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2017年4月

2017年4月27日 (木)

Windows 10 Creators Update でデスクトップが真っ黒に

 Windows 10 Creators Update を適用してみたところ、デスクトップが真っ黒になって表示されなくなるという現象がときどき発生するようになった。

 症状としては、デスクトップの背景が真っ黒になるが、マウスアイコンは表示される。タスクバーは表示されるものの、Windowsアイコンをクリックしてもスタートメニュが表示されないので、マウスでアプリを起動することができない。キーボード入力はできるので、「ファイル名を指定して実行」はできる。

 発生頻度は高くないが、一度発生すると再起動しても続けて発生したりする。

 ディスプレイドライバーの更新とか、ユーザプロファイルの修復とかいった関係ありそうなことはひと通り試してみたが、いずれも効果なし。

 Samsung Magician を入れていて、5.0 に更新した直後から発生するようになったのだが、アンインストールしてもときどき発生するので、関係があるかどうかは不明。

 結局原因はわからないので、発生したら Ctrl + Alt + Del でタスクマネージャーを起動し、Windowsプロセスであるエクスプローラーを再起動して回避している。面倒だが、そのうち対策されるんじゃないかと期待。

追記: どうもウイルスバスタークラウドの問題らしい。とりあえずウイルスバスターをアンインストール。自分の使い方だと、月に1度くらいあやしげなCookieを削除したというレポートが出るくらいなので、Windows Defender で十分だという気がする。

2017年4月17日 (月)

スマートメーターは意外とバカだった

 トイレに入っていたら急に灯りが消えた。換気扇も止まってしまった。いまどき停電とは珍しいなとトイレを出ると、テレビは映っている。分電盤を見に行くと、ブレーカーは一つも落ちていない。どういうことかと家じゅうの電気製品を確認すると、場所によって電気が来てたり来てなかったり。

 築20年の家だからブレーカーが故障し始める可能性はあるが、安全ブレーカーが一斉に壊れるのは考え難い。よくよく確かめると、電気の来てないのは単相3線式のうちの一方の系統がまるごと。分電盤で言うと下半分ぜんぶ。こうなったら怪しいのは、漏電ブレーカーの故障か、3線式の電力線の1本が死んでるかのどちらか。

 家の外の電力メータを見に行くと、いつもどおりの表示でエラーを思わせる表示は出ていない。この近所では2年くらい前に「スマートメーター」に交換されているのだが、「スマート」というくらいなんだから、よっぽど賢くて電力が来てなければ検出するに違いないと思い、漏電ブレーカーの故障を疑って電気屋を呼んだ。洗濯機やら温水便座やらが動かないと、とてつもなく不便だからね。

 電気屋に来てもらってあちこち調べてもらったのだが、結局は電柱から電気が来てないということが分かり、電力会社に修理を依頼することになった。家の中に原因は無かったのだが、電気屋の出張料やら技術料やらでそれなりの出費になってしまった。

 電力会社の作業車は連絡から30分ほどで到着。柱上のヒューズが一つ切れてるということで、交換は5分程度であっけなく完了。

 電力会社の作業員に、こういうときの切り分けはどうしたらいいかと聞くと、「メータのところの電圧を計れば・・・」って、それ素人には無理だしアナログすぎる。「スマートメーター」でそのくらい検出できないのと聞いてみたが、分からない様子。

 どうも納得がいかないので、電力会社のサポート窓口に問い合わせ。「スマート」なんだから、そのくらいの異常検出機能はあるんじゃないの、ということで。
 結論は、残念ながら「スマートメーター」にそういう機能は無いので、分電盤の半分が機能してないというようなケースでは、まずは電力会社に連絡して調べてもらい、原因が宅内にあるのか電柱上にあるのかを切り分けしてもらうのが正解ということだった。

 時間ごとの電力の使用履歴が見られるとかは面白いんだけど、電力線のうちの1本が死んでるなんて検出は簡単だろうに、「スマート」なくせにその程度のこともできないなんて、なんだかすごくバカじゃないの?

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