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心と体

2017年7月10日 (月)

6年ぶりの閃輝暗点

 ちょっと出かけて、ある店で昼食の順番待ちをしているとき、突然視界に異変を感じた。
 視野の右下3分の1くらいの範囲が歪んでいて、チラチラ動いてものが見づらい。最初は照明の残像かと思ったが、消えるどころか悪化していく。

 そこそこ年食ってるので、網膜剥離でも起きたかと焦ったが、自分で視力検査みたいにして症状を確かめているうちに両目に同じ症状が出ていることがわかった。視野の中での位置も同じ。これは原因は眼じゃないなと思うと同時に、かすかな既視感も出てくる。

 順番が来て席に案内されたところでゆっくり考えてみると、ちょうど6年くらい前に閃輝暗点というのを起こしていたのを思い出した。前回は爆発星の形だったが、今回は円弧状。原因不明ながら30分位で症状が治まるらしいので、ちょっと落ち着く。

 食事が終わる頃には視野の異常は消えたのだが、それまではものすごく気分が落ち込んでいて食事どころではなかった。視野に異常をきたして見えにくくなると、本当に回復するのだろうかと不安になるし、閃輝暗点がチラチラしているのが気になって、食事にも会話にも集中できない。視力の大切さをあらためて思い知る。

 今回は視力が戻ったあとで扁豆痛になったので、典型的な閃輝暗点だった。

 前回も今回も室内で椅子に座るなどして安静にしている状態で起きたので視野が欠けてもどうということはなかったが、これがクルマを運転しているときだったらどうなっていただろう。視野のど真ん中に異常が起きたら、運転が難しくなったりしないだろうか。異常を感じてから閃輝暗点の大きさが最大になるまでは10分くらいしかないので、SA/PAに退避できるかも微妙だ。これはちょっとばかりシミュレーションして備えておかないと危なそうだ。

2012年8月22日 (水)

大腸内視鏡検査の受診準備中

 今日の午後イチで大腸内視鏡検査を受けることになっていて、準備として腹の中をカラッポにする手順をしているところ。今回が初めてなのだが、Webでさんざん調べて手順は確認してある。

 前日の食事は、朝は卵かけご飯、昼は白身魚のフライにご飯、夕食は薬味無しの冷や奴という感じで、消化の良いものに限定。ふだんは馬みたいに野菜を大量に食べる方なので、これだけでもけっこう気分が沈んでくる。

 昨晩9時に便秘薬のプルゼニドを服用。前の晩に飲んでおいたら翌朝に快適なお通じが、ってパターンの薬で、下剤でフラッシュする前に出口渋滞を解消しとくためのものだろう。

 11時前には自宅を出てクリニックに向かわないといけなくて、その前にフラッシュが完了しておなかの具合が安定してないと困るので、ちょっと早いが6時半に下剤の服用を開始。プルゼニドで固形分がしっかり出た感じがしないのだが、見切り発車。

 下剤は、レモン風味のムーベンというやつ。下剤と言っても特別な薬品が入っているわけではなく、塩類の濃度を調整して水分が腸から吸収されないようにしただけのもの。吸収されない液体をどんどん飲むから、腸の中のものが洗い流されるというわけ。水洗便所でフラッシュするのと同じだ。なので、薬の袋には「腸管洗浄剤」と書かれている。
 匂いはスポーツ飲料みたいな感じはするものの、生理食塩水よりちょっと濃い塩分が入っていて、薄い塩水を飲んでいる感じがしてかなりマズイ。前の晩に作って冷蔵庫で冷やしておいたのだが、これがぬるい温度だとさらにマズイと感じることだろう。

 とりあえず10分おきくらいに200ccを飲む感じでスタート。ゆっくりチビチビ飲めと書いてあるが、ヘンな味のせいでだんだん吐き気がしてくるので、つい早く飲んでしまう。
 4回目を飲んだあたりでちょっとゴロゴロし始めたのだが、出口渋滞が完全に解消されていないせいか出口付近で行ったり来たりしてる感じがして少し腹痛がする。

 1時間ちょっとしたところで固形分が抜け、フラッシュ状態に入った。臨戦体制。飲み続けているせいで口の周りに塩気がついて、舐めるとしょっぱいのがまた気持ち悪い。

 5回目くらいの排出で固形物は完全に見えなくなった。若干の白濁はあるが、便器の底は見通せる。

 飲み始めて2時間くらい。7回目には濁りもほとんど無くなったので、フラッシュは完了したのだが、まだ腹の中に液体が大量に残っている感じがする。1時間くらいはトイレから遠く離れるのは危険かも。回数が多いので気をつけてペーパーで押さえるだけにしていたのだが、それでも痛くなってきた。やっぱソフトなのを用意しときゃよかった。

 8時半過ぎに飲み終えたのだが、最後に出したのは10時半。2時間も出続けるのだ。

 内視鏡診断では1センチくらいのポリープが見つかり、その場で切除。止血用のクリップが何個か腹の中に残ってる状態。これって、飛行機に乗れるんだろうか? 予定無いけど。数日は禁酒とかで、健康生活することにになってしまった。

2012年3月21日 (水)

今すぐ飛び降りなきゃ

 自宅は多摩川の河畔にあり、バルコニーの手すりの向こうは河原まで10m垂直に落ちている。見晴らしはいいのだが、ここから落ちたら死ぬだろうなという意識は常にある。

 酒を飲み過ぎた日の翌朝、目が覚めてすぐに、その手すりを乗り越えて飛び降りなきゃという強烈な衝動に襲われることがある。

 自殺願望なんてもんじゃなくて、ただそうしなければならないという冷静な義務感がある感じ。朝目覚めて、ちょっと寝坊気味だから急いで出勤の準備をしなくちゃ、というのと同じようなレベル。ちょっと切迫した感じはあっても日常の習慣のように思い込んでて、意識しなければ機械的に実行してしまいそう。
 初めて経験したときには、衝動に囚われている自分と、そのような状態にとまどっている自分があった。ベッドから起き上がる頃には、そのような衝動が不合理であるという意識が優勢になっていたので幸い実行に移すことはなかったのだが、なんとも気味が悪い経験だった。

 ただ無闇に飛び降りるんじゃなくて、死に至る可能性が十分に高い場所があって、そこから飛び降りるべきだという確固たる信念があるような。まるで誰かに暗示にかけられたような感じ。

 その後、深酒をするごとに同様の体験を重ねて、最近は衝動に襲われる自分を、またかよと観察できるようになった。たぶん、この先いくら飲もうが飛び降りることはないだろう。

 インフルエンザの治療薬の副作用で、高層マンションから飛び降りて死亡する事例が問題になっていたことがあったが、あれはこんな感じじゃなかろうか。

2011年8月29日 (月)

男性更年期障害

 Webの解説を読んでいると、ものすごく自分に当てはまると思ってしまうのだが、星占いの性格診断なんかですんげー当たってると喜んでた自分を思い出すので、素直に信じられない。

 ひねくれてるのは年齢とは関係ないみたいだ。

2011年7月21日 (木)

閃輝暗点

 今朝、新聞を読んでいたら、視界に突然 Power Point の爆発星が現れた。
Photo

 色がついているわけではなくて、板ガラスみたいに光でエッジが分かるような感じでチカチカしている。明るい照明器具を見たあとの残像のような感じもあるのだが、そんなものを見てもいない。

 クソみたいなプレゼン資料を作りすぎたせいかと思ったりしているうちに、視界の周囲が明滅しはじめて新聞を見ても集中できなくなってしまった。

 血糖値も血圧もずっと正常値だから、網膜がやられたなんてことはないだろうし、頭をまさぐっても酔っ払って頭をぶつけたコブは無し。近所の眼科は今日は休みだし、しょうがないから何もせずに出社したのだが、会社に着くころには正常に戻っていた。

 少し不安になったのでWebで調べてみたら、片頭痛の前兆で現れることがある「閃輝暗点」らしいことが分かった。Wikipediaの片頭痛の項にあるが、まさにそのもの。

 幸いなことに視覚障害だけで頭痛は出なかったのだが、初めて経験することなのでビックリした。車を運転してる最中にこんなのが起きたら、危なくて運転なんてしてられないだろうな。
 繰り返し出るようなら神経内科に行ってMRIでも撮ってもらった方がいいとかあるが、さてどうするかな。