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映画・テレビ

2013年12月 3日 (火)

Always 三丁目の夕日 '64 の撮影場所

 スカパーでやってた「三丁目の夕日 '64」を録画してボーッと見ていたら、後半に川の堤防を夕日を浴びながら帰るシーンに妙に親近感があったので、Googleで検索してみるとよく知っているところだった。

 長良川左岸。木曽川と背割り堤を挟んで流れるようになる場所のちょっと上流のあたり。遠くに東海大橋の鉄橋が見える。対岸の堤防には、農業用水を取水する新大江揚水機場の取水ゲートが見える。

 笑ったのは、対岸の堤防を走る車の速いこと。1964年にはあり得ないくらいのスピードでぶっ飛んでいる。あのあたりの堤防は、交差する道路がない一本道でほとんど自動車専用道みたいな感じ。今は、たいていの車が制限速度の5割増しくらいで走っている。当時の車で舗装の質が悪い当時の堤防道路をあのスピードで走ったら自殺行為だ。だいたい、車の数多すぎるし。

 映画では、対岸に工場の煙突がいくつも並んで煙をモクモクと吐き出しているが、実際にはあのあたりは田んぼばかりで工場など無い。高度成長期に入った東京をイメージして合成したのだろう。

 GoogleのStreet Viewは撮影するカメラが高い位置にあるので映画とは少々イメージが違うが、細かいところを見ていくと特徴的なところが見つかる。


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2011年8月 7日 (日)

トランスフォーマー 3D を見てきた

 アバターに比べて3Dの効果がマイルドなせいか、3D映画を観るときにいつも感じていた見始めの30分くらいの目への圧迫感が無かった。見終わったときのめまいのような感じもなかったし。
 映像で焦点の合う位置で視点が強制されるような感じも無し、総じて眼に無理のない3D映像だった。

 で、まぁ、3D映画もそろそろ完成されてきたかなと思って見ていたのだが、メガネの上に3Dメガネをかけるじゃまくささがあるので、ちょっと3Dメガネを外してみたら意外にも普通に見ることができる。3D効果が弱いことの裏返しだろう。だが、それがきっかけで、この程度なら3Dは必要無いんじゃないかと思い始めた。

 3Dにしたからといって、映画がものすごく良くなるわけでもない。したがってわざわざ余分な費用を払ってまでして3Dを見たいとは思わない。一般ユーザにとっても同様であるとするなら、映画の売り上げに3Dが貢献する割合は大きくなく、3D化によるコストアップは制作会社にとってはむしろマイナスになってしまう。

 最近3Dが話題に上らないような気がするのだが、それは3Dが受け入れられたからなのか、あるいは3Dが衰退する兆候なのか。結果がはっきり出るのは、もう1年くらいかかるかな。

2010年4月14日 (水)

ワーナーがBlu-rayを2,500円に値下げ・・・当然だね

 ワーナーがBlu-rayタイトルを2,500円に値下げするそうだ。従来のDVDは同じタイトルが1,500円くらいで売られているのだから、まだまだ高いと思うのだが、これまで5,000円だったのだから、ずいぶんマシになった。

 これについては、1年半前に記事を書いているが、そのときに2年後に2,000円くらいになると予測していたのだから、結構いいセンいってるわけだ。

 前回の記事で書いたことをもう一度。

 映画というのは、ストーリーを楽しむもの。映像の美しさは本質ではない。映像がきれいだからと言って値段が倍になるのは、ストーリーよりも映像のきれいさの方に価値があると言っているに等しい。そんなユーザ無視の本質を外した愚かな考え方をしているかぎり、ユーザは戻ってはこない。

 3Dも同様だと思うぞ。

2010年4月 2日 (金)

3D映画の「ヒックとドラゴン」が不振・・・値上げだけが理由か?

 アメリカの話。

 3D映画の最新作である「ヒックとドラゴン」の興行収入が伸び悩んでいて、どうも映画館が入場料を値上げしたことが原因らしいという記事

 本当に値上げだけが原因かな? 「アリス・イン・ワンダーランド」、「ヒックとドラゴン」、「タイタンの戦い」と、立て続けに本格っぽい3D映画を並べられて、観客の3D映画に対する関心が飽和しちゃってるんじゃないのか?

 そもそも世間で騒がれてる3D映画ブーム自体、供給側の思い入れだけのことで、実際は需要がちょっとだけ上ブレした程度のことじゃないのか?

 個人的な感覚では、史上空前の興行収入を上げた「アバター」があの程度だったと思うと、3Dであることに金をかけた映画なんか観たくもない。
 「アバター」を観てから数ヶ月、良い映画だったなとか、もう一度観たいなとか思ったことは一度もない。
 これまで3D映画が公開されれば極力観に行くようにしていたが、技術的にはこれ以上改良される様子もないので、もうやめようと思う。

2010年3月 2日 (火)

3D映画のアバターはそんなにすごかったか?

 3D映画に関する記事。「文句」をいうなら,アバターを見てから、だと。

 こうゆう言い方をする手合いが出てくるので、わざわざ見に行って感想を書いたりしてるのだが。
 まぁ、実際に見てみることはいいことだと思う。実際に何本か見てみれば、映画に3Dが必要かどうか、自分の頭で考えられるようになるだろう。

2010年1月31日 (日)

3D映画の「アバター」を見てきた

 3D映画のアバターを見るべきか迷っていたのだが、興行収入が世界一とか騒がしいので見てきた。

 3D映像としては、特に無理を感じさせるようなところは無く、作り方ということでの完成度は上がってきていると感じたが、3Dであることを除くと評判通りの凡作。
 ポカホンタスやもののけ姫に例えられていることがあるが、ハナシの概要はまさにそんな感じ。ストーリーの奥行きが不足しているところは、もののけ姫には劣るようにも思う。

 見てきた映画館はRealD方式。チケットは完売状態。没入感を高めるために、前よりの列で中央に近いところを予約して行った。

 開始後30分くらいは、目が3D映像に適応しようとするせいか、目の周りがイライラする感じがして集中できなかった。ただし、「あぁ3D映像だ」と意識する感じは強い。その後は特に問題なく映像を見ていられるのだが、今度は3Dであることを意識しなくなる。見終わったあとは、頭痛と言うほどでもないのだが、額のあたりに重い感じが残るのは、いつも3D映画を見たあとと同じ。

 一部のニュースで「アバター鬱」というのが書かれているが、そんな事態になることを感じさせるような場面もなかった。

 3D映像の評価ということでは、これまで同様、しょせん見せ物というか、映画にどうしても必要なものとは思えない。

 これはダメだと思ったのが字幕。吹き替え版で見たので字幕は基本的に出ないのだが、原住民の言葉を字幕にして出すシーンがあって、スクリーンの近くで見ているだけに視線の移動距離が大きすぎて見ていられない。かといって遠くの席だと臨場感が削がれることになるだろうし、難しいところだ。

 ストーリーに関しては、アメリカに侵入したヨーロッパ人がネイティブアメリカンを虐殺・追放して土地を奪っていったことを思い出すところが多くて、アメリカ人はどう感じているのだろうかと気が散ってしまうことが多かった。あと、バリ島のケチャを思わせるシーンも、なんだこりゃ、みたいな感じがして引いてしまう。

 結局のところこの大ヒットというのは、見せ物としての一般ウケの良さとプロモーションの勝利なのではないだろうか。個人的には、これまでの3D映画同様に、どうでもいい作品でしかない。結果的にプロモーションに乗せられてしまった形になっているのは、かなり口惜しいことではある。

 まぁ、3Dにすることで凡作が世界的大ヒットになるのであれば、それはそれで結構なことなのかもしれないが。

2010年1月24日 (日)

アバター、見るか見ないか

 3D映画のアバターの大ヒットが話題になっている。仕事柄、3D映画はできるだけ観るようにしてきたが、いいかげん飽きてしまっている。

 3D映画の各種方式については、こちらにすごいレビュー記事があるが、このうちIMAXとXpanDで見てきていて他の方式は経験していないのだが、あえて見るまでもなさそうだ。

 これまで見てきた範囲では、3Dというのは見せ物か味付け程度のもので、映画の作品としての良さを本質的に向上させることができるものではなかった。3Dがあっても、しょせん凡作は凡作。逆に本当に良い映画であれば、3Dなど余計なものでしかないと思う。

 アバターは、評判の良さからは駄作ではないだろうが、凡作程度ではないかと思う。
 今の迷いは、時間と金をかけて凡作を見に行くべきかということ。さて、どうしようか。

2008年10月27日 (月)

3D映画のセンター・オブ・ジ・アースを見てきた

 映画そのものの出来はたいしたことない。3Dじゃなかったら観に行かないだろう。

 3Dだが、まぁそうですね、ってなもんで。立体的に見えるのは確かなんだが、それで面白いかというと、それは映画の本質じゃないと感じた。方式にもよるのかもしれないが、この感じでは、映画そのものを楽しむにはむしろ邪魔になると思う。

 観たあと、やはり眼に疲労感が残る。立体視をするための偏光眼鏡をかけるのだが、近視なもので、近視用の眼鏡の上からかけることになって、邪魔になって気が散る。

 立体視が強調されるシーンでは、視線を強要される感じがした。画面内で焦点になっているオブジェクト以外のあちこちに視線を飛ばすことが難しい感じ。

 映像酔いをほとんど感じなかったのは、過度の立体視効果を起こすシーンが少なかったせいか。

 3D映像の効果を楽しむなら、それはそれでOK。映画の作品としての内容を楽しむなら、3Dでは見たくない。非3Dでちゃんと観たあと、3D効果を見るために3D版を見るというのは有りかも。映像をちゃんと見るなら、3Dは不適だ。

 結論 : 年に一度見れば十分。映画じゃなくて3D効果の見せ物と割り切る。

2007年7月14日 (土)

テレビが買えない

液晶のテレビやディスプレイで動画を見ていると車に酔ったときのように気分が悪くなる。最近は液晶酔いという言葉で検索に引っかかるので、定着してきたらしい。

映像の大きさによらず、PCの表示上でQVGAくらいの大きさでも気持ち悪くなる。
最近ではどんどん悪化していて、何メートルも離れたところを通りかかって、視界の端にかかっただけでも、胃のあたりに緊張を感じるようになった。あげくは、後ろ向きで見ないようにしていても、そこに液晶テレビがあると思うだけで具合が悪くなるようになった。

これだけが理由というわけじゃないけれど、ウチはいまだにブラウン管テレビだけで、液晶に買い換える計画は無い。OLEDでもなんでもいいので、違う方式が出るまで待ちの姿勢なんだが、2011年までにちゃんと出てくるんだろうか。

プラズマは動きに強いとか言うけれど、あれも微妙に気持ち悪くなる。大画面だからかもしれんけど。あるいは、液晶テレビで過敏になってしまっているのが原因かも。

テレビにそのテの注意書きがされてるかどうか知らないが、ある種の健康被害なわけで、こうゆうとき、アメリカだったらクラスアクション起こそうなんてことにならないんだろうか?