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2012年5月29日 (火)

ホームICTのフレッツ・ジョイント

 Asia Pacific operators need to find the right way to sell connected home services

 韓国や日本でFTTxの超高速ブロードバンドが普及していて、新たな収益源としてホームオートメーションやホームセキュリティなどのホームICTが期待されているものの、まだまだ難しいだろうねっていう記事。

 あたりまえのことしか言ってない記事なんだが、フレッツ・ジョイントっていう珍しい名前が出てきたので、ついしっかり読んでしまった。

 記事中で、フレッツ・ジョイント上の3rd Partyのサービスを増やそうとNTT東西が活発に動いているという記述があるが、どこの世界の話だよって感じ。

 一般家庭向けのフレッツ・ジョイントを使ったサービスというと、昨年フレッツ・ジョイントが始まったときに発表されたNEC BIGLOBEのペット写真共有サービスしか記憶に無い。このサービスにしたって、ふつうにネットワークカメラを買ってくれば無料でできることを、わざわざ有料サービスを間に挟んでカネを払わされることになるわけで、存在価値自体に疑問がある。今どきスマートフォンで使えないなんて、作りっぱなしで放置されてるとしか考えられないし。

 フレッツ・ジョイントやホームICTの技術やコンセプトは面白いんだけれど、実際にビジネスになるかというと、冒頭のリンクの記事にもあるとおりで未知数というか強烈に疑問符がつく。

 フレッツ・ジョイントに関しては、ペット写真共有みたいな中途半端なものじゃなくて、多くの一般ユーザが価値を認められるようなサービスを1つくらいはNTT自身が提供しないことには、この分野に市場性があると世間に認めさせることはできないんじゃないかな。

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