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2012年2月21日 (火)

VerizonとAT&Tが光ファイバサービスエリア拡大を凍結

 米国のハナシ。VerizonのFTTHサービスは昨年前半に拡大計画が当面凍結とされていたが、AT&TのFTTCサービスも昨年末には新たなエリア拡大が無いことを宣言されてしまっている。

 どちらも、自社の電話サービスのエリアの半分くらいをカバーしたところで止まってしまう。人口が数十万の都市でも未提供のところがある。光ファイバが提供されている都市であっても、敷設されていない地域への拡大も止まるため、いつ利用できるようになるか分からない状態になる。

 利益優先の民間企業として、投資回収効率の良くないところは提供しないというのは当然の判断ではあるのだけれど、ユーザ視点では困ったもの。ほとんどの地域ではケーブルテレビ事業者がブロードバンドサービスを提供しているだろうから、ブロードバンド難民になることは無いのだが、FTTxに比べると帯域が見劣りするし、競争が無いことで値段が高止まりしていることもあって、FTTxサービスを求める声は強い。

 このままだと、隣のブロックには光ファイバが来てるのにウチにはいつくるのか分からない、なんてのがいっぱい出てくるんだろうね。なんだか切ない。

 日本でこれだけ光ファイバのサービスエリアが広がったのは、NTT自身の戦略によるところが大きいんだけれど、それでも各地でフレッツ光の早期開始を要請する署名運動が活発だった頃が思い出される。

 NTTに対する批判はいろいろ聞かれるけれど、海外の事情と比べると日本のユーザはラッキーだと思うよ。

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