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自動車・バイク

2016年6月17日 (金)

BluEarth AE-01F 20,000km走行して摩耗は1mm

 クルマの12ヶ月点検。毎月1度片道400kmの距離を往復するので、安心料代わりのつもりでディーラーで点検してもらっている。

 いつもは何も問題は見つからないのだが、今回はリアタイヤに細い釘が刺さっていてスローパンクチャ状態になっているのが見つかり、初めてディーラー点検が役に立った。

 タイヤはBluEarth AE-01Fだが、2万キロ走行後の溝の深さは5.5mm。走行距離の9割以上が高速道路。
 新品のときに6.5mmだったので、1万キロで0.5mm減る計算。単純計算であと5万キロぐらいは走れそうだが、交換時期が来る前にクルマ自体の買い替えになりそうだ。

 今のクルマの前に乗っていたミニバンでは、スタッドレスなしに12万キロ走って2回タイヤを買い換えている。車体重量が違うとはいえ、エコタイヤは圧倒的に長持ちだ。

2015年5月30日 (土)

自動運転に高精度地図は不可欠か

 自動運転というと、誤差数センチの高精度の地図を使うのがあたりまえというような言い方をする人が多くて、そのたびに違和感を覚える。自分は専門家ではないんだが、気になるので、将来振り返るためにも反対意見を記しておく。

 原則に立ち返って考えると、人間のドライバは高精度地図なんかなくても運転できている。道路の方だって、目で見りゃ運転に必要な情報が得られるように設計されている。知らない場所に行くには、地図を参照したりカーナビに案内してもらうとかいったことが必要になるが、それにしたって高精度の地図なんて必要ない。

 カーナビで自車の位置と地図とのマッチングを取るためにはGPSが使われているが、今のGPSで十分実用になっていて、準天頂衛星システムで実現される1m以下の精度は必要ない。
 もっと言うなら、自車周囲の道路形状を認識して地図と比較することで自車位置を推定すれば、GPSも必要がない。これをやるためには、カメラやLIDARを使って道路形状を取得する必要があるが、コスト高になるのでGPSでやってるだけのこと。自動運転をやるなら、カメラやLIDARで自車周辺を監視するのは必須になり、道路形状だってきっちり取得するはずなので、GPS無しで済ませることは可能だ。

 それじゃなんで高精度地図を使った自動運転が検討されているかというと、車両周辺を認識する技術が未完成であることと、認識処理の実現に必要なプロセッサにかなりの高性能が必要になりそうであることが理由。高精度地図を使えば、道路を認識する処理のかなりの部分をさぼることができるので、実現が容易になるということ。

 つまり、人間並みの認識処理が実現できるなら高精度地図は必要ないのだ。「人間並みの認識」と言っても、人間の脳と同等の認識能力が必要というわけではなくて、あくまで道路を自動車で走るための範囲に限った認識なので、とんでもなく高度な目標ではない。
 最近はDeep Learningという人間の脳の働きに似た認識方式が注目を集めていて、従来型の認識技術より高い精度が可能になっている。問題の範囲を限定するなら、「人間並みの認識」は可能で、うまくいけば自動運転に高精度地図は必要なくなる。

 Googleの自動運転車のインパクトが大きくて、あれが高精度地図を使って実現されてたもんだから、「自動運転=高精度地図」みたいな刷り込みをされた人が多い。業界紙の記者でもそうだし、自動車メーカーの技術者だって専門外の人は誤解してる。その時点での実現の早道だったというだけなのに。

 高精度地図を不要にする認識技術が数年の内に実現されるかどうかは分からない。しかし、Mobileyeなんかは画像認識で道路形状が取得できるようになるから高精度地図は自動運転に必要ないと主張している。Mobileyeの画像認識ソリューションは、大手自動車メーカーに次々と採用されていて抜群の競争力を誇っているところを見ていると、あながち実現可能性が低いとは言えないだろう。

 自動運転の実現に高精度地図も高精度GPSも必要ないとなると、皮算用が水の泡と消える業界がかなりあるんじゃなかろうか。地図屋とか準天頂衛星関連業界とか。
 自動車メーカーについては、認識処理は自動車のごく一部でしかなく、たいていは部品を供給するサプライヤ企業から購入するだろうから、クルマ造りという点でのインパクトは大きくはないだろう。影響があるとすると、市場への投入時期の遅れぐらいか。他社に対して製品化が2,3年遅れるくらい。買い替えサイクルの長い自動車では致命的にはならないだろうが、技術の遅れた会社というイメージが定着しちゃうと地盤沈下は避けられないだろう。

 自動運転車が一般向けに普及し始めるのは2020年以降という見方が多い。コンピュータ関連技術で5年先なんて遠い未来のことだから、自信を持って予測できる人なんていないと思うが、どうなっているか楽しみ。

 このブログも最近はとんとご無沙汰でTwitterで独り言をまき散らしてばかりいるのだが、はたして5年も先に残っているのだろうか。

2014年9月 7日 (日)

タイヤをBluEarth AE-01Fに交換

 メーカー標準装着タイヤのエナセーブ EC300から BluEarth AE-01Fに交換した。ホイールも鉄チンからアルミに。

Bluearth


 新品のAE-01Fの溝の深さは6.5ミリだった。意外と浅いのね。

 EC300の最初の溝の深さがどのくらいあったのか測ってなかったのだが、AE-01Fと同じくらいだったとすると、37,000キロを走行して残り溝が5ミリになってたから、本当に交換が必要になるまでには、あと2万キロくらいは十分に走れただろう。

 車を買ったときの想定では、標準装着タイヤは寿命が短いから、最初の車検になる前に適当にすり減ったところでアルミホイールとセットで交換するつもりだった。
 ところが、標準タイヤがなかなか長持ちする。これまでの減り具合から単純計算すると、寿命まで走ると7万キロくらいになりそうな勢い。これじゃいつになっても履き替えられないので、ちょっともったいないと思いつつ、交換することにした。

 AE-01Fの低燃費グレードは最高位のAAAということで燃費改善に期待していたのだが、メーターの燃費表示で見る限り、意外なことにEC300よりもわずかに悪化している。恐るべし、標準装着タイヤwww

 騒音レベルは、中低速域でロードノイズが柔らかくなったような気がするが、新品を履いてて気分がいいから気のせいかもしれない。高速時の騒々しさは変化無し。

 グリップがどうとかは、よく分からない。しょせん高速道路主体で安全運転しかしないので。「AAA」ってのがどんなものかは体験できたので、とりあえず満足。

 アルミホイールは、センターキャップが標準では青だったのをガンメタに交換した。ハイブリッドの流行でアースカラーの青が人気なのかもしれないが、自分としてはそういう配色は好きになれない。

2014年5月 7日 (水)

carrozzeria TS-F1720

 160系カローラフィールダーに乗っているのだが、フロントスピーカーをcarrozzeria TS-F1720に交換した。

 クルマの中で聞く音楽は女性ボーカルが多いのに対して、最初から着いていたスピーカーでは中高音が出ていなくて歌詞が聞き取れない印象があって不満を感じていた。
 たまたまWebをあさっているとTS-F1720がAmazonで5,000円になっているのを見つけて、この程度の値段ならちょっと換えてみようかという思いつき。

 ドアの内装を剥がすのが初めてでプラグが固かったせいで時間がかかったが、それでも2時間程度で交換を完了。コツは、気合いを入れて内装を剥がすこと。ドアを下から見ると、ここから剥がせと言わんばかりのくぼみがあるので、そこから力一杯ひっぺがす。
 音の違いが分かるような高級な耳じゃないので驚くような音質改善は無いものの、中高音の聞き取りやすさははっきりと分かるレベルで改善された。

 新しいスピーカーの動作確認をしていて初めて気がついたのが、音楽再生時のドアのビビリ。低音が鳴ると、ドアがビンビン震えている。たぶんデッドニングとかの対策をすることで音がスッキリするんじゃないかと思うが、しばらくして元気があったら何かするかもしれない。

 最初から着いていたスピーカーはコストダウンの見本のようなもので、ものすごく軽くてちゃちな作り。それでもそれなりに口径はあるから、音量を上げればなんとなく鳴っているような気がしてしまうんじゃないかと思う。

 オーディオなんてクルマの基本機能じゃないからコストダウンの槍玉に挙げられるのはしかたないことではあるけれど、5,000円の部品でここまで変わるのなら、200万円の製品としては選択肢を用意しといて欲しい。

2013年11月 1日 (金)

プジョー認定中古車の怪

 カミさんがプジョーの中古車を買ったのだが、なかなか面白い体験をした。

 これまでは日本メーカーのクルマしか乗ってなくて海外メーカーのクルマは初めてだから、以下ではあくまで日本車を基準にした見方しかできない。

 まず、クルマとしての使い心地がとても悪い。

 リアのナンバープレートの固定がしっかりしていないので、走行中に車体の振動にともなって車体とぶつかり、ガチャガチャと安っぽくてうるさい騒音が発生する。欧州のナンバープレートは横に細長いから、日本の幅広のナンバープレートはしっかり固定できないのが原因。日本で売るなら、そのくらい対策しろよ。

 オートマのシフトチェンジ設定がヘンで、4速ATなのに市街地を走っているとほとんど3速までしか上がらない。普段使いでは、とにかくエンジン音がうるさくて燃費も悪い。

 中古車としても、メーカーが謳っている「認定中古車」であるわりには、ひどい状態。

 買ったのは小平市にある東京都内でも大手のディーラーなのだが、納車前の整備がデタラメというか、ほとんど整備されてない。
 ドアの上のアシストグリップの固定ネジがゆるんでて4つあるグリップの2つまでもがブラブラ。
 車内のあちこちの収納を調べてみると、前の所有者の持ち物があちこちから出てくる。気持ち悪いったらありゃしない。
 前の所有者の名前が書かれたユーザカードもそのまま。プライバシーをどう考えてんだ。ユーザを大切にしようという姿勢がまったく感じられない。

 納車時にETCカードリーダーを装着してもらったのだが、アンテナケーブルが本体に接続されていなくて、初めてETCゲートを通ろうとしたときに開かなくて驚いた。作業品質が低い。

 リモコンキーが1年もしないうちにハマグリみたいに割れてしまったのだが、よく見てみるとキーブレードを固定するピンがずれてて、プラスチックのシェルをガリガリ削っていた。いつ壊れても不思議はない状態だったわけ。固定ピンは簡単にずれるものじゃないから、納車前から壊れかかっていたのに、チェックしてなかったのだろう。修理を頼むと17,000円もかかるという。馬鹿にするなってんで、ネット通販で交換用のシェルを1,300円で買って自分で交換した。時間をかけていいなら、海外から600円で買える。超ぼったくり。
 このときに、標準装備品であるはずのスペアキーももらってなかったことに気がついた。どこが「厳選した高い品質」だ。笑わせるな。ごまかされるのはチェックしないユーザが悪いというスタンスなのだろう。

 半年ちょっとで触媒の診断エラーが出たのだが、認定中古車は1年間の無償修理保証がついてるからと思って修理を頼んだら有料なんだと。わけわからん。
 放っておいても勝手に消えるエラーらしいが、そんなことは一切教えずに作業費用を主張するのみ。

 クルマ好きにはどうなんだか知らないが、普通の道具として使おうという立場では、とてもひどいクルマだ。メーカーからディーラーまで一貫して品質が低い。

 ボンクラな買い手からは徹底的に搾り取ってやるっていう商売のやり方もあるんだろうけど、自分としては好きじゃない。
 プジョー・シトロエングループは経営不振で潰れかかっているが、こんな状態ならそれも不思議はないね。世のため人のため、とっとと潰れてしまえ。

2012年9月 2日 (日)

成熟しないBluetooth

 カーナビにスマートフォンをBluetoothで接続して音楽を聴いているのだが、いろいろと不自由というか不満を感じることが多い。

 まず最初に、どう接続していいかが分からない。携帯電話のハンズフリーと音楽再生で接続するのでそれぞれのプロファイルで接続するのは分かるのだが、音楽だけでいいから音声通話なんか使わねーよっていう場合にどうするかがよく分からない。

 Bluetoothの音楽再生では、カーナビはヘッドセットと同等でスピーカを鳴らすくらいのことしかできなくて、ほとんどの操作はスマートフォンを操作すべきなのだが、そういったお作法は知ってないと分からない。これじゃ一般ユーザは使えないって。接続する端末によって音楽タイトルの情報が出たり出なかったりなんて、意味不明だ。

 GalaxyをBluetoothで接続すると、ときどき音楽の再生が始まらなくなることがある。再生モードに入っても、スマートフォン側でプログレスバーが進まず、いつまでたっても曲の再生が始まらない。曲のスキップ操作をすると復活するのだが、なんでそんなことしなくちゃいけない。

 Bluetoothが製品に搭載されるようになって10年にもなるというのに、このわけの分からなさはどういうことだろう。マニュアル読まずに適当にやっても基本的な機能ぐらいは使えるようになってないと、Bluetoothの普及なんていつまでたっても無理なんじゃなかろうか。

2012年8月28日 (火)

カーナビで音楽を聴く

 今のクルマにつけているカーナビは、トヨタ純正のスマートナビというやつ。市販品をつけるのは何となくめんどくさいし、スマートフォンのナビはシステム全体の安定性にまだ疑問があるので、無難なところで選んだ。

 このカーナビで自分の持っている音楽ライブラリをどう聴くかを試行錯誤中。

 カーナビのオプションでオーディオケーブルを付けることができるのだが、配線が不細工なのでパス。

 SDメモリカードにMP3ファイルをコピーして突っ込んでやれば再生できるのだが、カーナビのオーディオプレーヤの表示ではアルバム単位での表示はあるものの、すべてのアルバムがフラットに表示されてしまい、アーティストやジャンルによる分類が無い。
 32GBのSDカードにフルに入れるとアルバム数が100を超える。アルバムのリストを一つ一つス送って聴きたい曲を選ぶのは面倒だし、このナビではアルバムを選んでもアーティスト情報などが表示されないので、再生してみないと誰の曲なのかもよく分からない。今どき数千円の携帯音楽プレーヤでもできるような表示が10万円を超えるカーナビでできないなんて、まったく馬鹿げている。カーナビ業界ではスマートフォンの脅威とか騒いでいるが、そもそもカーナビメーカの努力が足りないんじゃないか。

 このカーナビの旧型にはあった外部入力用のピンジャックは、モデルチェンジでBluetooth接続に置き換えられた。自分が持っているWalkmanもGalaxy S IIIもBluetooth接続に対応しているので接続してみたのだが、普通に再生はできた。
 Walkmanの方はカーナビの画面に曲情報が表示されるがGalaxyの方は表示されないという違いはあったが、Bluetooth接続では曲選択などでまともな操作ができないので、曲操作はWalkmanやGalaxyの方をいじることになるからどうでもいいことではある。

 SDカードは突っ込んでしまったものは放置しとくとして、Galaxyを使うのを工夫しようと思う。まずは置き場所だな。小物入れに放り込んでおいてもいいのだが、操作することを考えるとどこかに固定したいところ。ホルダーマニアではないが、適当な携帯電話ホルダーを物色している。

2012年7月26日 (木)

エコカー補助金 審査中になった

 申請書受理から審査中に遷移するのに1週間かかった。何やってんだろ?

7/9 申請書類発送

7/11 申請書到着
7/19 申請書受理
7/26 審査中       ← いまここ
?/?? 補助金交付決定
?/?? 補助金支払

 申請状況は意外と加速せず、1週間あたり90億円くらい消化されてる。残額が588億円だから、あと1ヶ月半ぐらいはあるか。8月いっぱいは間に合いそうだね。

2012年7月20日 (金)

エコカー補助金

エコカー補助金申請中。インターネットから進捗状況を確認できるようになっているのだが、データの更新は夜中に一括処理されているようだ。

7/9 申請書類発送

7/11 申請書到着
7/19 申請書受理  ← いまここ
?/?? 審査中
?/?? 補助金交付決定
?/?? 補助金支払

 毎日1万件以上の申請が届いてるから、なかなか進まないのもしかたないか。たいへんだね。

 申請状況を見ると、到着件数は増加傾向にある感じ。ボーナス商戦の納車か。このペースだと、やはりお盆くらいには打ち止めなんだろうな。

2012年3月13日 (火)

日産リーフの「CO2ゼロ」CM

 大量のエネルギーを消費して走行しているのに「CO2ゼロ」はなかろうと批判が集まった日産リーフのテレビCM。早めに打ち切りになるかと思っていたが、いまだに流れている。

 車両自体の生産コストはおいといて、走行時に消費するエネルギーに関しては、電気自動車の方がガソリン車より効率がいいのは確かだ。車両の生産から廃却までを見た場合に本当にエコなのかはよく分からないのだが、ユーザはガソリン車に比べて大幅に高い価格を自ら負担しているわけで、高コスト分を他人に押しつける太陽光発電よりは欺瞞は少ないだろう。

 「CO2ゼロ」がおかしいのではという疑問に対しては、日産自身が走行中のことを言ってるので間違いではないと回答したらしい。かなり苦しい言い逃れだが、そこは「アホか」とつぶやく程度で済ますことができる。

 気にいらないのは、CM中で「CO2を出さないから気持ちいい」というようなセリフのところ。自分が走っているときにさえCO2を出さなければ気持ちよくしていられるのか。汚いものがどこか他の場所に移されて自分の視界から外れていさえすればいいという身勝手さを感じてしまう。そんなCMをいつまでも堂々と流し続ける日産は、なんて卑しい会社なんだろうと思う。

 もっとも、そういった思いは自分に跳ね返ってくるわけで、スーパーやディスカウントストアで少しでも値段の安いものを探している自分は、国内や途上国の低賃金労働という犠牲の上に生活していることを思い出させられる。自分に都合のいいところしか見ていないのは、日産のCMと同じことだ。

 いろいろと考えさせられるCMではあるが、そんなところを狙ったわけではないだろうし、少なくとも自分にとっては日産のイメージアップにはなっていないのは確かだ。