2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ
フォト

« スカパー!オンデマンドのシステムはNTT西日本が構築 | トップページ | ブロードバンド契約純増数 KDDIが初めてNTTを抜く? »

2011年11月11日 (金)

Googleはケーブルテレビに参入するのか

 Googleは、小さな町で光ファイバインフラを構築して提供する実験をしているが、そこから発想したのか、Googleがケーブルテレビ事業に参入するという見方があることを紹介する記事が出ている。

 ケーブルテレビのようなインフラ事業ってのは、安定的な収益を得られる代わりに、利益率はそれほど大きくないし発展性も限られる。携帯電話とかブロードバンドといったサービスも同様だ。Googleみたいにひたすら成長することを求められる企業が参入するなんてのは、普通に考えたらあり得ない。

 Googleの打つ手として可能性があるのは、ケーブルテレビに参入するのではなくて、まったく新しいサービスを考えていて、その行きがけの駄賃としてケーブルテレビの市場もかっさらっていってしまうということ。

 そんな新しいものがあるとは思えないし、最近のGoogleのやることにハズレが多いことから、仮に何かを始めるにしても単なる実験に終わる可能性が高いと思うが、とりあえず注意だけはしとくとしよう。

« スカパー!オンデマンドのシステムはNTT西日本が構築 | トップページ | ブロードバンド契約純増数 KDDIが初めてNTTを抜く? »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

海外のケーブルテレビの流れも気になりますが、日本のケーブルテレビの未来ほど不安なものがない気がするのですが、どう思われますか?

国内ケーブルテレビは、収益力、規模ともに不十分で、今後の成長の可能性も限られていると思います。
映像配信サービスとしては、地上波放送や衛星放送に対して競争力の差が大きくなく、ユーザの側にも米国ほど高額の視聴料を払おうという意欲が無いため、今後の事業拡張を支えるだけの収益力がありません。
ブロードバンドサービスとしては、初期に電話会社に対する優位性があったのに、インフラの更新を怠ったために時代遅れのサービスとなってしまいました。
NTTやKDDIといった資金力のある大手通信事業者における映像配信事業の動きが鈍いので急激な衰退は起きないでしょうが、独力で成長していくことは期待できないと考えています。
国内最大手のJ:COMはKDDIグループになっていますが、KDDIのモバイルやブロードバンドサービスと統合してガラガラポンとできたら面白いのですが、KDDIを含めて関係企業にそこまでのアグレッシブさは感じられないので、現在のぬるい状態のまま行ってしまいそうに思います。

世界的に見ると、米国のケーブル事業者のように巨大な収益力をバックにして独自サービスや技術の開発を推し進めているのは例外で、日欧ともケーブルテレビサービスは地域でそこそこの存在感を維持しながらも、大きな発展は望めないのではないかと見ています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/215855/53221411

この記事へのトラックバック一覧です: Googleはケーブルテレビに参入するのか:

« スカパー!オンデマンドのシステムはNTT西日本が構築 | トップページ | ブロードバンド契約純増数 KDDIが初めてNTTを抜く? »