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AV機器

2013年5月20日 (月)

GoPro HERO3 ホワイトエディションを試す

 ちょっと事情があって、ウェアラブルカメラでトップブランドのGoProを試した。画像サイズ小さめが必要条件だったので、選んだのはホワイトエディション。

 クルマの中で使うことを想定しているので吸盤マウントのサクションカップマウントもいっしょに買ったのだが、設置性が悪くて使い物にならず。ガラス面ですら、何かの拍子にポロッと外れてしまう。
 けっきょくスマートフォンを固定するゲル吸盤のマウントに挟むことにした。その方が簡単で確実。

 画角は超広角とか仕様表に書かれているが、実際の左右の撮影角度は1080pで100度くらい。720pで120度くらいか。普通で言う広角レンズよりはだいぶ広いからウソはないんだけど、画質を上げようとして画像サイズを大きくすると画角が狭くなるのはちょっと残念。

 広角なので、きっちり撮影範囲を確認しなくても、だいたいこの方向、という感じで合わせればいい。

 撮影した画像はかなりきれい。48kサンプリングのAACなのでカーステレオで再生している音楽がキレイに入るから、ただダラダラと見ていても飽きないのだが、映像酔いに弱いので15分ほど見ていたら頭の芯がボーッとしてきて気持ち悪くなってきた。思い出しても気持ち悪い。ゲロゲロ。

2012年11月18日 (日)

TRIO S-5 スピーカーを発掘

 実家で眠っていたTRIOのS-5スピーカーを回収してきた。

 20年以上使ってなかったので鳴らしはじめは変な音になっていたが、2時間ほど鳴らしているうちに安定してきて綺麗な音が出るようになった。ありがたや。たしか買ったのは30年くらい前。

 10年くらい放置していてリサイクルに出したソニーのブラウン管テレビに外付けされていたスピーカーも、もったいないと感じたので取り外してアンプにつないで音楽を聴いてみたら、なかなか気持ちのいい音が出ていて得した気分。30万円近くしたテレビなので、スピーカーもそれなりにいいものがついているということ。

 スピーカーは寿命の長い製品なのでこのことを単純に他の製品にあてはめるべきではないが、それでも最近の製品の寿命の短さと比べると考えてしまう。まぁ、値段も違うから仕方ないのか。

2012年5月29日 (火)

SONY ノイズキャンセリングヘッドホンの圧迫感

 Walkmanの付属品のカナルタイプのノイズキャンセリングヘッドホンをときどき試してみるのだが、使用感がいまひとつ。

 ノイズ対策ということでは、通常のカナルタイプのインナーイヤーヘッドホンでも十分で、ノイズキャンセリング機能を使っても劇的に良くなるものでもない。余分の信号処理が必要になることで、本体のバッテリーの消耗も早くなるし。

 なによりも、ノイズキャンセリング機能をオンにしたときに耳の中に感じる圧迫感がひどくて、何分も我慢できない。音楽を再生しない状態でも圧迫感があり、音楽を聴いているときも重い感じが消えない。
 使っているうちに慣れるかと思っていたのだが、普段は徒歩通勤で騒音のある環境で使うことが少なく、いつまでたっても慣れない。無理して使うと頭痛になりそうな感じがあるので、けっきょく使っていない。

 感じ方は人それぞれなんだろうけど、自分にとっては無くてもかまわない機能。

2012年3月25日 (日)

「携帯音楽プレーヤーの本質は音質だ」

 何年か前に聞いた、某社のおそらくはトップに属するであろう人の発言。iPodがすでに市場を席巻していた時期だったので、なんてアナクロなんだろうと驚かされた。

 音楽プレーヤーの音質にせよ、テレビの画質にせよ、一般ユーザにとってはそこそこのレベルを超えたら善し悪しなんて分かりはしない。そんなところを頑張って、余分の開発リソースをかけたり製品のリリース時期が延びたりしたのでは、かえって製品の競争力を削ぐことになる。

 その音楽プレーヤーの会社は間もなく市場から撤退したが、必然的な結果であったと思う。

 高度な技術によって製品の差別化をするというのは分かりやすい戦略ではあるが、製品の成熟が進んだ市場では、ユーザの視点からずれた技術者の独善に陥りがちだ。

 最近のテレビで、画質を技術をやたら強調しているメーカーは危ないかもしれない。

2012年3月21日 (水)

Walkman購入

 4年近く使ったCreative ZENの電池が劣化してきて、満充電してもバッテリー表示の目盛が一杯にならず、電池の持ちも悪くなってきたので買い換え。

 電池の持ちが最優先事項で、直前までCowon J3がいいかなと思っていたのだが、大きさが気になったので、連続再生時間が同じくらいのWalkman S760にした。

 画面が小さいのは少々寂しいが、音楽しか聞かないのでまぁよし。ジャケット写真を楽しみたいときには、スマートフォンのプレーヤを使う。

 ATRAC Advanced Losslessによる無劣化のエンコードを試してみたものの、MP3 320kbpsと聴き比べてみてもどっちがいいのか分からなかったし、やたらファイルサイズが大きくなっていつも聴いている曲が32GBに入りきらないので、今までどおりのMP3ライブラリに落ち着いた。Creative ZENは32GBだったのだが、4年たっても32GBより容量の大きい製品が一般的になっていないのは予想外だった。

 x-アプリは、画面に無駄が多いのと動作が重くて使いにくいのとで、こっちもパス。いつまでたってもユーザ視点での完成度が上がらないのは、今のソニーらしいという感じ。

2012年3月20日 (火)

スマートテレビ考

 テレビ事業が不振とか言われているが、国内ではアナログからデジタルへの移行で先食いされた分だけ需要が落ち込んでいるわけで、予想されていた変動に対して備えができていないのはメーカ-の怠慢でしかない。

 海外では、ピークからの低下はあるものの、ボリュームゾーンではそこそこ数は出ている。今後は移行期のような単純な盛り上がりはないだろうが、巡航速度というレベルで一定の市場は存在し続けることだろう。グローバルに見れば結構な規模の市場があるのは確かで、そこでいかに利益を確保するかは各社の努力次第。

 そういった厳しい競争で少しでも有利になれるように、スマートテレビと称していろいろな機能をテレビに付加することが考えられている。

 基本はインターネットに接続して何かをするということだが、VoD、ゲーム、動画や写真の共有サイト、ニュースなどの情報収集、ショッピングなど、既存の機能はあらかた搭載されている。Skypeのようなコミュニケーション機能は2年くらい前から出ているし、FacebookやTwitterなどSNSへの対応も始まりつつある。

 ほかに見逃してるものあったっけ、というくらいにやりつくしているわけだが、考え方に大きな穴がある。

 現在のスマートテレビは、サービスをユーザにつなぐゲートウェイになっている。テレビとユーザの関係では、テレビが主役になってユーザに機能を提供するという考え方だ。本来考えるべきは、ユーザの生活に対してテレビが何ができるかということ。
 ユーザが価値ありと考えるなら、テレビ以外の機器が主役になりテレビそのものは添え物になるようなユースケースであっても追求すべき。そうやってユーザの生活に対するカバー範囲を広げていくことで、テレビの存在感を高めていくことが必要だと思う。

 普通のユーザの生活では、斬新で突拍子もない新機能が必要とされる場面は少ない。1日に2,3時間しか使われないテレビで、機能をさらに深掘りしたところでユーザには気づいてももらえなくなるのが落ち。
 単純で一見してつまらないと思われる機能であっても、それらをいくつも積み上げてユーザに頼られるようになれれば重要になる。テレビのカタログスペックとしてはパッとしないから、戦略的に取り組む必要があるが、それは覚悟しだい。

 具体的にはアレとかコレとかあるが、今は企業秘密。あたりまえすぎるので、とても秘密とは言えないんだけれども。

2012年1月22日 (日)

テレビからPC、タブレットに製品拡大するVizio

 米国の話だが、今月初めに開催されたCESで、VizioがPC製品を発表している。

 Vizioは、自社では製品の企画・設計のみを行い、製造はすべて外部に委託してコストダウンすることで米国を中心に急速にシェアを拡大してきた。先端技術を自社で開発しているわけではないので技術的に突出した製品は無いのだが、デザインの良さやボリュームゾーンの製品で十分な性能を低価格で提供していることで、強い競争力を持っている。

 今回発表したPCも、製造は他のPCメーカーと同じようなところに委託しているので、デザインは良いのだが技術的には特に目立ったところは無い。

 コンシューマ向けで米国外で売るつもりはないとしているところを見ると、テレビ市場を拡大する位置づけなのだろう。

 Vizioは、PCだけでなくタブレットの新製品も用意しており、スマートフォンの製品も1年くらい前からある。だからといって、他社がさかんに宣伝しているタブレットからテレビをコントロールするような連携機能については、それほど積極的に取り組んでいるようにも見えない。デザインの統一感はあるものの、ただ製品を揃えましたというところ。

 Vizioからは、こういった製品展開をすることの背景は明確に語られてはいないようだ。想像するに、テレビを中心として映像の配信先となる端末をすべて押さえておきたいということだろう。

 映像配信を受ける端末として、テレビ、PC、モバイルをまとめて3スクリーン戦略などという言葉は何年も前からあるのだが、今ならテレビ、PC、タブレット、スマートフォンの4スクリーンと言うべきか。

 「3スクリーン」というのは古いコンセプトではあるけれど、北米で一般消費者向けのサービスが本格化的に立ち上がりはじめたのは去年のこと。
 一般世帯の放送受信手段で6割のシェアを持つケーブルテレビ会社が、自社の契約者に対してPCやタブレットなどでの映像視聴を無料または安価に提供する"TV Everywhere"サービスが、去年あたりから立ち上がり始めた。技術的に新しくないしカネもうけのネタにもならないのでニュースになることは少ないだろうが、これから本格的に普及することだろう。

 一般のネット配信が意思を持って利用しに行かないといけないのに対して、ケーブルテレビのサービスは放っておいても提供される。面倒くさがりの一般消費者にとってこの違いは大きい。

 Vizioの製品ラインの拡大は、このようなサービスの潮流の変化を捉えたものではないだろうか。量販店では、テレビ、PC、タブレット、スマートフォンを並べて、その地域のケーブルテレビで提供されているサービスに接続して見せると、一般消費者にも分かりやすくて訴求力があるだろう。

 あくまで勝手に想像しているだけなんだけど、Vizioのメッセージがはっきりと見えているような気がしたので、とりあえず記事として残しておく。

2012年1月 6日 (金)

VAパネルのテレビ

 ウチにあるテレビはすべてIPSパネルのもので、それに慣れきっているのだが、実家のテレビは事情によりVAパネルを採用したSONYのテレビだったりする。

 年末に帰省して、ダイニングテーブル脇のテレビを皆で見ていると、どうも色合いがおかしい。暗くて発色が良くない。メニューから設定を変更しても、少しも改善されない。
 数秒悩んだあとで、VAパネルの特性だと気がついた。自分の席からは、テレビ画面が斜め45度よりさらに横になっていたのが原因。ふだんIPSパネルのテレビしか見ていないので、気がつくのに時間がかかった。

 IPSパネルでも横から見れば色合いは変わるのだが、VAパネルのように気の抜けたような映像にはならない。リビングにある大画面のテレビは、わりと正面に近い位置で見ることが多いのだが、個人の部屋のテレビはヘンな位置に置いてヘンな姿勢で見ることがある。IPSパネルのテレビしか買っていないのですっかり忘れていたのだが、誰かにアドバイスするときには気をつけないと。

2011年12月10日 (土)

USB HDDケース

 テレビにUSB HDDを接続して録画に使っているのだが、やはり気になるのは、動作中のHDDの温度。真夏の日中に戸締まりをして出かけていると、南側の日当たりのいい部屋の中は40度近くになることもある。HDDの動作による発熱で10度も上がれば、HDDの寿命が急速に低下する危険水準だ。

 最初に使っていたバッファローのUSB HDDは、アルミ筐体で放熱に配慮した設計とか書かれていたものの、動作中に手で触れるとためらわれるくらい熱くなった。そのせいかどうか分からないが、1年程度でHDDが壊れた。

 中身のHDDを交換して使うことにして、ちょっと熱対策をしてみようと思ってオプションの冷却ファンをつけてみたのだが、2度目の夏を超えたあたりからHDDがカリカリとヘンな音を出し始めた。

 そこで交換用に用意したのが、OwltechのUSB HDDケース。8センチの大きな冷却ファンがついていて、よく冷えそうな感じ。テレビを消している状態で録画が始まると冷却ファンの音に気がつくのだが、テレビを見ているときには気にならない程度。

 稼働中のHDDの温度が今頃になって気になったので、PCに接続してHDD検査プログラムを実行することで連続稼働状態にしてみて、CrystalDiskInfoで温度を確認してみた。

 計測時の室温は20度。
 バッファローのケースは、冷却ファンがついているのに39度。19度の上昇なので、真夏だと50度を軽く超えることになると考えられる。冷却ファンを外すと41度になった。わずか2度の差。なんのことはない、せっかくつけた冷却ファンは、気休め程度の効果しか無かったのだ。
 Owltechの方は25度。真夏の最悪時でも40度台の前半にとどまるだろうから、そこそこ安心して良さそうだ。

 バッファローのUSB HDDケースは中身のHDDドライブを入れ替えて再利用しようかと思っていたのだが、この結果を見て捨てることにした。

 さらに、データのバックアップ用に使っているバッファローのNASの方も心配になってきた。標準で冷却ファンがついているのだが、USB HDDにつけていたオプションの冷却ファンと同じくらいの大きさしかないので、効果も同程度ではないかと思う。
 対策として、pogoplugにOwltechケースを使ったUSB HDDを接続する組み合わせを検討中。

2011年11月 6日 (日)

REGZA のUSB-HDD交換

 REGZAのUSB-HDDに録画してある番組の再生が不安定になってきたので、HDDを交換することにした。

 これまで使っていたUSB-HDDは、夏頃からときどきカリカリと音がするようになっていて、そのうち交換することになるだろうと考えて、OwltechのUSB-HDDケースと日立の2TBのHDDを買っておいたのだが、動作確認はPCだけで済ませていて、REGZAに接続しての確認まではしていなかった。

 で、まぁ、よくある話で、いざ使おうとするとうまくいかないというパターンにはまってしまった。REGZAに接続すると新しいドライブとして認識はされるのだが、登録処理を開始してしばらくすると「初期化できませんでした」という一瞬のメッセージで登録が打ち切られてしまう。

 REGZAをリセットしてみたり、ドライブをPCでフォーマットして検査してみたりしたものの効果なし。製造年が2年くらい後のREGZAの他機種でも同様の症状。

 手詰まりになって、使用中のバッファローのUSB-HDDのケースに入れて試してみたが、やっぱり初期化できず。ここまでやったところで、この日立のHDDはREGZAでは使えないという結論になった。

 これまで1TBのHDDを使っていて、録画時間を伸ばすために2TBのものにしたかったのだが、タイの大洪水のせいでHDD価格が暴騰しているので、代わりのものを買う気にもなれない。かといって、録画の不安定さを解消するためにはHDDの交換は必要だし。

 仕方がないので、買ったばかりのPCでデータ保存用のドライブに使っている Western Digitalの1TBのドライブを日立のドライブと交換した。Western Digital のドライブは、OwltechのUSBケースに入れてREGZAであっさり初期化することができた。

 日立のドライブはというと、PCで問題なく使えている。REGZAで初期化できない原因は不明だが、PCで使える以上はREGZAの側がタコだとしか考えようがない。
 それにしても、ウチのPCのデータなんて200GBくらいしかないのに、2TBなんてどうするかね。

 IBMの頃からの信頼性という思い込みで日立のHDDを選んだのだが、こういった経験をしてしまうと、もう買わないって気になる。

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