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2011年12月

2011年12月27日 (火)

DIGNOの通信速度ベンチマーク

 通信速度計測アプリを使って自宅でDIGNOの通信速度を計測。

 Network Speed Test と Speedtest.net で何度か計測してみたが、WiMAXと3Gは3~4Mbpsくらい出るのだが、ときどき数百kbpsくらいまで遅くなる。
 WiFiにすると20Mbpsくらい。あたりまえだがこっちは安定している。

 WiMAXを有効にしておいても、3Gのみの時に比べて目立った速度アップは無い感じ。エリア内であっても電波が弱いとこんなもんなんだろう。実用上は問題ないが、固定網に比べると遅いし安定性にも欠ける。携帯電話網そのもの。
 宣伝文句から何かスゴイことを期待していたのだが、そういうのは無かった。

2011年12月24日 (土)

DIGNO買った

 家族が使いたいというのでDIGNOを買った。

 Android端末と言っても、Galaxy Sとはアプリの構成がずいぶん違う。メーカーが載せている部分になるので当然か。まぁ、なんとか使えるからいいけど、こういった最初のとっつきにくさは何とかならんかな。個人的には、Galaxy Sの単純な構成の方が好み。

 期待のWiMAXは、自宅はエリア内なんだけれども電波が弱くて、ベンチマークでは1.5Mbpsくらい。条件のちょっと悪い3Gと同程度。実用上は不便はないけれど、ちょっと寂しい。auとしてはトラフィックオフロードの効果はあるのだろうが、少なくともこのレベルじゃ固定の代わりにはならない。

2011年12月23日 (金)

docomoのspモード障害

 spモードのメール差出人アドレスが他人のものに変わってしまう障害。

 spモードメールはほとんど受信専用でしか使ってないし、端末に間違ったアドレスが設定されることもなかったので、今回の事故の影響は受けなかったのだが、野次馬として原因を想像してみる。

 spモードメールで端末の識別にIPアドレスを使っているのに、端末のIPアドレスが変わってしまったことをspモードのメールサーバに伝える処理が失敗したというのが直接の原因。

 IPアドレスというのは、データのパケットがネットワーク上で目的地に向けて正しく転送されるための手段でしかない。ネットワークを使うアプリケーションの一つに過ぎないメールアプリはメールアカウントとパスワードで認証するもので、IPアドレスが何に変わろうが関係なく動作しないといけない。
 端末のIPアドレスの割り当てが動的に行われているため、端末とIPアドレスの対応はどんどん変わっていくものなのに、IPアドレスをメールのアカウントと同一視するような設計は危険だし、IPアドレスをアプリケーションで直接使ってしまうのも設計思想として非常識。

 ここまでは誰でも考えることで、問題はなぜこんな設計になってしまったかということ。ここから先は想像。

 iモードのときは、メールもデータ通信もiモードで接続された状態に入らないと使えなかった。iモードで接続されていると、IPアドレスやメールアカウントが端末の契約情報とがっちりリンクされているので、IPアドレスをアカウント代わりに使っても不都合が起きない。メールの送受信でいちいち認証しなくていいし、通信するデータ量も減るので、むしろ都合がいいと。

 スマートフォンになって、データ通信とspモードのメールは切り離されてしまった。spモードメールなんか使わなくてもデータ通信はどんどんやってるんだから、むしろこれは健全な状態。
 ここで一般的なネットワーク設計の常識に従って、アカウント代わりにIPアドレスを使うのをやめるべきだったのだが、iモードのメール機能をそのまま持ち込みたいしシステムの改修には時間が無いしで、旧来のiモードメールのシステムをほとんどそのまま持ち込んでしまった。

 iモードでは。IPアドレスの割り当てでトラブルが起きたらネット機能をまるごと止めてしまえばいいが、スマートフォンではspモードメールなんか使ってないって人も多いだろうからspモードがおかしくなったからといってネットワーク接続を止めるわけにはいかない。結果が今回の事故と。

 あくまで想像でしかないんだが、どこかに解説記事でも出てこないかな。

[2012/1/8 追記]
以下のエントリが面白かった。
 spモードはなぜIPアドレスに頼らざるを得なかったか

2011年12月22日 (木)

東京電力 電気料金を2割値上げへ

 東京電力が事業用、家庭用とも2割の電気料金値上げの準備をしているとか。

 詳細な裏付けデータがまとめて公表されていないので値上げ幅が妥当かどうかすぐには判断できないのだが、年間1兆円くらいの値上げになるわけで、この規模になると福島原発の補償費用などではなく、原発停止分を火力で補ったことによるコストアップを反映したと考える方がよさそうだ。

 古い発電所を最新のコンバインドサイクル発電に更新することでもう少しコストアップを圧縮できるかもしれないが、1割以上の値上げは避けられないのではないか。どのくらいの値上げが必要になるかは、関西電力など他地域の動きを見ていれば分かることだろう。

 政府は東京電力に対して値上げをする前に徹底した合理化をするように求めるようだが、この規模の値上げは合理化ではほとんど吸収できないだろう。民主党の事業仕分けだって、財政赤字の解消にほとんど効果が無かったんだから、自分のことを棚に上げて白々しいったらありゃしない。

 2割程度の値上げなら、たいていの家庭なら我慢できないことは無いと思うのだが、はたして日本全体でも受け入れる覚悟があるのだろうか。事業用電気料金の値上げはさまざまなサービスや製品の価格にも反映されるだろうから、家計への影響は電気料金のアップ以上になることだろう。

 火力発電でこのレベルなんだから、太陽光発電を大規模に導入したらもっときついことになる。ちょっと考えれば分かることなのに、本当にみんな納得してるのかね。

NTT東日本が「光ステーション」のレンタルを開始

 店舗で公衆無線LANを提供するための無線ブロードバンドルータを、NTT東日本がレンタル提供するサービス

 「光ステーション」というネーミングには、微妙に違和感がある。接続先がフレッツ光ネクストってだけで、一般ユーザが利用するのはあくまでも無線LANのみだから「光」であることなんか意識しないわけだし。
 提供している店の店頭に回転灯でも設置してピカピカ光らせればいいんじゃないだろうか。設置してあることが外から分からなければ、客寄せにならないわけだし。

 無線LANはマルチSSIDで、利用目的ごとにSSIDを切り替えて使う。セブンイレブンなどで提供しているものもこんな感じなのだろう。光ステーションの仕様には、使えるSSIDの数までは書かれていない。SSIDの数に余裕があるなら、ドコモやソフトバンクの公衆無線LANサービスを相乗りさせてもいいんじゃなかろうか。それで店が追加料金を取るとか。無理か。

 NTTのフレッツ・スポットサービスの拡大も目的になってているので、ルータは無料でレンタルされるわけだが、フレッツ光ネクストの回線は自前で用意しないといけない。店舗が自分で利用している回線に追加するという形なので、当然ではあるか。
 だが、「提供対象のアクセスサービス」を見ると、コンシューマ向けの回線タイプなんだよな。

 公衆無線LANってのはアクセス回線の又貸しみたいなもんなのだが、コンシューマ向けのフレッツ回線でそれをやってもいいのか。FONで話題になってたことがあったが、今回はNTT東日本が自らやるわけだが、いいのかね。

 時間ができたらフレッツ光ネクストの約款を確認してみよう。光ステーションに対応するISPまで指定されているので、あくまでNTT東日本が認めた範囲であって、一般的に又貸しを認めたわけではないのかもしれない。

 無線LANのチャンネル数はたいして多くないわけだし、都心なんかだと混雑しすぎで干渉による速度低下も珍しくない。できるだけ多くのサービスが相乗りしてくれれば混雑対策に少しは効果があるし、利用者にとっても使えるところがどんどん拡がってうれしいんだが。

2011年12月17日 (土)

歯の治療 : インレーが外れたのでレジンにしてもらった

 奥歯のインレーの縁が舌で触るとひっかかるような感じがしてかなり前から気になっていたのだが、今朝食事をしているときに外れてしまった。正月に食べ物を選ぶことになってはつまらないので、あわてて歯医者に行って治療をしてきた。

 もう10年くらい前に治療したもので、接着剤がそろそろ劣化し始める頃ではあったし、舌触りが気になるので、いつ歯医者に行こうかと思っていたもの。

 舌で引っかかる感じを治すためにはインレーを作り直す必要があるため、レジンにしてもらった。耐久性が劣るよとは言われたのだが、5年くらい前に詰めた他の歯ではまだ問題は起きてないし、何より1日で治療が終わるのがありがたい。

 インレーでは、インレーや歯の欠けで舌にひっかかりを感じるようになることを何度も経験している。いったんそのことに気がつくと、いつまでたっても慣れることができなくて気になってしかたがない。精神衛生上もよろしくない。

 こういった不便を経験するたびに、子供の頃に歯磨きをしっかりしておけばよかったと後悔を覚える。歯の手入れがきちんとできるようになったのは中学生になってからだが、それからこっち、新たな虫歯はできていないし、進行したものもない。ダメだったのは小学校の頃。

 小学校の頃、実家にはまだかまどがあって羽釜でごはんを炊いていた。その隣の土間には洗濯をしたり野菜の土を洗ったりする水場があり、井戸もあった。洗面所もその水場にあり、歯磨きもそこでしていたのだが、家の中でも外れの方で夜になると薄暗くて裸電球が一つぶら下がっているだけ。寒いし気味が悪い。

 そこは、飼ってた鶏が年くって卵を産まなくなると絞めて解体する場所でもあったし、ねずみ取りにネズミがかかると水につけて水死させる場所でもあった。
 小学生くらいだと残酷なので昼間はぜんぜん気にならないのだが、夜になるととたんに意気地がなくなって、歯磨きもいいかげんにすませて逃げ戻ることが多く、虫歯になったというわけ。

 明るくて暖かくて人の気配が身近にあるところで歯磨きができる今の子はいいよね。

2011年12月16日 (金)

Windows Phone を食わず嫌い

 スマートフォンを使っていると言っても、ほとんどがブラウザとメールで、あとは音楽プレーヤに天気や株価のガジェット、PDFやテキストファイルなどのビューアを少々。

 こんな程度なので、AndroidだろうがiPhoneだろうがWindows Phoneだろうが目的は達成できるのだが、好き嫌いの点で受け入れられないというところはある。

 iPhoneってのは、使った感じがMacなんかと同じでいかにもAppleらしいのだが、そこがどうもそりが合わない。なんだか窮屈。そういった実体験があるので、自分ではiPhoneを使う気になれない。

 Windows PhoneはiPhoneよりユルイんじゃないかと思っていたのだが、メトロインタフェースを見ていると、なんだか落ち着かない。マイクロソフトのサイトの説明を見ていても、だんだん息が詰まりそうな感じになってくる。Windows Phoneはこう使わなきゃ絶対許さないぞ、と設計者に脅迫されてるかのように。

 Windows Phoneにはまだ触れてもいないのだから、これは妄想に近いんだろうと思うのだが、既存のものとは大きく違う新しいスタイルのインタフェースのせいで、なんとなくとっつきにくそうだという印象を持たれたりはしないだろうか。PCのWindowsみたいにスタイルを選択できればいいのに。

2011年12月10日 (土)

肉っ!

 豚肉!

20111210_12_03_56

ロース10kg、バラ10kg。非日常的な量。

それぞれハムとベーコンにするため、これから仕込み。

USB HDDケース

 テレビにUSB HDDを接続して録画に使っているのだが、やはり気になるのは、動作中のHDDの温度。真夏の日中に戸締まりをして出かけていると、南側の日当たりのいい部屋の中は40度近くになることもある。HDDの動作による発熱で10度も上がれば、HDDの寿命が急速に低下する危険水準だ。

 最初に使っていたバッファローのUSB HDDは、アルミ筐体で放熱に配慮した設計とか書かれていたものの、動作中に手で触れるとためらわれるくらい熱くなった。そのせいかどうか分からないが、1年程度でHDDが壊れた。

 中身のHDDを交換して使うことにして、ちょっと熱対策をしてみようと思ってオプションの冷却ファンをつけてみたのだが、2度目の夏を超えたあたりからHDDがカリカリとヘンな音を出し始めた。

 そこで交換用に用意したのが、OwltechのUSB HDDケース。8センチの大きな冷却ファンがついていて、よく冷えそうな感じ。テレビを消している状態で録画が始まると冷却ファンの音に気がつくのだが、テレビを見ているときには気にならない程度。

 稼働中のHDDの温度が今頃になって気になったので、PCに接続してHDD検査プログラムを実行することで連続稼働状態にしてみて、CrystalDiskInfoで温度を確認してみた。

 計測時の室温は20度。
 バッファローのケースは、冷却ファンがついているのに39度。19度の上昇なので、真夏だと50度を軽く超えることになると考えられる。冷却ファンを外すと41度になった。わずか2度の差。なんのことはない、せっかくつけた冷却ファンは、気休め程度の効果しか無かったのだ。
 Owltechの方は25度。真夏の最悪時でも40度台の前半にとどまるだろうから、そこそこ安心して良さそうだ。

 バッファローのUSB HDDケースは中身のHDDドライブを入れ替えて再利用しようかと思っていたのだが、この結果を見て捨てることにした。

 さらに、データのバックアップ用に使っているバッファローのNASの方も心配になってきた。標準で冷却ファンがついているのだが、USB HDDにつけていたオプションの冷却ファンと同じくらいの大きさしかないので、効果も同程度ではないかと思う。
 対策として、pogoplugにOwltechケースを使ったUSB HDDを接続する組み合わせを検討中。

2011年12月 8日 (木)

ワイヤレス給電って、なんで許されるの?

 電磁誘導やら磁気共鳴やらでワイヤレス給電の記事を見掛けることが多くなったのだが、電気自動車のような大容量の給電については、どうしても分からないことがある。

 ワイヤレス給電というのは、有線接続に比べるとどうしてもロスが発生するものだが、スマートフォンのような10Whにもならないものならともかく、電気自動車のような10kWhもあるようなものにまで適用していいのか。

 こっちの記事だと、90%を超える効率が実現できると、さもすごいことのように書かれている。だが、普通に考えたら、10%もロスするなんて、なんてもったいないと思ってしまう。10kWhを充電すると、1kWh無駄になるわけだ。エアコンを1時間全力でぶん回してるのと同じ電力が無駄になる。効率が99%以上にならないのなら、実用にならないと言うべきじゃないのか。

 10kWhってのは、平均的な普通の家庭が1日に使う電力に等しい。その1割が一度の充電で無駄になる技術だというのに、なんで誰も攻撃しないのかね。節電節電と躍起になってるくせに、おかしなハナシだ。

2011年12月 7日 (水)

ブロードバンドサービスは従量制になだれ込むか?

 インターネットの映像配信が増えたことで、米国では来年あたりにブロードバンドサービス事業者が雪崩を打って従量課金に移行するんじゃないか、という予想をした記事

 通信量が多かろうが少なかろうが通信の差別をしてはならないなどというインターネット原理主義的な主張はあるが、動画を見るか否かでネットワークに対する負荷は2桁くらい違ってくるわけで、それだけの差がありながら料金が同じとあっては、現状はむしろ不公平きわまると言うべき。

 これをきっかけに、使用量に見合った対価が支払われるという健全な商売に戻るトレンドが世界中に広まることを期待したい。

2011年12月 3日 (土)

スマホは不安定、かな?

 国民生活センターでスマートフォンに関する相談が急増しているという記事

 ここで書いてあるような問題ってのは、パソコンユーザなら本能レベルで回避や対策をしてると思う。

 むやみやたらにアプリをインストールしない、不要なアプリは停止しておく、定期的にリブートしてシステムをリセットする、等々。一般常識。

 電池のもちが悪いのは、それだけ使ってんだからしょうがなかろ。従来のフィーチャーフォンだって、ネットをガシガシ使えば1日もたないし。

 自分ではGalaxy Sを使っているのだが、アプリは片手で数えるくらいしか入れてないし、使い終わったアプリはすぐに停止している。予備電池との交換をしているので、3日に一度は電源を落としてリブートしている。これで鉄板。不安定なのは、ソフトフロントが開発受託しているspモードメールツールくらい。こいつだけは何とかして欲しい。

 だが、こういったことをスマートフォン購入前の一般ユーザに説明しても、まず分かってもらえないんだろうな。理解して使えばすごく便利なので、徒に不安をあおって一般ユーザをスマホから遠ざけてしまうのももったいない。

 ユーザが経験値を積むのを待つしかないかな。

2011年12月 2日 (金)

ゴミを拾えない

 別にモラルが高いわけでもきれい好きというわけでもないのだが、ゴミが落ちていると拾ってゴミ箱に入れるのが条件反射のようになっている。視界にゴミ落ちていると、気になってしょうがない。

 そういう習癖というのは外出時でも変わらないのだが、困るのは拾ったゴミの捨て場所が無いこと。

 オウム事件などの無差別テロ騒動からこっち、公園など手近なところからゴミ箱が撤去されてしまっている。うかつにゴミを拾おうものなら、自宅まで持って帰らないといけない。さらには、感染症の病原菌やら毒物やらが付着してたりはしないだろうかと疑心暗鬼になるので、なおさらゴミに手を出しにくい。

 けっきょくゴミにちらちら目をやりつつ、頭の中であーうー唸りながら通り過ぎることになる。

 別段ゴミを拾わないことの言い訳をしているわけじゃない。信念があるなら、ふだんから小さなポリ袋を持ち歩けばいいということは分かっている。単に自分の習癖との折り合いに困っているというだけのこと。

 まぁ、しょうがないわな。

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