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2012年11月10日 (土)

んこ臭いアパート その後

 アパートの洗濯機用防水パンの排水口から下水の臭いが立ち上ってきていた件のその後。

 管理会社からの委託で水回りのトラブルに対応している業者のおっちゃんが来た。こっちはジジイに近い年齢なので、若者と呼んであげるべきなのだろうが、体型と物腰はおっちゃんと呼ぶしかないような感じなわけで。

 防水パンの隣の洗面台の下をのぞき込んだりして遠回りしそうになったので、予め用意しておいた排水トラップの図面を示して防臭パッキンが無いのが原因であることを説明した。それで納得してくれたようで、持ってきていた部品の中からサイズが合いそうな平パッキンを探してくれたのだが、あいにく適当なサイズのものが無くて、ちょっと外径の大きいパッキンを切って即席で作ってくれた。

 こんな感じ。

20121110_201838


 排水口のトラップ本体と右上に見えているシューターとの間にパッキンが挟まることで、下水の空気が入り込まないように密閉する。

 パッキンのゴムをきれいに切るのはかなり面倒で、ニッパーで工作していたので切り方はあまり美しくない。

20121110_201902


 見てくれは良くないもののパッキンとしての効果はあって、このあと下水臭がただよってくることはほとんど無くなった。ときたまかすかに臭っているような気がしないでもないが。

 普通の人ならこれでめでたしめでたしなのだろうが、この対策が正しいかどうかの確信が持てないのは気持ち悪い。気になって仕方がないので、トラップの目皿の形からSPGという会社の製品だろうと目星をつけた。あいにくこの会社は防臭パッキンだけを部品で販売しているところが見つからなかったのだが、排水トラップそのものが送料込みでも2,000円以下だったので、本体ごと買ってしまった。

20121110_203611


 現物と比較してみたところ、間違いなく同じものだ。ちなみに、こいつはどこにもメーカー名が表示されていない。なんというステルス。

 でもって、ここから防臭パッキンを取り出して排水口にはめてみた。

20121110_202332


 さすがにピッタリ。
 業者のおっちゃんが手作りしてくれたものと比べると、微妙に大きさが違う。

20121110_202037


 購入した方は、厚みは同じくらいで内径は少し大きいだけだが、当然のごとくに外径が大きく違う。この部分が実は重要で、この防臭パッキンの上に乗っかるシューターは外径に近いところに下向きの細い凸部が環状に作られていて、この凸部とパッキンがかみ合うことで気密性を向上させている。なので、外径に近い方がしっかり残っていないといけないのだが、手作りをした方は部分的に細くなっているので、パッキンの置き方によっては隙間ができる可能性がある。

 ということで好奇心は満足できた。2,000円でスッキリした気分になれるなら安いもんだ。あー、おもしろかった。

 残った排水トラップ本体はどうするかね。使い道もないし、捨てるしかないか。

 防臭パッキンが無くなったのは住人が入れ替わるときのハウスクリーニングのときかと思っていたのだが、おっちゃんによるとこんなとこまで掃除することはないとか。何も問題が無ければ住人がここをいじることも考えられない。あるいは施工時からか? だとしたら、よくまぁこんな臭いを我慢できてたもんだ。

 それにしても、築5年のRC造りでそれなりにコストがかかってそうなのにこんな臭いがしたら、管理会社が気づいても良さそうなものだろう。しっかりしろよ > ミ○◎ニ

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