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2014年5月

2014年5月13日 (火)

テレビはついにテレビに戻る

 スマートテレビなど、インターネットに接続された情報端末としてテレビの新たな可能性を追求する動きがこの10年くらいあったのだが、そういった動きはことごとく失敗に終わり、新しい市場を生み出すことなく、ついに元のテレビに戻ってしまったかとしみじみ感じたのが REGZA Z9Xの開発者インタビュー記事

 記事ではひたすら画質、画質と繰り返すばかりで、それ以外の訴求点が何も無い。記事の書き手の意図もあるのかもしれないが、実際に4Kテレビということ以外に新たなウリが無いのも事実なのだろう。

 Linuxを載せてブラウザを入れて、あれやこれやとネットワークサービスをやってみたものの、ことごとく失敗。Netflixみたいな動画配信は新しい市場と考えられないこともないが、テレビで見る映像コンテンツのソースが増えただけで、テレビとしての使い方はほとんど変わっていない。テレビ事業はどこも利益が出ておらず、メーカーでは開発人員も大幅な削減が繰り返されていて、この先は思い切った新しい開発は無いだろう。

 かつてMicrosoftやApple、Googleがテレビを取り込もうと躍起になっていたが、今やまったく相手にされていない。テレビなんて、ディスプレイの一つとして使えればいいんだと見切られてしまったような感じ。

 まぁ、終わっちまったもんは仕方ないやね。何か面白いハナシは無いかねぇ。

2014年5月 7日 (水)

carrozzeria TS-F1720

 160系カローラフィールダーに乗っているのだが、フロントスピーカーをcarrozzeria TS-F1720に交換した。

 クルマの中で聞く音楽は女性ボーカルが多いのに対して、最初から着いていたスピーカーでは中高音が出ていなくて歌詞が聞き取れない印象があって不満を感じていた。
 たまたまWebをあさっているとTS-F1720がAmazonで5,000円になっているのを見つけて、この程度の値段ならちょっと換えてみようかという思いつき。

 ドアの内装を剥がすのが初めてでプラグが固かったせいで時間がかかったが、それでも2時間程度で交換を完了。コツは、気合いを入れて内装を剥がすこと。ドアを下から見ると、ここから剥がせと言わんばかりのくぼみがあるので、そこから力一杯ひっぺがす。
 音の違いが分かるような高級な耳じゃないので驚くような音質改善は無いものの、中高音の聞き取りやすさははっきりと分かるレベルで改善された。

 新しいスピーカーの動作確認をしていて初めて気がついたのが、音楽再生時のドアのビビリ。低音が鳴ると、ドアがビンビン震えている。たぶんデッドニングとかの対策をすることで音がスッキリするんじゃないかと思うが、しばらくして元気があったら何かするかもしれない。

 最初から着いていたスピーカーはコストダウンの見本のようなもので、ものすごく軽くてちゃちな作り。それでもそれなりに口径はあるから、音量を上げればなんとなく鳴っているような気がしてしまうんじゃないかと思う。

 オーディオなんてクルマの基本機能じゃないからコストダウンの槍玉に挙げられるのはしかたないことではあるけれど、5,000円の部品でここまで変わるのなら、200万円の製品としては選択肢を用意しといて欲しい。

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