2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ
フォト

« NAS電池火災で日本ガイシが顧客に使用停止要請 | トップページ | REGZA のUSB-HDD交換 »

2011年11月 2日 (水)

英国でBTが2014年末までに3分の2の世帯に光ファイバサービスを利用可能に

 英国の支配的通信事業者であるBTが、2014年末までに光ファイバサービスの世帯カバー率が3分の2になる見込みを発表している。

 最後の数ブロックの距離をxDSLで接続するFTTCで提供するところも多いので、FTTHがほとんどであるNTTのBフレッツとは単純に比較はできないのだが、光ファイバサービスの提供を本格化させてから10年もしないうちにカバー率が3分の2というのは、かなりの展開スピードだ。

 欧米のインターネットアクセスの通信速度は日本に比べてはるかに遅いと言われていた期間が長かったが、安定した高速通信に対するユーザの要求はどこの地域でも変わらず、日本でBフレッツの拡大初期にあったような光ファイバサービスの誘致運動が活発に行われている。

 ONUなど光ファイバ機器の開発やコスト削減を自力で推し進めてきたNTTに対して、これから光ファイバの整備をする各国では、価格が十分に下がって品質も安定した機器を利用して、効率よくサービスの拡大をすることができる。日本のリードは、急速に縮められることだろう。

 普及率の向上を言うばかりでは日本のこれまでの努力が無駄になってしまうのだが、国内の議論でサービスの育成に注意が向くのはいつになるのだろう。

« NAS電池火災で日本ガイシが顧客に使用停止要請 | トップページ | REGZA のUSB-HDD交換 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/215855/53141080

この記事へのトラックバック一覧です: 英国でBTが2014年末までに3分の2の世帯に光ファイバサービスを利用可能に:

« NAS電池火災で日本ガイシが顧客に使用停止要請 | トップページ | REGZA のUSB-HDD交換 »