2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ
フォト

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月

2012年11月18日 (日)

TRIO S-5 スピーカーを発掘

 実家で眠っていたTRIOのS-5スピーカーを回収してきた。

 20年以上使ってなかったので鳴らしはじめは変な音になっていたが、2時間ほど鳴らしているうちに安定してきて綺麗な音が出るようになった。ありがたや。たしか買ったのは30年くらい前。

 10年くらい放置していてリサイクルに出したソニーのブラウン管テレビに外付けされていたスピーカーも、もったいないと感じたので取り外してアンプにつないで音楽を聴いてみたら、なかなか気持ちのいい音が出ていて得した気分。30万円近くしたテレビなので、スピーカーもそれなりにいいものがついているということ。

 スピーカーは寿命の長い製品なのでこのことを単純に他の製品にあてはめるべきではないが、それでも最近の製品の寿命の短さと比べると考えてしまう。まぁ、値段も違うから仕方ないのか。

製品大好き技術者が事業を傾ける

 技術者が自分の開発している製品に愛情を注ぐことは必要なんだが、それがユーザそっちのけで自分たちだけが楽しんでいる状況になると、製品は売れなくなる。

 日本のテレビメーカーの苦境の原因の一つはここにあると思っている。世界市場では完敗だが、いまだにスペック競争に走っているところを見ると、国内市場も危ういだろう。

晩ご飯はマルタイの棒ラーメン

 そういうわけで、晩ご飯はマルタイの棒ラーメンにたっぷり野菜炒め載せ。

 軟弱者なので、ゆで時間2分なんてとても固くて食べられないので、3分しっかりゆでている。それでも食べはじめは固いと感じるくらいで、食べているうちにほどよくゆるくなってくる。おやつだと1食分でゆるくなる前に食べ終わってしまうが、晩ご飯にするには2食分を使うので食べ終わるまでにそれなりに時間がかかるから。

 マルちゃん正麺と比べると、保存の点でかさばらないから棒ラーメンの方が便利かな。でも、棒ラーメンの麺が短かさは食べるときに寂しさを感じるから、その点ではパスタの方がいいな。

2012年11月17日 (土)

マルちゃん正麺

 テレビCMで役所広司がうまそうに食べているので、一度食ってみねばなるまいってんで買って食べてみた。ちょちょいとモヤシ炒めを載せて。

 インスタント麺としては、ふつうの油揚げ麺に比べると段違いに生麺に近いと感じるのでCMに嘘は無いと思うのだが、生麺と比べると安い生麺よりも下だと感じた。とはいえ、保存のきかない生麺に比べると、圧倒的に使い勝手はいい。保存食として買っておいてもいいかな。でもマルタイの棒ラーメンとどっちがいいかね。微妙なところだ。

 棒ラーメンを比較に入れるなら、乾麺のパスタも競合に入るな。調理のバリエーションを考えるとパスタの方が使い勝手がいいが、どっちも捨てがたいのでストックに入れておこう。

2012年11月11日 (日)

火星のプリンセス

 創元SF文庫から出ているE.R.バロウズの火星シリーズ。昔読んだのを思い出して懐かしくて読んでみたのだが、こりゃつらいわ。最後まで読み終えるのに、けっこう意思の力が必要だった。

 バロウズを最初に読んだのは、中学生になったばかりの頃だった。アタマが単純だったから、面白くて火星シリーズを一気に読み切り、次いで金星シリーズや月シリーズ、ターザンものやペルシダーシリーズなど、わざわざ書店に注文したりして手に入るものはすべて読んだ。

 冒険ものの軽い読み物としてはよくできているのだろうが、何十年も生きてきて人間がひねてくると、こういった単純なストーリーにはすぐに飽きてしまう。

 こんなんだったかなぁ、とちょっとがっかりした。

 ハインラインの「夏への扉」なんかは、同じ頃に読んでて面白く感じて、今でも繰り返し読んでて飽きないんだが。

2012年11月10日 (土)

んこ臭いアパート その後

 アパートの洗濯機用防水パンの排水口から下水の臭いが立ち上ってきていた件のその後。

 管理会社からの委託で水回りのトラブルに対応している業者のおっちゃんが来た。こっちはジジイに近い年齢なので、若者と呼んであげるべきなのだろうが、体型と物腰はおっちゃんと呼ぶしかないような感じなわけで。

 防水パンの隣の洗面台の下をのぞき込んだりして遠回りしそうになったので、予め用意しておいた排水トラップの図面を示して防臭パッキンが無いのが原因であることを説明した。それで納得してくれたようで、持ってきていた部品の中からサイズが合いそうな平パッキンを探してくれたのだが、あいにく適当なサイズのものが無くて、ちょっと外径の大きいパッキンを切って即席で作ってくれた。

 こんな感じ。

20121110_201838


 排水口のトラップ本体と右上に見えているシューターとの間にパッキンが挟まることで、下水の空気が入り込まないように密閉する。

 パッキンのゴムをきれいに切るのはかなり面倒で、ニッパーで工作していたので切り方はあまり美しくない。

20121110_201902


 見てくれは良くないもののパッキンとしての効果はあって、このあと下水臭がただよってくることはほとんど無くなった。ときたまかすかに臭っているような気がしないでもないが。

 普通の人ならこれでめでたしめでたしなのだろうが、この対策が正しいかどうかの確信が持てないのは気持ち悪い。気になって仕方がないので、トラップの目皿の形からSPGという会社の製品だろうと目星をつけた。あいにくこの会社は防臭パッキンだけを部品で販売しているところが見つからなかったのだが、排水トラップそのものが送料込みでも2,000円以下だったので、本体ごと買ってしまった。

20121110_203611


 現物と比較してみたところ、間違いなく同じものだ。ちなみに、こいつはどこにもメーカー名が表示されていない。なんというステルス。

 でもって、ここから防臭パッキンを取り出して排水口にはめてみた。

20121110_202332


 さすがにピッタリ。
 業者のおっちゃんが手作りしてくれたものと比べると、微妙に大きさが違う。

20121110_202037


 購入した方は、厚みは同じくらいで内径は少し大きいだけだが、当然のごとくに外径が大きく違う。この部分が実は重要で、この防臭パッキンの上に乗っかるシューターは外径に近いところに下向きの細い凸部が環状に作られていて、この凸部とパッキンがかみ合うことで気密性を向上させている。なので、外径に近い方がしっかり残っていないといけないのだが、手作りをした方は部分的に細くなっているので、パッキンの置き方によっては隙間ができる可能性がある。

 ということで好奇心は満足できた。2,000円でスッキリした気分になれるなら安いもんだ。あー、おもしろかった。

 残った排水トラップ本体はどうするかね。使い道もないし、捨てるしかないか。

 防臭パッキンが無くなったのは住人が入れ替わるときのハウスクリーニングのときかと思っていたのだが、おっちゃんによるとこんなとこまで掃除することはないとか。何も問題が無ければ住人がここをいじることも考えられない。あるいは施工時からか? だとしたら、よくまぁこんな臭いを我慢できてたもんだ。

 それにしても、築5年のRC造りでそれなりにコストがかかってそうなのにこんな臭いがしたら、管理会社が気づいても良さそうなものだろう。しっかりしろよ > ミ○◎ニ

2012年11月 4日 (日)

ネパールカレー

 歩いて30分ほどのところにあるネパールカレー専門店に行った。店自身の説明によると、ネパールとインドでカレーに大きな違いは無いが、ネパールは油分を抑えて健康志向で毎日でも食べられるというものらしい。

 食べたのはマトンマサラカレーにプレーンナン、シークカバブ。ネパールビールを飲んでみたかったのだが、品切れでインドビールを飲んだ。

Nepal_curry


 カバブは期待通りにうまかったのだが、カレーは油分を抑えてあることの結果なのか、マトンのクセが無くなってて少々寂しい。辛さは4段階あるうちの3にしたのだが、まぁまぁ普通。野菜の甘みが強くなっているので、辛さをあまり感じないのだが、頭からちょっと汗が垂れてきたので、それなりにスパイスは効いているのだろう。

 毎日食べられるくらいクセは無いのかもしれないが、マトンカレーを期待して行った身にはちょっと物足りない。不完全燃焼になったので、イオンで丸大のカシミールカレーを買ってきてチキンカレーにして食べた。

2012年11月 3日 (土)

アパートでトラブル続き

 仕事の関係で10月からアパート暮らしを始めたのだが、トラブルが続いている。

 最初は備え付けのエアコンのリモコンが無かったこと。前にいた住人が退去するときに持って行っちまったのか。普通は壁にリモコンホルダがついてそうなもんだが、壁紙が新品なので張り替えのときにどこかに紛れ込んだ可能性もある。

 10月初めはまだ暑くて30度近くになる日もあったので冷房を使っていたのだが、リモコン無しの応急運転だとフルパワーで冷房するもんだから、冷えすぎて体調を崩してしまった。

 アパートの管理会社経由でリモコンを取り寄せるのに2週間かかった。管理会社の兄ちゃんが持ってきたのだが、リモコンに電池を入れようとしたときに裏蓋が外れなくて手を滑らせて床に放り投げちゃうし、前に何の作業をしてたのか黒い油汚れが新品のリモコンについちゃうしで、なんだコレって感じ。

 続いてのトラブルは、洗濯機の排水口からの悪臭。アパートに下見に来たときから下水の臭いがして気になっていたのだが、換気をしていると臭いはおおむね消えている。それでもたまに下水臭が漂ってくる。しかも洗面台の横に防水パンがあるので、朝起きて顔を洗っているときに不快な臭いをかがされたりするからたまらない。

 ヒマな時間ができたので原因を突き止めてやろうと洗濯機をずらして排水トラップの目皿を外してみると、排水トラップの部品は一通り揃っていて壊れているようには見えないし、トラップの水もちゃんとたまっている。
 数分悩んだのだが、どうやら気密を確保するための防臭パッキンが無くなっているらしい。先住者が掃除したときに捨ててしまったか、退去後のハウスクリーニングの際に紛失したのか。
 パッキンなんて部品として買えば300円くらいのものだろうから自分で買ってもいいのだが、メーカーや型番が分からない。しょうがないのでまたしても管理会社に連絡。管理会社の手配した業者が下見に来ることになった。テレビCMもやってる業者で水回り専門のようだから、アッサリ片付けてくれればいいんだけど。

橋頭堡からお荷物に変わるテレビ事業

 パナソニックのスマートフォン事業が海外から撤退することに対して、日本の家電メーカーの衰退を示す例とするWSJの記事

 消費者の日常生活で接触する頻度の高い製品は、メーカーの存在感を高める。家庭用の電子機器では、10年前くらいまではテレビが王者だった。テレビを足がかりにブランドを刷り込み、自社の製品を買わせたり新たなサービスを提案するというストーリーが主流だった。まだシェアの大きかった日本のテレビメーカーに対しては、MicrosoftやGoogleが向こうから連携の申し入れをしてきたりしていた。今では見向きもされなくなってしまったが。

 その後、一般消費者の生活時間の中心は携帯電話の時代を経由してスマートフォンとタブレットの時代になっている。これからも一般家庭ではテレビは必要とされ続けるだろうが、ユーザの日常での体験はスマートフォンやタブレットの占める割合の方が大きくなり、テレビの存在感はどんどん低下していく。

 スマートテレビが模索されているが、スマートフォンやタブレットでできることをテレビでまねしたところで価値はない。テレビでしかできないことが出てこなければ、テレビはたまたまそこにある大型ディスプレイに成り下がるだろう。大型ディスプレイとしての価値はあっても、ユーザの生活の主役にはなれない。

 スマートフォンで戦うことを放棄しテレビしか残っていない国内メーカーが、どうやってユーザに対する影響力を維持していけるのか、説得力のあるストーリーが見えない。
 「戦略的」な「選択と集中」の名の下に逃避を繰り返した挙げ句の残渣。国内テレビメーカーの多くはそういうふうにしか見えない。

がんばれアクトビラ

 CATVとの連携など、最近また動きが活発になってきてるアクトビラ。決算発表前の業績報告とかで、好調をアピールしている。利益率が7.3%って、ちゃんと全体では黒字になってるのかな。絶対額でどのくらいになってるんだろうか。決算発表、公開して欲しいな。

 出資してる国内テレビメーカーが軒並み絶不調でもはや資金援助は期待できないから、何としても自立できるようにならないと。

 本業のVoDの会員登録数が60万ってのは、かなり少ない。アクティブな会員の実数はどのくらいあるんだろうか。ウチも対応テレビを買ったときに登録したきり二度とアクセスしてない幽霊会員なのだが、そういうのがほとんどだとすると苦しいだろう。

 VoD以外の事業で稼いでVoDの赤字を埋めているとしたら、いっそVoDやめちゃえってことになるかもね。

 料金が高くて品揃えもイマイチなのはサービス開始当初からまったく変わってなくて、いつまでたっても魅力が出てこないんだが、純国産のサービスとしてがんばって欲しいね。

 からかってないよ。 おもしろがってるだけ。

 そうだ、この前買ったテレビも登録してあげなくっちゃ。

LEDシーリングライトの効率は蛍光灯を超えたか?

 LEDの発光効率の向上が急速に進んでいるのは知っていたが、照明器具としてはインバーター蛍光灯を追い越すのはまだまだだと思っていたので何ヶ月か前にもこのブログでも記事を書いた。ところが世間の動きは速いもので、インバーター蛍光灯を超えると思わせる効率を謳う製品が発表された。

 アイリスオーヤマ自身がLEDを作っているわけじゃないから、他のメーカーから同等のものが出てきてもいいはずだが、それがまったく無いので少々うさんくさく感じてしまう。

 去年、アイリスオーヤマのサーキュレータを買ったのだが、3ヶ月ほど使ったところで回転軸が固着してファンが回らなくなってしまった。アイリスプラザの商品レビューにも書き込んだのだが、このサイトは不具合報告のレビューを掲載しないので、どのくらい問題が発生しているかが分からない。こういう態度の企業なので、どうにも信用できない。あくまで個人的な体験だけどね。

 LED素子単体なら蛍光灯を超えるものはすでにいくらでもあるのだが、放熱までしっかりやって10年以上の設計寿命をリーズナブルな値段で実現するのはかなり大変なわけで、アイリスオーヤマの製品がそういった品質を担保できているのか。
 品質に問題が無いのだとしても依然として値段は高い。インバーター蛍光灯なら、アイリスオーヤマの発表した製品の2倍の明るさのものが3分の1の値段で買える。発光効率の差はわずかなので、LED照明器具の製品寿命の間に製品値段の差額を省電力で回収するのは今の製品では不可能だ。蛍光灯は蛍光管が5年から10年で寿命になるが、3,4千円で蛍光管だけ換えれば新品になるし。
 製品の値段が今の半分くらいになったら買い時かもしれない。

 そうは言っても、電気量販店に行くとシーリングライトの売り場でもLEDが幅をきかせていて、インバーター蛍光灯の良い製品がほとんど置いてない。単価の高いLED照明を売りたいという意図が見え見えなのだが、そんなのに易々と乗せられてしまう消費者も愚かなのだろう。まぁ、分かってる人は量販店なんか行かないで通販で買うだろうけどね。

2012年11月 1日 (木)

携帯電話のバッテリー消費

 事情があってカメラ無し携帯電話のF-10Bを契約して使っている。カタログ上は連続待ち受けが最大560時間となっているが、実際にはぜんぜんそこまで届かない。

 契約した直後は、何も操作していないのに1日でバッテリー表示が一目盛り下がった。iコンシェルとか余計なサービスが勝手に入っていたり、画面にヒツジがうろついていたりしていたので、それらをすべて殺したのだが、それでも1週間でバッテリー表示の目盛りが下がり始めてしまう。

 アパートから会社に持って行って帰ってくるまでの間しか使ってなくて、会社まで徒歩で15分しかかからない。基地局のハンドオーバーなんてほとんど起きないわけだから、静止状態と変わらない。音声通話とメールにしか使わなくて、それすらも1日に1度あるか無いか。

 カタログスペックでは、最大待ち受け時間は560時間とある。23日強だ。そこまで行かなくても、せめて2週間くらい持ってもよさそうなもんだが、この落差は何なのだ。法人向けの端末なんだから、徹底的に実用性を指向すべきだと思うのだが、これじゃコンシューマ向けの無駄機能ゴテゴテ端末と変わりゃしない。

 総崩れ状態の日本の端末メーカーだが、せめて2,3社は生き残って欲しいと思っているものの、こんないいかげんな企画やってるようじゃダメだね。

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »