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2012年7月31日 (火)

“プラチナバンド”、「ある日突然、繋がるわけではない」

 プラチナバンドのTV CMがうさんくさいソフトバンク。なんとまぁ、そのソフトバンク自身のコメントだ。

 auやドコモから、プラチナバンドだからと言ってそう簡単じゃないとツッコミを受けて、au社長のコメントをオウム返しするような形でまるっと認めたみたいだが、依然として基地局数の数字だけで何とかごまかそうとしている。

 基地局増のペースは孫社長も「業界の常識からすると考えられない」と言ってるのだが、はたして常識を超えるための策があるのか。基地局の調整なんて、実際にエリア内を測定用の車両で走り回って実測値を得た上で調整を繰り返さないといけないので、ものすごく手間と時間がかかる。それがauやドコモのコメントの背景なわけで、単純に基地局数だけ増やせばいいってもんじゃない。

 ソフトバンクは、過去に電波改善宣言をして基地局増で目標を達成したと言いながら、実際の設備投資額は他社に遠く及ばす、通信状況の実態は何も変わっていなかった。はたして今回は変わるのかどうか、しっかり見守りたい。

 携帯網だろうが固定通信だろうが、インフラ業者の責務はしっかりと設備投資をすることで強靱なネットワークを構築することだ。それができないのなら、MVNOになればいいだけのこと。

 設備投資を大幅増と言いつつ、実態はピークでも他社並みでしかなく、累積投資額では他社に大幅に見劣りする。会社存続のためには仕方のないことなのだろうが、インフラ業者として認めたくない。だからソフトバンクが大嫌い。

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