2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ
フォト

住まい・インテリア

2012年12月 9日 (日)

玄関ドアを防寒

 寒くなって、アパートの玄関から強い霊気冷気が漂ってくるのに気がついた。玄関につながる廊下(といっても直線4mしかないが)に立つと、冷え冷えとした感じがする。手でドアに触れると、外気よりちょっとましという程度に冷たくなっている。

 リビングは廊下のドアを閉めておけば気にならないが、朝方になると寒さがしみ込んできているし、トイレに行くときだって寒い思いをする。暖房効率も良くないだろうから、断熱シートを貼ってみることにした。

 ホームセンターに行くと、寒さ対策用に窓に貼る断熱シートがたくさん並んでいる。エアーキャップみたいなビニールっぽいのは見てくれが良くないので、ポリエチレンのパネル状のものを探す。

 最終的に選んだのは、山善の窓際ボードの幅が40センチのタイプ。玄関ドアの幅は82センチなので、これを2枚並べるとピッタリになる。切る手間が省けていい。1枚500円ちょっと。

 新聞受けやドアノブの部分の切り欠きを作って、何カ所か両面テープで留めてできあがり。材質が柔らかいので、カッターの刃を軽く押し当てるだけでスイスイ切れる。

20121209_183602_3


 防寒シートのくせに表面に雪の結晶の模様がプリントしてあって、氷が張ったみたいでよけいに寒さを思わせるのだが、手で触れてみると断熱はしっかりしていて冷たさはまったく感じない。明け方の部屋の温度は2度くらい上がったので、ちゃんと効果はあったようだ。

 内側になっている新聞受けの部分が金属なので、この部分がかなり冷たくなっているのが気になるのだが、これ以上見てくれが悪くなるのもイヤなので放置。何かきれいな箱でもかぶせりゃいいのかね。

2013/11/24 追記
 1年経過したが、貼りっぱなしの防寒シートに傷みや汚れはない。ただし、温度変化によってシートの伸び縮みがあるので、夏になると伸びた分だけ浮いてきてしまう。冬でも一日の温度変化のせいでシートがずり落ちてきたりする。
 ドアの上から下までシートがつながった状態で貼らずに、3分割程度に切り離して貼った方が見栄えがいい。

2012年11月10日 (土)

んこ臭いアパート その後

 アパートの洗濯機用防水パンの排水口から下水の臭いが立ち上ってきていた件のその後。

 管理会社からの委託で水回りのトラブルに対応している業者のおっちゃんが来た。こっちはジジイに近い年齢なので、若者と呼んであげるべきなのだろうが、体型と物腰はおっちゃんと呼ぶしかないような感じなわけで。

 防水パンの隣の洗面台の下をのぞき込んだりして遠回りしそうになったので、予め用意しておいた排水トラップの図面を示して防臭パッキンが無いのが原因であることを説明した。それで納得してくれたようで、持ってきていた部品の中からサイズが合いそうな平パッキンを探してくれたのだが、あいにく適当なサイズのものが無くて、ちょっと外径の大きいパッキンを切って即席で作ってくれた。

 こんな感じ。

20121110_201838


 排水口のトラップ本体と右上に見えているシューターとの間にパッキンが挟まることで、下水の空気が入り込まないように密閉する。

 パッキンのゴムをきれいに切るのはかなり面倒で、ニッパーで工作していたので切り方はあまり美しくない。

20121110_201902


 見てくれは良くないもののパッキンとしての効果はあって、このあと下水臭がただよってくることはほとんど無くなった。ときたまかすかに臭っているような気がしないでもないが。

 普通の人ならこれでめでたしめでたしなのだろうが、この対策が正しいかどうかの確信が持てないのは気持ち悪い。気になって仕方がないので、トラップの目皿の形からSPGという会社の製品だろうと目星をつけた。あいにくこの会社は防臭パッキンだけを部品で販売しているところが見つからなかったのだが、排水トラップそのものが送料込みでも2,000円以下だったので、本体ごと買ってしまった。

20121110_203611


 現物と比較してみたところ、間違いなく同じものだ。ちなみに、こいつはどこにもメーカー名が表示されていない。なんというステルス。

 でもって、ここから防臭パッキンを取り出して排水口にはめてみた。

20121110_202332


 さすがにピッタリ。
 業者のおっちゃんが手作りしてくれたものと比べると、微妙に大きさが違う。

20121110_202037


 購入した方は、厚みは同じくらいで内径は少し大きいだけだが、当然のごとくに外径が大きく違う。この部分が実は重要で、この防臭パッキンの上に乗っかるシューターは外径に近いところに下向きの細い凸部が環状に作られていて、この凸部とパッキンがかみ合うことで気密性を向上させている。なので、外径に近い方がしっかり残っていないといけないのだが、手作りをした方は部分的に細くなっているので、パッキンの置き方によっては隙間ができる可能性がある。

 ということで好奇心は満足できた。2,000円でスッキリした気分になれるなら安いもんだ。あー、おもしろかった。

 残った排水トラップ本体はどうするかね。使い道もないし、捨てるしかないか。

 防臭パッキンが無くなったのは住人が入れ替わるときのハウスクリーニングのときかと思っていたのだが、おっちゃんによるとこんなとこまで掃除することはないとか。何も問題が無ければ住人がここをいじることも考えられない。あるいは施工時からか? だとしたら、よくまぁこんな臭いを我慢できてたもんだ。

 それにしても、築5年のRC造りでそれなりにコストがかかってそうなのにこんな臭いがしたら、管理会社が気づいても良さそうなものだろう。しっかりしろよ > ミ○◎ニ

2012年11月 3日 (土)

アパートでトラブル続き

 仕事の関係で10月からアパート暮らしを始めたのだが、トラブルが続いている。

 最初は備え付けのエアコンのリモコンが無かったこと。前にいた住人が退去するときに持って行っちまったのか。普通は壁にリモコンホルダがついてそうなもんだが、壁紙が新品なので張り替えのときにどこかに紛れ込んだ可能性もある。

 10月初めはまだ暑くて30度近くになる日もあったので冷房を使っていたのだが、リモコン無しの応急運転だとフルパワーで冷房するもんだから、冷えすぎて体調を崩してしまった。

 アパートの管理会社経由でリモコンを取り寄せるのに2週間かかった。管理会社の兄ちゃんが持ってきたのだが、リモコンに電池を入れようとしたときに裏蓋が外れなくて手を滑らせて床に放り投げちゃうし、前に何の作業をしてたのか黒い油汚れが新品のリモコンについちゃうしで、なんだコレって感じ。

 続いてのトラブルは、洗濯機の排水口からの悪臭。アパートに下見に来たときから下水の臭いがして気になっていたのだが、換気をしていると臭いはおおむね消えている。それでもたまに下水臭が漂ってくる。しかも洗面台の横に防水パンがあるので、朝起きて顔を洗っているときに不快な臭いをかがされたりするからたまらない。

 ヒマな時間ができたので原因を突き止めてやろうと洗濯機をずらして排水トラップの目皿を外してみると、排水トラップの部品は一通り揃っていて壊れているようには見えないし、トラップの水もちゃんとたまっている。
 数分悩んだのだが、どうやら気密を確保するための防臭パッキンが無くなっているらしい。先住者が掃除したときに捨ててしまったか、退去後のハウスクリーニングの際に紛失したのか。
 パッキンなんて部品として買えば300円くらいのものだろうから自分で買ってもいいのだが、メーカーや型番が分からない。しょうがないのでまたしても管理会社に連絡。管理会社の手配した業者が下見に来ることになった。テレビCMもやってる業者で水回り専門のようだから、アッサリ片付けてくれればいいんだけど。

2012年5月29日 (火)

消費電力が増えてもLED照明にするのか

 LED照明が流行だから、天井の蛍光灯もLEDに替えてみましたという記事

 どんな器具を使おうが個人の勝手なのでかまわないのだが、記事中に1カ所誤解を招きそうなところがある。

 それまで使っていた蛍光灯と比較して、消費電力が「1/2~1/4になっている」というところ。詳細が書かれていないが、蛍光灯がインバータータイプだとすると、明るさがぜんぜん違うので、LED照明とは比較にならない。

 岸部一徳が「取り替えるならインバーター」と歌いながら踊るインバーター蛍光灯のCMが流れたのが1987年。それから25年もたった今の時点で交換するとすると、蛍光灯はインバータータイプだろう。記事にある「40型と32型の蛍光灯」はインバータータイプと考えるのが妥当。同じくらいの製品で調べると、5670lmとある。対して記事中で紹介されているLED照明は2,050lmと半分以下。明るさが半分以下だから、消費電力が半分以下になるのはあたりまえで、省エネにはなってない。

 記事のLED照明と同じくらいのインバーター蛍光灯をNECで探すと、小型のシーリングライトが見つかった。玄関ホールとか洗面所向けの製品という気がしないでもないが、記事のLED照明器具と比べると、値段は半分以下で消費電力も低いがより明るい。当然だが、LEDの方がエネルギー効率が悪いので、値段の高い分を省エネで回収するなんてことはできない。

 LED照明だけができることというと光の色を変えられるくらいだが、高い値段がそれで正当化できるかというと微妙な所だと思う。個人的にはいらない。

 LED照明の効率も向上してきているが、最新の器具で比べると、まだまだ蛍光灯の方が効率がいい。LEDだから省エネなんてのは白熱電球と比べたときのことであって、蛍光灯の多い日本の住宅だとむしろ例外的。はやりに流されて高価な器具を買わされないように注意が必要だろう。

2012年3月14日 (水)

ガスで発電・給湯するエネファーム

 昨年末から放送されているエネファームのテレビCMは、楽しげでつい注意を引き寄せられてしまうのだが、技術オタク的にもエネルギー効率が90%もあって、最新のコンバインドサイクル発電の60%に比べても大幅に高いので、意味も無く興奮してしまう。

 技術的に面白くてもコスト的に実用的かというと、そこはなかなか厳しいところがある。出力が低いので商用電力を半分くらいは使うことになるし、補助金をもらっても200万円とあっては、単純に初期投資を回収するまでに20年以上かかるわけで、その間に故障して修理費がかかる可能性を考えると、回収はおぼつかなくなる。

 発電できると言っても出力は0.75kWでしかないので、ドライヤー1本を回すこともできない。あくまで商用電源の補助でしかない。二次電池を用意して充電しておけばいいのだろうが、高価になるし効率の低下も起きる。燃料電池の容量を増やすことは可能だ。燃料電池車なんて出力が100kwもある電池を積んでいるから、技術的にできないわけではない。ただし価格が1億円と非現実的になってしまう。

 仮に燃料電池のコストが下がって、十分な容量の製品が出てきたとすると、今度は給湯能力の余剰が問題になる。燃料電池は燃料の持つエネルギーの半分が電気になり、残り半分は熱になってしまう。一般家庭で1日に使う電力を燃料電池で供給すると、給湯能力が大幅に過剰になる。ざっくり、お風呂を2倍使えるくらい。余剰の熱は単純に捨てるしかないだろう。それでもエネルギー効率は十分にいいのだが、なんとももったいない話だ。

 エネルギー密度の低さと発熱というのは燃料電池の根本的な問題で、2,3年前に携帯電話やノートPC向けの燃料電池の開発が流行したことがあったが、実用的な価格やサイズでは十分な発電容量を確保できないので製品にはならなかった。そんなことは初めから分かっていたのに、なんであんなに流行したのか、今もって謎だ。

 燃料電池部分の発電能力の低さを補うために太陽光発電とのセットが提案されているが、そんなに金かけたらますます投資回収が困難になるって。

 まぁ、自己満足のために趣味でやるならいいんじゃないでしょうか。

2011年9月16日 (金)

玄関ドアのラッチ交換

 玄関ドアは、縦長のバーハンドルがついたプッシュプル錠になっているのだが、数年前からドアを開けるときにひっかかりを感じるようになっていて、最近になって少し力を入れないと開かなくなることがときどき起きるようになった。

 ドアハンドルはこんなの。

Photo_2

ラッチの部分。

Dscf3880_2

ドアハンドルを操作すると、ロックが外れてラッチが左側に倒れるのだが・・・

Dscf3881_2

ラッチの左側のエッジがくせ者。

Dscf3882

 内側に樹脂製のライナーがあるのだが、ラッチの角とこすれるせいか破損している。破損したライナーにラッチの角がひっかかってラッチが引っ込まなくなり、ドアが開きにくくなっているのだろう。ステンレスの薄板でライナーをカバーしてやるか、いっそライナーを取り外してしまえばいいような気もするが、素人工作でロックアウトされるのも困るので、ラッチ錠ごと交換することにした。

 ラッチ錠の「SHOWA PPR」で検索すると、トップにここが出てきた。「故障や破損が多く見られます」だと。確かに。情報には感謝したが、少し値段が安いこっちに注文。残り1個で注文して売り切れになったが、翌日には在庫ありになっていたので、よほどよく流れているのだろう。困った錠だ。

 届いたラッチ錠は、プラスドライバ一本だけで5分で交換完了。

 古いラッチ錠を分解してライナーを取り出してみたところ。

20110916_07_48_14

 耐摩耗性のあるエンジニアリングプラスチックが使われているのかと思っていたが、柔らかいウレタン樹脂みたいなのだった。金属のラッチと何十万回もこすれあうんだから、これじゃもつわけないわな。

 新しい錠の方を確認してみたが、同じような柔らかい材質のライナーが入っている。10年くらいしたら、また交換することになるだろう。消耗品みたいなもんだ。

 錠を製造していた昭和ロックは、10年くらい前に倒産して、他社に営業権を譲渡している。この品質じゃ、倒産したのもやむなしってとこかな。

2010年11月19日 (金)

スマートハウスよりスマートコミュニティ

 無料の会員登録が必要な記事だが、太陽光発電と蓄電池を使ったエネルギー消費の効率化は、一軒の家の中でやりくりするスマートハウスより、隣近所をまとめてエネルギー管理するスマートコミュニティの方が効率的とのこと。

 太陽光発電の余剰電力をそのまま売るのは、そもそもが他の家でも電力消費が少ない時間帯なので、近所で太陽光発電をする家が少し増えただけで電気が売れなくなって無駄になる。なので、太陽光発電が普及した時点では、売電するのではなく、蓄電池に貯めておいて後で消費することを考えないといけない。

 この記事では、太陽光発電で発電された電力を自分の家で使い切ろうとすると蓄電池の容量が大きくなりすぎて効率的ではなく、近所の数軒で共有の蓄電池を設置すると、電池の容量すなわちコストが半分ですむらしいことが書かれている。

 むやみやたらに太陽光発電を家庭に設置させるのではなく、こういったシステム的な検討をきちんとしていくことが必要だと思う。

 このような角度から眺めると、スマートハウスってのはいったい何なのかという疑問が湧いてくる。家電メーカーや住設機器メーカーなどの製造・販売側の都合だけのものが多分にあるのではないのか。

2010年11月17日 (水)

スマートハウスに感じる嘘くささ

 省エネ関係でスマートハウスというのが最近話題になることが多くなっているのだが、どうにも嘘くさく感じられてしかたがない。

 たとえばこの記事。テレビで太陽光発電や電力消費の状態を見られるようになっているが、そんなの絶対に使わないだろう。
 太陽光発電の動作状態の監視なんて、故障が発生したときに警告をあげてくれれば十分なわけで、正常動作をしている限りは日常的に発電量を見ていたいなんて面倒なことは、普通の人なら考えたりしない。
 電力消費の状態にしたって、よほどのデタラメな家庭でなければ、無駄な機器に電源を入れっぱなしにしたりしないし、いちいちテレビで電力消費状態を確認するようなマメな人なら、滅多に無駄なことはしないんじゃないのか。そんなことする前にテレビ消せ。

 スマートハウス関係では、家の中にセンサーネットワークを張り巡らせて、電力消費の制御やホームセキュリティに使おうなんてのもあるが、あれもかなり疑わしい。
 センサーネットワークを設置するコスト、センサーネットワークの正常動作を維持するためのメンテナンスコストはどうするのだ。センサーの数が増えれば故障の発生する確率が高くなる。点検無しに放置すれば、何年もしないうちに役立たずになるだろう。技術がいくら発達しても、工場では日常的な点検が欠かせないのだが、一般家庭でそれをやらかすつもりか。センサーネットワークで得られるメリットは、その設置・維持コストに見合うものだとは思えない。

 一年に何万円も節約できるとかでなければ、ユーザの手間を増やすような技術は根本的に間違っている。

2010年11月13日 (土)

猫のキッチンペーパーホルダー

服をクリーニングに出したときについてくるワイヤーハンガーの再利用。

Kc380003

ペンチでワイヤーハンガーをほどいて伸ばして、クリクリッと曲げればできあがり。

2010年8月28日 (土)

ユニットバスの天井埋め込み換気扇を交換した

 ユニットバスの天井換気扇は24時間動かしっぱなし。2,3年前からかなりノイズが大きくなってきて、交換しなければと思っていたのだが、交換手順が想像できなかったので、面倒で放置していた。

 最近になって、ふと風が流れてきているかどうかを確認しようとして、ティッシュペーパーを近づけてみたのだが、排気タイプなのに吸い付かない。手を近づけてみると、むしろ風が出てきているような感じもある。換気扇になってなかったわけだorz。
 14年も回しっぱなしで、ダクトが詰まっているのかもしれないが、掃除するくらいなら交換する方がいいやってんで、重い腰を上げて自分で交換することにした。

 元から付いていたのは、SEIDENKOの表示のある17センチ角の埋め込み換気扇。インターネットで調べると、製造元は西武電機工業で、すでに倒産してしまっているらしい。外してみると、DF-10PSの型名がある。ネット検索すると、西武電機工業とどうゆう関係があるのか分からないが、イーワテックという会社のID-101PSというのがDF-10PSの後継機種となっている。消費電力も同じくらいで、取り付ける際のビス穴の位置も同じらしい。だが、メーカーサイトには定格以外の機能説明が無いので、何か特徴的な機能があるかどうか分からない。

 17センチ角の埋め込み型換気扇で調べると、PanasonicのFY-17C7という製品が同じくらいの値段で売られている。メーカーサイトで調べると、ファンをワンタッチで取り外し、清掃ができるとなっている。ID-101PSと比較すると、風量は同じくらいだが、消費電力が40%と低く、騒音も小さくなっているので、こっちを買うことにした。

 取り付け用に、VVFケーブル2m、アルミのダクトテープ、wagoの差し込みコネクター(WGT-2とか)などをホームセンターで別途購入。

 古い換気扇の取り外しは簡単。ネジを外すと、ダクトの接続部と本体がスライドして外れる。ダクト接続部をテープを引っぺがして外し、ダクトの中を確認してみると、ホコリがフレーク状になって降り積もっており、排気口の金網にもホコリがくっついて目詰まりした様になっている。掃除機を最強にして、一気に吸い取り。

 ダクトがキレイになったところで、新しい換気扇のダクト接続部を取り付け。

 アルミの蛇腹ダクトを、壁の排気口から引き抜かないように注意しながら、作業しやすいところまで引き伸ばす。ダクト接続部とダクトを接続してアルミダクトテープで固定。テープを適当に巻きつつ手のひらでモミモミしつつで、密着させて固定。

 蛇腹ダクトを戻して、VVFケーブルを取り付けておいた換気扇本体を差し込む。天井に取り付けるビス穴の位置が古い換気扇とは異なるので、ユニットバスの天井に固定用のビスを通すための先導穴を空けておく必要がある。プラスチックの天井板が固くてキリで穴を空けるのは時間がかかりそうだったので、2mmφのドリルでゴリゴリ。タッピングビスで留めて取り付け。電動ドライバの自動ストップではネジ穴をダメにしそうだったので、最後の締め付けだけは手回し。

 おしまいに電気配線をちょいちょい。wagoコネクタはらくちん。

 作業時間は、正味1時間くらい。ブレーカを戻して動作確認を完了。ティッシュもしっかり吸い付く。

 取り外した換気扇を見てみると、逆流防止用のシャッターが金属でできていて、排気時に縦に持ち上がるように開く形状になっている。17センチ角の換気扇では空気の流量が小さいので、排気口の目詰まりなどで流量が減るとシャッターが開きにくくなると思われる。
 新しい換気扇は、シャッターがプラスチック製で、シャッターの回転軸が斜めになっているので、古い換気扇よりも小さい力で開きそうだ。掃除もしやすそうなので、空気の流量が落ちることもあるまい。

 今回の交換で作業要領は分かったので、次回からはもっと早くに交換してしまうだろう。もっとも、あと1回交換したら、その次は自分の寿命が先に来そうだが。