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2013年10月

2013年10月21日 (月)

ひかりTVの会員数の伸びはフレッツ光の純増数に連動する

 NTTぷららのひかりTV事業説明会の記事

 始まったばかりのハイブリッドキャストを含めてテレビ向けのIPサービス自体は限界が見えているのでもはやどうでもいい感じなのだが、冒頭の記事には面白い一文があった。

 ひかりTVの会員数に関して、「以前に比べて若干伸び率が落ちてきているが、これはNTT東西のフレッツ光純増数が落ちてきていることが原因」なのだそうだ。

 ひかりTVの会員集めは、フレッツ光の新規契約時に抱き合わせで契約させる分に依存している割合が大きいということだろう。
 以前からそうだろうとは思っていたが、こうあからさまに書いてくれるとうれしくなっちゃうね。

 携帯電話でも同様の抱き合わせ契約のサービスは多いが、たいていの人は速攻で解約する。さもないと費用が発生するから。機種変更でも契約させられるから、多くの人が2年ぐらいごとにゴミサービスの解約ラッシュを経験しているわけで、そういうことでは手慣れたもんだろう。
 固定回線では定期的な更新なんて無いからユーザも油断しているし、ひかりTVでは月額会費無しの幽霊会員の制度があるらしいから会員数は増え続けるのだと理解している。ひかりTVの収益に関する報告がいつまでたっても公開されないので、月額会費を払わない幽霊会員はよほど多いのだろう。

 ひかりTVは大手CATVに比べると小規模なサービスだが、IPの映像配信サービスとしては国内では大手に分類されるのだから、市場が成立しているかどうかを確認できるデータを是非とも提供して欲しいな。

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