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フォト

デジカメ

2012年6月 4日 (月)

デジカメの写真データの保存方法

 パナソニックが発表したフォトレコーダーという製品。

 メイン機能はデジカメデータの保存なわけだが、おまけ機能があれこれついて値段55,000円というのは高い。

 データ保存だけなら、NASに少しアプリでも組み合わせればできるわけで、その部分だけなら1万円ちょっとでできるだろう。7割がその他おまけ機能の値段。

 写真データの保存ということでは、HDDの故障に備えたバックアップ手段が不明だし、データを何十年も保存することを考えると、数年で製品自体が打ち切られる可能性が高く保存手段としては不適当と考えるべきだ。

 せいぜい4,5年程度遊べるおもちゃと考えるのが妥当なところだろうが、それにしては値段が高すぎる。パナソニックもデジカメを製品化しているんだから、もう少し実用的で確実な製品を出してくれればいいのにと思う。

 10年近く前になると思うが、パナソニックはMDドライブを使ったデジカメデータの保存機器を製品化していたことがあった。MDだから容量は640MBだったのだろう。デジカメの高解像度化とメモリカードの大容量化が急速に進んでいた時期で、あっという間に時代遅れになってワゴンセールで叩き売りになっていた。後継製品は当然だが無い。

 おまけ機能てんこ盛りの何でも突っ込みましたって感じの刹那的な製品を出すのもかまわないが、国内メーカーには、もうちょっと長期的にユーザのことを考えた製品を作って欲しい。

2011年9月12日 (月)

A-DATAのSDメモリカードがイカレかけてる

 デジカメ用にA-DATAのSDメモリカードを使っているのだが、最近になって一部のメモリカードリーダでエラーが出るようになった。

 Windowsでフォルダまでは見えるのだが、ファイル一覧を出そうとするとフォーマットが必要だと言われたり。

 正常に読めるカードリーダでデータを吸い上げておいて、フォーマットをしたうえでデータを戻したら正常に認識されるようになったが、いつまでちゃんと使えるかは不安がある。
 Sandiskのカードも値段が下がってきたし、ここはSandiskに買い替える方がいいかな。

 メモリカードも含めたデジタル関連の製品ってのは、やたら値段が下がりまくるので品質を要求するのは酷だとは思うのだが、一般ユーザはたまったもんじゃないな。そうは言っても、品質を担保するから値段は倍になります、なんてのは受け入れてもらえないだろうし。困ったもんだね。しょせんは自己責任ではあるのだけれど。

 あ、でもこれって、「光の道」とか「自然エネルギー」とかと通じる所があるかも。
 分析は面倒なのでパス。だいぶアルコールがまわってきてるし。

2009年11月21日 (土)

デジカメデータの保存先で気になること

 ちょっと前の記事だが、デジカメデータの保存先を調べたアンケート結果

 Webでアンケートをとっているのだろうから回答者はPCユーザでもあるのだろう。さすがに過半数がHDDに吸い上げているようだ。CD/DVDというのは、バックアップだろうか、それとも写真屋などでDVDに焼いてくれるサービスを利用しているのだろうか。USBメモリというのも1割もあるが、デジカメで使うSDカードなどのメディアをそのまま取り替えて使ってる人もいるんじゃないかと思うが、詳細は不明。

 気になるのは、データの保存性をどう考えているかということ。

 HDDというのは、4,5年という時間で考えれば、故障する可能性は非常に高い。いきなり壊れてデータを吸い出す間もない、なんてことも珍しくないので、他のHDDなどへのバックアップは必須だ。どのくらいの人がそこまでやっているのだろうか。

 USBメモリというのも、かなり気になる。USBメモリで使われているフラッシュメモリーは、メモリセルに電子を閉じこめることでデータを保持するが、静電気を帯びたプラスチックの定規から徐々に電気が失われるように、何年も経つうちにデータが消えてしまう。SDメモリカードやメモリースティックなど、フラッシュメモリーを使ったメディアはすべて同様だ。
 フラッシュメモリのデータの保持期間は10年以上と言われているが、製品に明記されているわけではないし、そもそも数年レベルでちゃんと保持できること自体保証されていない。20年とか30年とかいう期間では、データは確実に失われるだろう。電子を再補充するためには、すべてのデータをいったん読み出して書き戻してやらなくてはならない。
 フラッシュメモリーの製品化の時期からリアルタイムで見てきているので、こんなことは当たり前だと思っていたのだが、一般ユーザはそんなことは知らないだろうと、ふと思った次第。はたして大丈夫だろうか。

2009年9月23日 (水)

FinePixViewer : 使いものにならないオマケソフト

 デジカメを、以前使っていたのと同じFinePixで買い替えたのだが、前のデジカメの時も添付の画像管理ソフトを使っていなかった。さらにその前の機種はキヤノンで、他にはPanasonicのデジカメも望遠用途で使っていたりするのだが、どれも添付のソフトは使っていない。どのメーカのソフトも、どうしようもなく使いにくいからだ。

 もう何年も添付ソフトはインストールすらしていなかったので、今回、少しはマシになったかと思ってFinePixViewerを入れてみたのだが、まったくダメ。

 まず、画像を入れているフォルダに、多数の画像ファイルがあると、サムネイル表示の作成に長い時間がかかり、その間ほとんど応答しなくなる。1年分の写真を一つのフォルダに入れているのだが、1年で3,000枚くらいになるのは珍しい事じゃないだろう。その表示に数分かかって、ハングアップしたのかと思うくらい。サムネイル作成は、今なら普通はバックグラウンドでやることにして、ユーザがすぐに操作できるようにするのは、ごくあたりまえの機能だろうに。

 でもって、いったん作成したサムネイルを保存しておけばいいのに、フォルダを移動して戻ると、再表示にまたしても数分ハングアップ。

 また、アプリの画面が狭いのに、意味のないオンラインサービスの広告が一部を占有して消せない。目にするだけでイライラする。

 さらに、他のソフトで回転した縦フレームの映像のサムネイルが、なぜだか縦フレームで映像は横倒しに表示される。このとき、映像の下端の一部しかサムネイルに表示されず、何の映像なんだか分からなくて、サムネイルの役を果たしていない。Windows の Explorerのサムネイル表示などでは正常に表示されるのだから、これはFinePixViewerのバグだろう。

 あれやこれやで、あまりにも使いものならないことが明白だったので、インストールして1時間で削除した。削除のときも、アンインストールのメニューが用意されていないので、コントロールパネルから削除することになったのだが、ソフトが3つに別れていて、一発でアンインストールできない。徹頭徹尾使いづらいやつだ。

 コンパクトデジカメは、普通のユーザであれば、どのメーカーのものを買っても大差ないくらい似たようなスペックの製品が出ている。そうであるなら、こういった添付ソフトの出来を良くすることで製品の魅力を高めることも一案ではないかと思うのだが、どうやらそんなことは微塵も考えていないらしい。

2009年8月19日 (水)

冨士フィルム FinePix のファイル名の問題

 デジカメのファイル名の付け方はいろいろだが、FinePix のファイル名には問題がある。

 FinePix では、DSCFxxxx.JPG という感じで、'xxxx ' が4桁の連番になっている。'DSCF' は、Digital Still Camera Fujifilm のイニシャルか。連番部分が4桁なので、9,999回撮影すると、ひと回りして元に戻ってしまうことになる。デジカメだと、1年に3,4千枚撮影するのは普通なので、4年程度で元に戻る。

 ファイル名はファイルを識別する唯一の手段なので、同じ名前のファイルがあると何かと不便になる。今回、4年ほど使った FinePix があって、後継で FinePix の新製品に買い替えたのだが、ちょうど連番がひと回りしたところで、300くらいのファイル名が、新しいデジカメで撮影した映像のファイル名と重なることになり、ファイル名を修正しなくてはならなくなった。残りのファイルもフォルダは分けているが、この先ファイルを操作するときには気を遣わなくてはならないだろう。デジカメの商品差は小さくなってきているので、この一点のみでFinePixを買ったのは失敗だったと思ってしまう。

 一緒に使っている Panasonic のデジカメは、Pxxxxxxx.JPG という形式のファイル名になっている。番号部分が7桁で、ここがフルに使われているわけではないが、ファイル名の衝突はFinePixよりもはるかに起きにくくなっている。細かいところだが、富士フイルムにはもう少し配慮して欲しいところだ。

2009年8月 6日 (木)

電子アルバムの標準規格は無いのか?

 デジカメで大量の写真を撮影することが普通になったわけだが、その閲覧方法にいいものがない。紙のアルバムのようにふつうにページを繰って見ることと、ちょっと気の利いたスライドショーができる程度でかまわないと思うのだが。

 デジカメにおまけでついてくるビューアソフトとか、GoogleのPicasaとか、いろいろ試してみたものの、どうもアルバムという感じがしなくて見づらい。すでにサポートが終わってしまった「蔵衛門」というソフトをいまだに使っているのだが、将来性に不安がある。
 プラットホーム非依存で、何十年も先まで使えるような電子アルバムの規格が欲しいところだが、デジカメのメーカーとしては、そういったものを提供しないといけないんじゃないだろうか。