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2012年8月

2012年8月28日 (火)

カーナビで音楽を聴く

 今のクルマにつけているカーナビは、トヨタ純正のスマートナビというやつ。市販品をつけるのは何となくめんどくさいし、スマートフォンのナビはシステム全体の安定性にまだ疑問があるので、無難なところで選んだ。

 このカーナビで自分の持っている音楽ライブラリをどう聴くかを試行錯誤中。

 カーナビのオプションでオーディオケーブルを付けることができるのだが、配線が不細工なのでパス。

 SDメモリカードにMP3ファイルをコピーして突っ込んでやれば再生できるのだが、カーナビのオーディオプレーヤの表示ではアルバム単位での表示はあるものの、すべてのアルバムがフラットに表示されてしまい、アーティストやジャンルによる分類が無い。
 32GBのSDカードにフルに入れるとアルバム数が100を超える。アルバムのリストを一つ一つス送って聴きたい曲を選ぶのは面倒だし、このナビではアルバムを選んでもアーティスト情報などが表示されないので、再生してみないと誰の曲なのかもよく分からない。今どき数千円の携帯音楽プレーヤでもできるような表示が10万円を超えるカーナビでできないなんて、まったく馬鹿げている。カーナビ業界ではスマートフォンの脅威とか騒いでいるが、そもそもカーナビメーカの努力が足りないんじゃないか。

 このカーナビの旧型にはあった外部入力用のピンジャックは、モデルチェンジでBluetooth接続に置き換えられた。自分が持っているWalkmanもGalaxy S IIIもBluetooth接続に対応しているので接続してみたのだが、普通に再生はできた。
 Walkmanの方はカーナビの画面に曲情報が表示されるがGalaxyの方は表示されないという違いはあったが、Bluetooth接続では曲選択などでまともな操作ができないので、曲操作はWalkmanやGalaxyの方をいじることになるからどうでもいいことではある。

 SDカードは突っ込んでしまったものは放置しとくとして、Galaxyを使うのを工夫しようと思う。まずは置き場所だな。小物入れに放り込んでおいてもいいのだが、操作することを考えるとどこかに固定したいところ。ホルダーマニアではないが、適当な携帯電話ホルダーを物色している。

2012年8月22日 (水)

大腸内視鏡検査の受診準備中

 今日の午後イチで大腸内視鏡検査を受けることになっていて、準備として腹の中をカラッポにする手順をしているところ。今回が初めてなのだが、Webでさんざん調べて手順は確認してある。

 前日の食事は、朝は卵かけご飯、昼は白身魚のフライにご飯、夕食は薬味無しの冷や奴という感じで、消化の良いものに限定。ふだんは馬みたいに野菜を大量に食べる方なので、これだけでもけっこう気分が沈んでくる。

 昨晩9時に便秘薬のプルゼニドを服用。前の晩に飲んでおいたら翌朝に快適なお通じが、ってパターンの薬で、下剤でフラッシュする前に出口渋滞を解消しとくためのものだろう。

 11時前には自宅を出てクリニックに向かわないといけなくて、その前にフラッシュが完了しておなかの具合が安定してないと困るので、ちょっと早いが6時半に下剤の服用を開始。プルゼニドで固形分がしっかり出た感じがしないのだが、見切り発車。

 下剤は、レモン風味のムーベンというやつ。下剤と言っても特別な薬品が入っているわけではなく、塩類の濃度を調整して水分が腸から吸収されないようにしただけのもの。吸収されない液体をどんどん飲むから、腸の中のものが洗い流されるというわけ。水洗便所でフラッシュするのと同じだ。なので、薬の袋には「腸管洗浄剤」と書かれている。
 匂いはスポーツ飲料みたいな感じはするものの、生理食塩水よりちょっと濃い塩分が入っていて、薄い塩水を飲んでいる感じがしてかなりマズイ。前の晩に作って冷蔵庫で冷やしておいたのだが、これがぬるい温度だとさらにマズイと感じることだろう。

 とりあえず10分おきくらいに200ccを飲む感じでスタート。ゆっくりチビチビ飲めと書いてあるが、ヘンな味のせいでだんだん吐き気がしてくるので、つい早く飲んでしまう。
 4回目を飲んだあたりでちょっとゴロゴロし始めたのだが、出口渋滞が完全に解消されていないせいか出口付近で行ったり来たりしてる感じがして少し腹痛がする。

 1時間ちょっとしたところで固形分が抜け、フラッシュ状態に入った。臨戦体制。飲み続けているせいで口の周りに塩気がついて、舐めるとしょっぱいのがまた気持ち悪い。

 5回目くらいの排出で固形物は完全に見えなくなった。若干の白濁はあるが、便器の底は見通せる。

 飲み始めて2時間くらい。7回目には濁りもほとんど無くなったので、フラッシュは完了したのだが、まだ腹の中に液体が大量に残っている感じがする。1時間くらいはトイレから遠く離れるのは危険かも。回数が多いので気をつけてペーパーで押さえるだけにしていたのだが、それでも痛くなってきた。やっぱソフトなのを用意しときゃよかった。

 8時半過ぎに飲み終えたのだが、最後に出したのは10時半。2時間も出続けるのだ。

 内視鏡診断では1センチくらいのポリープが見つかり、その場で切除。止血用のクリップが何個か腹の中に残ってる状態。これって、飛行機に乗れるんだろうか? 予定無いけど。数日は禁酒とかで、健康生活することにになってしまった。

2012年8月20日 (月)

Google Fiberの申し込み状況に見るGoogleの本気じゃない度

 Kansas CityでGoogleが開始したFTTHサービスのGoogle Fiberに関する記事Googleが地区ごとの申し込み状況を公開しているのだが、これがゲーミフィケーションの手法なんだとか。

 日本だって、NTTのフレッツ光のエリア拡大期には、未提供エリアで予約申し込み数が採算ラインを超えたら提供開始するってんで、電話局ごとに署名活動したりしていたので珍しくもないこと。わざわざゲーミフィケーションなんてのを持ち出すほどのことでもない。新しい言葉を使ってみたかったのか?

 それはまぁどうでもいいとして、Google Fiberの申し込み状況の地図を見ると、なかなか面白いと感じる。
 提供エリアは南北20km、東西10kmという広大なエリアで、東京の山手線の内側の3倍くらいもあるのだが、そのエリアが進捗状況で東西にきれいに分かれている。境目はTroost Avenue で、ここを挟んで西側は提供基準を達成し、東側は基準にとどかない。こうも極端に分かれていると、ハハァってんで想像がつく。

 こっちの犯罪発生率の地図と見比べると、見事に一致している。おそらくは、Troost Avenueから東側というのは、収入に余裕の無い世帯が多いのだろう。Googleのストリートビューで街の雰囲気を見ると、東側のエリアも荒れた印象は無いのだが、庭の雑草や窓枠の壊れたところなど、細かいところで手入れが行き届いていないことが分かる。住人のほとんどはまじめで善良なのだろうが、危険に対する感度の鈍い日本人は踏み込むべきでないエリアだと思う。

 ビジネスとして見た場合、東側のエリアは採算が取れないであろうことは容易に分かる。西側のエリアにしたって、カンザスシティのような巨大都市では高収入の世帯のほとんどは郊外に出て行ってしまっているだろうから、都心部に限ってサービスを提供することにはビジネスとして疑問符がつく。高収益地域にしか提供しないVerizonやAT&Tの光ファイバサービスとは対照的。

 Google Fiberの料金設定は収益が出せないレベルではないのでサービス自体は絵空事ではないのだが、こういった提供エリアの状態からは、やはり実験プロジェクトにしか見えない。

2012年8月19日 (日)

インバータ蛍光灯の常夜灯にはインバータ対応LED電球が必要

 蛍光灯の常夜灯の電球が切れたのだが、ちょっとした気まぐれでLED電球を購入してみてハマった。

 最近のインバータ蛍光灯だと、最初からLED電球がついていることが多いのだが、5,6年前の製品だと通常の電球が使われていて、何年もすると球切れになって交換が必要になる。

 常夜灯なんて、おまけみたいな電球なんだから、LEDに交換して問題なかろうと思って甘く見ていたのが間違いだった。

 最初に、ホームセンターで一番安かった『「超」ecoナツメ球』と書かれたマクサーの1CT-LEDというのを買ってきたのだが、常夜灯としても役に立たないくらい暗い。
 なんじゃこりゃ、ってんで、もう少し高いELPAのものを買って試してみたが、こっちも同様に暗い。
 深く考えずに放置していたが、たまたま電器店に行くことがあって、そこでパナや東芝にはLED常夜灯電球にインバータ対応のものがあることを知った。さっそく買って交換してみると、確かにまともな明るさになる。

 家の中の蛍光灯器具は、常夜灯がついているものはすべてインバータタイプになっているのだが、それらでインバータ対応でないLED電球を試してみたところ、まともな明るさで使えるのは25年前に買ったリモコン無しの1台のみだった。16年前のリモコン製品だともうダメ。

 電球とインバータなんて関係なさそうだが、リモコン付きで電子制御している器具では、常夜灯の電球の電源もインバータ回路に組み込まれてしまっているのだろう。

 ってことで、わが家ではインバータ非対応の通常のLED常夜灯電球はほとんど役立たずだと分かったのだが、ホームセンターでインバーター非対応のLED電球があれほどまでに幅をきかせているのはどういうことだろうか。一般家庭では、それほどまでに古い蛍光灯器具が多いのかな。

2012年8月10日 (金)

Google Fiberに欠けているもの

 Googleが米Kansas Cityで開始したGoogle Fiberサービス。Googleの意図するところに関して、いろいろな観測記事が飛び交っているが、ブロードバンドサービスとして見た場合、決定的に欠けているところがある。それがモバイル通信サービスだ。

 米国では、固定ブロードバンドでシェアの大きいケーブルテレビ事業者はモバイルサービスを持たず、AT&TやVerizonといった携帯電話事業者は、固定ブロードバンドでケーブル事業者との競争を放棄してしまい、固定とモバイルのサービスを組み合わせた先進的なサービスが生まれにくくなっている。

 こういった状況のため、固定ブロードバンドのGoogle Fiberがモバイルサービスを持たないのはそれほど奇妙には映らないのだが、インターネットを利用するユーザの生活はスマートフォンと接触している時間が大幅に増えている。インターネットを利用するユーザの様々なアクションのスタートポイントがモバイル端末になっている以上、モバイルサービスの取り込みは必須だ。

 LTEによる高速化があれば光ファイバサービスは必要が無いなどという珍妙な記事もときおり見かけるが、端末の電池容量の限界や無線帯域の絶対的な容量不足から、固定ブロードバンドとの適切な使い分けが必要になる。

 Googleくらいカネがあれば、地域の携帯電話サービスのライセンスを他社から買い取るなり、金欠のSprintあたりと組むなりしてモバイルサービスを手に入れることは難しくないだろう。

 Google Fiber自体まだ新しいサービスは何も出てきていないので、まずは固定ブロードバンドでGoogleが何を始めるかが注目すべきところだが、本格的化はモバイルとの組み合わせが出てきてからだと思う。

2012年8月 8日 (水)

Galaxy S III のケースをレイ・アウトに交換

 ストラップホールの無いGalaxy S IIIだが、ポケットからポロッと落としそうで心配なので、ストラップホール付きのケースを使っている。

 最初にラスタバナナのハードケースを買ったのだが、少しゆるくて縦方向にガタつくのと、ストラップホールが側面にあるせいで、ストラップを引くとケースが簡単に外れてしまう。

 落とさないのが目的のケースでこれは困るので、レイ・アウトのシェル・ジャケットに換えてみた。
 こっちのフィット感はカッチリしていて、一度はめたらどうやって外そうかと困るくらい。ストラップホールも裏面の下の方の真ん中にあるので、ストラップを引っ張ってもケースが外れることもない。なかなかいい感じ。

 ケースの取り外しが難しくなったので、予備バッテリを携帯して交換する計画は放棄。パナソニックのモバイル電源を購入した。Galaxy本体より重いのが気に入らないが、容量が5,400mAhなのでかなりヘビーに使ってもまる1日は使えることだろう。

2012年8月 4日 (土)

LTE 速くない

東京の自宅はドコモLTE圏外で、今のところカバーされる時期は不明。

岐阜羽島駅の近くにある実家は、最近までフレッツ光の提供されてないブロードバンド僻地だったのだが、LTEは早々と整備された。新幹線の駅のご利益ということだろう。ありがたや。

でもって、所用で実家に帰って来ていて、高速LTE三昧を期待していたのだが、ぜんぜん速くない。アンテナマークはフルに立つのだが、ベンチマークでは1Mbpsくらい。Chromeをインストールしたときのファイルのダウンロードでも、せいぜい2Mbpsくらいしか出てない感じだった。

岐阜羽島駅の周辺なんて、そう混雑してるはずもなし、むしろスカスカなんじゃないかと思うのだが、この遅さはどういうことかな?

LTEになったからといって、今までにない大容量とか高速とかはあり得ないことはわかっているんだけど、せめてFOMAより遅いなんてのは無い様にしてもらいたいな。

2012年8月 2日 (木)

世界のIPTV契約数は2017年に3倍、増加分の半分強は中国

 世界のIPTVの契約数が2011年から2017年で3倍になるという市場調査結果の記事

 この手の調査は、各事業者の希望的観測を足し合わせるだけで、根拠なんてほとんど無いから大外れになる可能性も高いと考えておく必要がある。

 この記事で気になるのが、プラス200%という増加分の半分強が中国であること。そのため、2017年の世界のIPTV契約数の半分近くを中国が占めるというすごい状態になる。

 しかも、中国のIPTVの場合、欧米のようにADSLやケーブルテレビのような中途半端な速度の回線が多く残るのとは違って、ほとんどがFTTHになると考えられる。

 Kansas CityのGoogle Fiberが最近話題になったが、あっちはあくまで実験で、こっちはリアルな巨大市場。

 まぁ、なにかにつけて紆余曲折の起きやすいあの国のことなので、ビジネスとしてストレートに発展しない可能性はあるものの、世界で突出した規模になるのは間違いないだろう。

 

2012年8月 1日 (水)

テレビ放送はIPTVにして無線帯域はブロードバンドに使え

 英国の上院にあたる貴族院のレポートに関する記事

 テレビ放送はインターネットに移行してしまって、無線帯域はインターネット接続などに使った方が電波の有効利用になると。

 テレビ放送の空き帯域をモバイル通信に利用するホワイトスペースなんてのはあちこちで議論されているし、だいたいが欧米の地上波放送の無線インフラなんて日本に比べると穴だらけだから、今さらそんなもんを整備するのなんかやめちゃって、もっと儲かることやろうぜってのは同意できないこともない。

 貴族院のレポートなんだから、もっと見識の高い格調のある内容だと思うんだが、本質はそんなもんだろう。

 だが、放送をそれなりの品質でやるためには、数十Mbpsの帯域を全世帯に安定して提供しないといけない。これは地上波放送よりもよほど実現にカネがかかる。単純に考えたら、かなりイカレた提案だ。殿、ご乱心、ってなもんで。

 このレポートでは、ブロードバンドの格差解消についても言及されているらしいので、全世帯に超高速のブロードバンドを提供する費用を、テレビ放送をIPTVに移行させた跡地の帯域を売り払うことで手当てするとかなってたりしないかな。もしそうなら、大胆で面白いと思うんだが。

 レポートは公開されているだろうから、ちゃんと読んで確認すればいいのだが、ちょっと今その余裕が無いので妄想のメモだけしとく。

LTEは「高付加価値」で値上げになるのか

 こちらの記事にあるソフトバンクとauのコメントが気になった。

 ソフトバンクは「LTEは3Gに比べて高付加価値のサービス」と言い、auは「LTEの料金は当然、3Gより安くすることはできない」と言っている。

 ネットワークのトラフィック負荷はLTEになったとしても依然として厳しい状態なので、3GからLTEに移行したとしても値下げできないのは理解できるが、「高付加価値」ってのはよく分からんね。

 トラフィックを通すという観点では、3GだろうがLTEだろうがとっくの昔に土管になっちゃってるわけで、そこに目立った付加価値なんて存在しない。まぁ、どのキャリアも定額使い放題に限界が来て従量課金を導入しないことにはやってられなくなっているので、実質値上げになることへの布石かもしれんけど、「高付加価値」は無いわな。

 あ、ひょっとしてちゃんとつながることがソフトバンク的には「高付加価値」ってことで追加料金取っちゃおうって腹ですか?それはそれでアリかも。

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