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2013年1月 9日 (水)

笹子トンネル

 事故のあった笹子トンネル上り線は、1200カ所の不具合があったそうな。

 事故の無かった下り線は、670カ所だったと報じられているが、年末休みの間に通ったときには、トンネルの天井全体に、ひび割れを補修したばかりですという感じの跡が残っていて、ちょっと背筋が寒くなった。細かく破かれたポスターをセロハンテープでつぎはぎしたようにも見えて、いかにも応急処置という感じで大丈夫かなと思ってしまう状態だった。

 トンネルに構造上の問題は無くても、小さなかけらが剥離して落ちて車に傷がつけば問題になるし、なにより短期間で通行を再開させないといけないので目くじらを立てるほどのことでは無いのだろうが、実際に通ってみると気持ちのいいものではない。

 天井板が外されたために補修することになったとしたら、ちょっと問題だと思うんだが、実態はどうなんだろうか。ちゃんと報告してほしいものだ。

2011年10月 5日 (水)

CEATEC パス

 開催中のCEATECでは、エコとかスマートハウスみたいなのが幅をきかせているらしい。

 見に行くつもりで参加登録だけはしたのだが、パスすることにした。

 テレビの4K2Kとか3Dとかは何度か見ててたいしたことがないと分かってるし、ノートPCのUltrabookなんてただ薄いだけだし。ネットワーク関連のアプリも見飽きた。

 スマートハウスなんて、そもそも夢がない。電気が余ってりゃ存在価値がないわけで、節電の苦労を軽減してくれるかもしれないけれど、生活が変わるような夢や興奮に欠ける。

 スマートハウスみたいなのの展示をするのは、海外メーカーと競争するだけの一般消費者向け製品を作れなくなった国内メーカーの現実逃避じゃないのか?

2010年9月24日 (金)

Blockbusterの破綻の原因はネット配信じゃない

 米国のビデオレンタル大手のBlockbusterがChapter 11の適用を受けて破綻した。

 これを報じる記事で、見出しに「ネット配信に押され」と書いて、まるでネット配信が普及したことで破綻に追い込まれたようなものがあるが、これは大きな間違い。

 Blockbusterの競合となる最大手がNetflixだが、ここはインターネット経由でのVoD配信もしているが、主力はDVDの宅配レンタルだ。ネット配信の利用者も増えてきてはいるが、レンタルサービスに占める割合はまだまだ小さい。

 Blockbuster自身も宅配レンタルやネット配信をやっている。破綻の原因になったのは、Blockbusterが実店舗中心の高コストなレンタルサービスを変えることができず、市場環境の変化に対応できなかったこと。
 VHSのビデオカセットの頃に始まったBlockbusterのレンタル事業は、ペイ・パー・ビューの有料放送、DVDの宅配レンタル、デジタル化されたケーブルテレビの空きチャンネルを使ったVoDサービスなど、次々と新しいサービスが生まれるごとに衰えた。だが、ネット配信はこれから来る打撃だ。

 ネット配信が実物のレンタルを駆逐したのならインパクトが大きいという期待が、記事の内容をねじ曲げてしまったのかもしれない。

2010年3月26日 (金)

日経新聞の有料電子版サービスに足りないもの

 日本経済新聞が電子版を有料で提供するサービスを開始した。質の良い情報の入手には対価となる費用を払うべきだということについてはそのとおりだと思うし、紙での購読と同じ水準の価格設定についても、それほど無理はないと思う。

 自分自身が紙の新聞をやめて電子版に移行するかというと、家族も読んでいることや、パソコンのディスプレイで見るのは実際の紙で見るのに比べると一覧性に劣ることなどがあるので、あまり移行する気にはなれない。
 単身生活をしていたら、紙が邪魔になるので電子版にするかもしれないが、これはかなり消極的な理由であって、電子版をあえて選ぼうという積極的な理由が無いところが弱点だろう。

 新聞記事を読むとき、刹那的な関心ではなく情報として消化したい場合には、昔であれば複数の新聞を読み比べて情報の確度を上げたりしていたが、今であればWeb上で関連記事や記事の内容に至る過去の経緯、背景となる情報を調べ上げることになる。こういった関連情報の調べ方の上手、下手が情報収集能力の差になるのだが、今の新聞の電子化は、こういったところまでサポートしてくれない。従来の紙面をパソコンのディスプレイで表示できるようにしただけでは、ネットワークの価値を活かしていない。どうせ電子化するのなら、ここまで踏み込んでもらいたい。

 新聞社などのニュースサイトでも、Googleで一度検索をかけるだけで間違いだと分かるような記事が掲載されることが珍しくない。電子化をやりたいのなら、まずそういったところから正すべきかもしれない。

 今のレベルの新聞の電子化では、どうしても必要と思わせるものがない。できることはまだ多くあるのだから、休まずに機能向上を続けていって欲しい。

2010年3月25日 (木)

山手線のWiMAXケーブル脱落事故の原因は素人以下の工事だった

 山手線でWiMAXケーブルの脱落によって大規模な運行障害が起きた件、昨日の記事では「WiMAXのアンテナの持ち主を調査中」とか書かれていて、

 おまえんとこは持ち主不明のアンテナ設置させてんのかよwww

 とか、

 持ち主がUQ以外のWiMAXってなんだよ、
 野良WiMAXとかあんのか?www

 とか笑わせてもらったのだが、今日の記事ではケーブル脱落の原因になった留め具の写真が流れている

 これ見て、コーヒー噴いたwww

 前日の記事では留め具の間違いとかまでは出ていて、何か特殊な器具かと思っていたのだが、これってフツーにホームセンターなどで売られているただの白インシュロック。

 インシュロックは特定メーカーのブランド名で、一般名称は結束バンドなのだが、屋外用の耐候性のある製品は黒色である。これは、紫外線を表面で吸収させて樹脂が劣化しないようにするためのカーボンブラックが混ぜられていて、カーボンブラックの色で黒になってしまうから。屋外で使うケーブル類の外被に黒が多いのも同様の理由だったりする。 屋内用の白インシュロックを屋外で使うと、1年程度で劣化してもろくなり、触らなくても割れて切れてしまう。

 この程度のことは、少しでも関心があれば素人でも分かってることなのに、専門にしてる工事業者が間違うのかよ。工事業者いい加減すぎ。

2010年1月29日 (金)

ハイチに千羽鶴 : 誰が悪いのか?

 すでにさんざん批判されているので、あらためて書くまでもない。折り鶴は心を伝えるものだが、その日の食べ物や寝る場所にも欠く状態で、何不自由ない生活をしている日本人から気持ちだけ伝えますと言われて、ハイチの人達がどう思うだろうか。

 幼児なら、食べるものも住むところもない状態を想像できないことはあるかもしれないが、小学生低学年にもなれば、本気で考えれば分かることだろう。
 本気で考えずに勘違いな行動をしようとする子どもたちに、現状がどうであって何をすべきかを教えるのは、周囲の大人のすべきことだ。
 ところが、今回は大人のくせに幼稚園児レベルの想像力しかない人達が、子どもたちにまで勘違いな行動を勧めてしまっている。

 幼稚で未発達な精神が、大人から子どもに引き継がれていくの図。

 欧米であれば、取り上げられることもなく無視されるであろうことが、日本では妙に盛り上がってしまう。おかしな国だ。

全国初?「超急カーブ」標示が登場 : 全国初じゃない

 浜松市の「超急カーブ」という路面標示がニュースになっている。

 『「全国でも聞いたことがない」と同署』となっているが、同じものがずいぶん前から東京にあるんだが。

 東京都の奥多摩に位置する檜原村というところにあって、GoogleのStreet Viewでも見ることができる

 Googleなどで検索すればすぐに分かることなのに、天竜署の方はまぁいいとしても、報道しちゃった方は、報道機関としての姿勢に問題があるんじゃなかろうか。

2009年8月28日 (金)

LED電球は本当にエコか?

 LED電球でメーカー間の競争が始まっているというニュースを見た。性格が曲がっているので、ついつい反論したくなる。

 ウチの場合、ほとんどの部屋の照明は蛍光灯で、電球を使っているのは廊下やトイレなど、必要なときに数分のあいだ点灯する場所のみ。こういったところの電球は、100円くらいの安い電球でも、だいたい5年から10年はもつ。家を建ててから13年を越えたが、電球の半分以上は一度も交換していない。

 LED電球は、白熱電球に対して寿命40倍で消費電力は8分の1だそうだ。てことは、ウチのような使い方なら、200年くらいもつのだろう。200年住宅にはちょうどいいのかもしれないが、あいにくウチの家は自分一代限りだと思っているので、寿命の8割以上は無駄になる。(もちろん200年というのは皮肉であって、10~20年程度で壊れると思った方がいい。念のため。)
 消費電力はどうか。点灯時間から計算すると、電球1個の1ヶ月の電気代は、20円から40円くらい。年間200~500円くらいとして、LED電球との差は、多くても450円/年。4,000円のLED電球でもとをとるには10年近くかかることになる。初期投資の回収にこんなに長期間を要するとなると、本当に得なのか微妙だ。エコという点でも、電球の製造・廃棄にともなうコストを考えると、怪しいのではないか。

 メーカーにしてみると、100円の電球を作っていても儲からないし、LED電球を売り出せはエコの企業イメージができるし、ということだろうが、一般消費者にしてみればLED電球が適当でない場面もある。ちゃんと考えれば分かることなのだが、エコと書かれていれば何でも信じてしまう「エコ頭」になってると騙されることになる。

2009年7月22日 (水)

スクールニューディールの無駄遣い

 自民党の経済刺激を名目としたばらまき無駄遣いの一つ。補正予算で4,900億円がついたから、とにかく使ってしまえと強制しているらしい。

 このうち、耐震性の強化とか二重サッシ化などの耐用年数が長く、かつ緊急性のある部分はいいとして、どさくさに紛れて大きな無駄遣いが突っ込まれている。パソコン、電子黒板、武道場などがそれ。

 パソコンなどの情報機器は陳腐化が早く故障もおきやすい。定期的に更新できるように恒常的な予算措置をとるのでなければ、このような一過性の予算は必ず無駄になる。先生の使うパソコンとかパッケージソフトとか、きちんと更新していけるようにするのが先だろう。
 電子黒板などは、教室に一台ではなく学校に一台だとか。これなどは間違いなく役に立たない。昔々、学校に視聴覚教室とかLL教室とかいう何に使うのか分からない開かずの教室があったが、ああいうのもこんな感じで整備されたのだろう。
 武道場なんかは、あらためて予算をつけるほどのものだろうか。ふつうは畳敷きの武道室ぐらいはどこの学校にもあるんじゃないのか。

 補正予算は将来の世代の借金となる。われわれ大人だけでなく、無駄な予算をつぎ込まれる学校で学ぶ子供達も、その借金を返していくことになる。どうせなら、大人の勝手な無駄遣いにするのでなく、子供達のためになる借金であって欲しい。

 8月の総選挙で民主党が勝つのは間違いないと思われるが、政権が替わったらこのあたり潰すべきはきっちり潰してもらいたいもの。逆に自民党がこんな官僚の無駄遣いを今すぐ潰すことができるのなら、自民党に投票してもいいと思ったりはするのだが。

2007年9月 7日 (金)

台風9号

朝7時です。風も弱く、静かです。まだ暴風圏内のはずなんですが。

Kc380003_2風は、昨晩も、ときどき強く吹いていましたが、冬に川沿いに吹き下ろしてくる猛風ほどではなく、植木やエアコンの室外機などが倒れることもありませんでした。

多摩川の増水を見るのは久しぶり。川幅一杯に出水してます。水の流れる音が地響きとなって伝わってきます。