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2013年3月

2013年3月13日 (水)

佐藤 朔 訳 レ・ミゼラブルを読了

 映画でレ・ミゼラブルを観て原作を読みたくなった。

 以前に岩波の豊島与志雄訳のを読んでいて、同じのを読むのも芸が無いと思い、新潮文庫の佐藤朔訳を読んでみた。

 物語としてはあちこち飛びまくりで読みづらいことこの上ないので、速読の要領で2日で5分冊を読み切った。実質5時間くらいか。やっぱり面白いと思うが、岩波と比べると挿絵がないのがどうにも寂しい。

 文字だけだと味気ないので、文春文庫の『「レ・ミゼラブル」百六景』を脇に置いて時々チラ見していたが、「ヴィクトル・ユゴーと若い共和国」の絵には吹いた。こんなコゼットなら、絶対助けたくないよね、みたいな。なんだこのエロガキ、みたいな。

 文章の読みづらさはどっちも似たようなもんだけど、挿絵の存在感で岩波の方がいいと思う。記憶に残るのは挿絵がメインでそれにストーリーがからむ感じ。

2013年3月12日 (火)

Galaxy S3 でドコモ電話帳サービス退治

 普通の人のユーザ体験を知っていたくて、これまでGalaxy S3でもあれこれいじったりせず、普通の人ならこうするだろうという程度の使い方を心がけていた。

 ところが最近になって電池のもちが極端に悪化してきて、アパートでWiFi接続で放り出しておいて朝夕に5分くらいずつメールをチェックするくらいの使い方しかしていないのに、朝の満充電から夕方には残容量が50%以下に低下するようになり、我慢がならないので対策をすることにした。

 Battery Mixを入れて監視してみると、電力消費の3分の1くらいがドコモ電話帳サービスになっていることが分かった。アプリの設定から無効化しようとしても、ボタンがグレーアウトしていて設定できない。

 とりあえず電話帳のデータをSDカードにエクスポートしておいてから全削除。「連絡先」のアプリで保存先がGoogleになるようにインポート。電話帳サービスのアカウントを削除しようとしたら端末をリセットしないとダメだとぬかす。じゃあってんでリセットしてみたが、削除できなかった。ドコモの嘘つき。

 電話帳サービスは無効にできなかったが、ついでにiコンシェルなどドコモ系のアプリを無効にしたりホーム画面をTouchWizにしたりなど、ドコモ色を排除。

 たぶん電話帳の保存先をGoogleにしたのが効いて、ドコモの電話帳サービスは起動されるものの実行されることはほとんど無くなり、Battery Mixにも表示されなくなった。これで、朝晩のメール確認だけという使い方での消費電力は1日あたりバッテリー減が20%程度になった。まぁまぁかな。

 しっかし、よくもまぁこんなユーザのためにならないできの悪いソフトを入れてくるもんだね。顧客第一なんて大嘘だね。技術者としてのプライドとか無いのかね。

<2013/5/12 追記> ちなみに、SPモードのメールがメールボックスに残っていると電話帳サービスの消費電力が上がるので、ゴミ箱を含めてメールは一切残さない様にしている。保存する必要のあるメールはGmailなど他のメールサービスに移行していて、spモードメールは補助的にしか使っていない。spモードメールは、仕様がひどすぎて使うなと言わんばかり。ドコモはこういうところを早いとこ改善しないと、お仕着せサービスからいったん離れたユーザは戻ってこないぞ。

2013年3月11日 (月)

この土日は花粉症がひどかった

 花粉症の症状ってのは、黄砂があると極端に悪化する。この週末もひどかった。歩いて5分くらいの近所のスーパーに往復しただけで、4時間くらい症状が治まらなかった。PM2.5も、それに拍車をかけているんじゃなかろうか。

 黄砂が多いときは、目のかゆみがひどくなる。残念だが、目のかゆみにはアレグラなどの飲み薬はほとんど効果が無い。普段はステロイドの目薬を使っているのだが、かゆみが出てしまうとすぐには効かないので、外出したら必ず目と顔を洗って髪の毛を濡れタオルで拭くことで、目に花粉や黄砂が続けて入らないようにしている。

 最近はこういった一連の行動が習慣になって苦にならなくなったが、そうなる前にはどれかの行動をやり忘れて目が痒くなり、世の中のあらゆるものに呪いを投げつけていたっけ。

 中国の黄土高原の緑化が進めば、こういった苦労の半分くらいは無くなるんじゃないかと思うんだが、今の状況じゃなかなか先に進まないんだろうな。何もできないから、怒りだけは溜めこんでおくよ。

2013年3月 3日 (日)

アレグラが効くかどうかは人によりけり

 花粉症が本格化したせいか、このブログでもアレグラの記事にアクセスが増えている。

 アレグラが市販薬になったことで入手しやすくなったが、時間があるなら耳鼻科で診察してもらって4週間分とか長期の処方をしてもらった方が安上がりだろう。自分は耳鼻科に行くのが面倒なのと、アレグラだけでいいのに他の薬まで処方されて、それを断るのも面倒に感じるから。

 ときどきアレグラと他の薬の効力の強さを比較したりする人がいるが、しょせんは自分の体質に合うかどうかであって、絶対的な効力の違いなんてのはあまり無いと思う。

 私自身は、第一世代のクロルフェニラミンから始まって20年以上花粉症薬を使っているが、どれもそこそこ効果はあって、副作用でどうしようもない眠気が出ることはなかった。だが、薬によっては風邪の初期症状のような微熱やのぼせ感が間欠的に起きることがあって、集中力が低下して仕事にならないことがある。

 副作用が強いと感じたときは薬を変えてもらうのだが、微熱の原因が花粉症と副作用のどちらにあるのか判断がつかないときもある。新しい薬は2週間ぐらい様子を見ないと自分に合ってそうかどうか分からないので、いい薬を見つけるのにも時間がかかる。

 自分に合っていると感じた薬でも、何年か続けているうちに体の反応が変わってくるので、調子が悪いと感じたら、薬を変えてもらった方がいいだろう。新しい薬を試行錯誤するのは、医師の診察を受けて処方をしてもらうのが安上がりだと思う。

2013年3月 1日 (金)

テレビ激減 - テレビメーカーが犯した二重の誤り

 テレビの販売が落ち込んでいることをまとめた記事。閲覧には無料の登録が必要だが、どこか他の記事でも見られる情報ばかりで、特に新しいものはない。

 販売台数のグラフを見ると、地デジ移行と補助金で盛り上がった分だけしっかり落ち込んでいて、単なる需要の先食いでしかなかったことがよく分かる。ならしてみれば年間1,000万台くらいは売れてるわけで、テレビの寿命を考えたら多くも少なくもない。そういう点では特に減っているわけではない。
 テレビメーカーの中でもこのことは地デジ移行のかなり前から認識されていたのだが、とりあえず売り上げが伸びて収益が出ているということで放置されて、けっきょく何一つ有効な対策を打てないまま今の大不況を迎えている。

 確実に売り上げが激減することが分かっていながら、対策をせずに漫然とテレビを作り続けたのが一つ目の誤り。

 二つ目の誤りは、テレビが大量に売れる機会を捉えて新しいビジネスのタネを仕込むことができなかったこと。ネットサービスはユーザ数の多さが成功の最低条件なのだが、ほんの数年で一千万単位のユーザを獲得できる機会なんてそうそうあるもんじゃない。テレビメーカーはその千載一遇の機会を逃した。

 テレビに次のチャンスはあるのか。あいにく、何一つ思いつかない。

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