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2011年10月

2011年10月31日 (月)

NAS電池火災で日本ガイシが顧客に使用停止要請

 大容量の蓄電に優れたNAS電池で火災事故が続いたことで、メーカーの日本ガイシでは原因が究明できるまでNAS電池を使用している顧客に使用の停止を要請している。

 太陽光や風力など、変動の大きい自然エネルギーによる発電では、電力の平準化のために蓄電池が重要になる。大容量のNAS電池は有力な候補だったのだが、こんな形で安全性に疑問符がついてしまっては、先行きが怪しくなってしまう。

 素人考えでは、大量のエネルギーを蓄積できる充電池というのは、非常に危険なものに見えてしまう。エネルギー密度でいえば、ガスや石油のほうがはるかに高いのだが、ガスや石油はボンベやタンクなどの強固な容器によって酸素と隔てられていることで安全が保たれている。これに対して充電池では、反応する化学物質が一つの容器に入れられている。どこかの欠陥で爆発的にエネルギーが解放されれば、大型の電池は爆弾と同じになるのではないか。

 リチウム充電池では、粗悪なコピー製品が発火して死亡事故が起きているし、正規品でも製造不良による火災事故の可能性からリコールされた例はいくつもある。
 リチウム充電池では、小さな欠陥であれば安全方向に倒れる方式も開発されているが、はたして大規模な事故でも成立するのだろうか。以前から興味があって情報収集をしているのだが、そのあたりを解説した文献はあまり見つけられず、判断をするに足るだけの情報が集められていない。
 再生可能エネルギーを推進する人たちには、このあたりのこともきちんと説明してもらいたいんだが。

2011年10月29日 (土)

PC乗り換え中

 自宅のメインPCとして使用中のMR3300だが、メモリーエラーがときどき出る。メモリーを交換したり使うメモリーソケットを変えてみたりしてもエラーが完全には消えないので、マザーボードが怪しそう。ふつうのMicroATXマザーなので交換すればいいのだが、毎日使うメインPCなので交換でトラブって何日も使えなくなるのは困る。そろそろWindows7に全面的に移行しようとしていたこともあって、新たにPCを購入して乗り換えることにした。

 MR3300は、Epson Direct製で4年前のもの。性能的には不満は無いのだが、小型の筐体のため排熱が良くなくて、負荷が小さい状態でも電源部分から高温の排気が出続けているし、夏場はHDDの温度が不安になるくらいに高くなる。ビデオカードなどもロープロファイル限定なので選択肢が少ない。夏場にちょっと負荷をかけると、ファンの騒音が気になるくらい大きくなる。スリムPCで場所を取らないと称しているが、実際には横幅以外ミニタワーと同じサイズで、それほどスペースを節約できるわけでもない。そうゆうわけで、ミニタワーPCを物色することに。

 次もEpson Directでいいやと思っていたのだが、MR3300でときどき筐体が共振して耳障りな音を出してイライラさせられたことを思い出し、少し静かなものにしたいと思い直した。かといってパーツをバラで購入して自作するほどの熱意はとうに無くしている。

 ショップブランドPCを探して決めたのが、Oliospecのこれ。ビデオカードなどは後から買い足すことにして、CPU以外はミニマムで購入。

 届いたPCの蓋を開けてみて、ちょっとビックリ。もう6年以上PCの自作なんてしてないし、パーツの物色もビデオカードやメモリーの交換・増設をしたくらいだったので、構成にこだわるとこんなにものものしい感じになるとは思っていなかった。超合金のオモチャを初めて見たときみたいに軽い興奮を覚えたのだが、それも一瞬のことで、これ以上ハマることもないだろう。

 とりあえず別に買っておいた Crucial m4 SSDを入れてOSを再インストール。これだけでショップで買うより1万円くらい安くなる。起動がちょっとだけ速くなったが、静音性はたいして変わらず。SSDは夏場の発熱対策の方を期待しているので、これはどうということなし。

 ベンチマークとしてWindowsエクスペリエンスインデックスを見ると、CPU内蔵グラフィクスなので、GeForce GT220 を入れたMR3300よりもグラフィックススコアが大きく劣る。
 なんとなく気に入らないので、MSI N560GTX Twin Frozr II をAmazonで注文。これもショップより3,000円くらい安い。さてどうなるか。

 少しいじってるとすぐに面倒になってくるのだが、しばらくすると何かいじりたくなる。しばらく暇つぶしには困らないだろう。

2011年10月25日 (火)

次は「ピュアビデオ」か?

 CEATECの4Kテレビに関する記事。もう、ぜんぜん共感を覚えない。

 画素数が4倍になることで確かに精細感は向上していると感じるのだが、実際に見ているとただそれだけ。意識して見ると確かに映像品質が違うのは分かるのだが、コンテンツそのものに集中しはじめるとどうでもよくなる。ノーマルDVD品質でも、まったく気にならない。むしろ、高解像度の方が映像のアラが目立って気になることが多い。
 このあいだも、70歳近くになって現役刑事役をやってる渡瀬恒彦のメイクがあんまり厚くて、このオッサン、顔面だけパカッと外せるんとちがうか、と気になって、ストーリーに集中できなくなってしまった。

 ピュアオーディオってのは、自分にとってまったく理解できないし感知もできない世界なのだが、4Kテレビってのは、「ピュアビデオ」の領域に入りつつあるんじゃないかね。

「3D テレビ」購入はまだごく一部のユーザー

 3D映画や3Dテレビの利用意向に関する市場調査の記事なのだが、3Dテレビに対する需要は強くなく、3D映画を見ることで足りているという結論。だいたい、3D映像の視聴意向が半分以下でしかない。

 自分自身の体験からしても意外でもなんでもない結論なのだが、引っかかったのは「まだ」という表現。

 3Dテレビが発売されたのは昨年の春あたり。すでに1年半を過ぎているというのに、「まだ」なんてことはなかろう。アバターで始まった3D映画のブームも、だいぶ落ち着いてきたというか衰えてきたように感じる。もう永遠に「まだ」のままなんじゃないかと思うんだが。

IPv6導入時に注意すべき課題

 9月末に発表されたものだが、IPv6普及・高度化推進協議会が、IPv6導入時に注意すべき課題という資料を公開している。

 IPv6に多少とも関心があるなら、ここにあげられている問題点はいろいろとおもしろいのだが、問題の一つとしてIPv6アドレスを使うことによるプライバシリスクが挙げられていて、RFC4941による匿名アドレスの効果が無い場合があることが記載されている。

 この問題による深刻度は「低」となっているが、これは実際に深刻な問題に発展する可能性が小さいと解釈しているのか。だが、普通にネットワークにアクセスしていれば、いくら注意していても誰もが被害者になる可能性があり、ストーカー事案では使い方に何らやましいところが無くても被害者になり得る。簡単に「深刻度低」とするのは過小評価ではないか。

・・・・深い考えがあるわけではないけれど、IPv6オプションを設定してからネットの使い方が上品になった。ま、ね、ほら、外出したときに誰かが見てると思うと、ヘンなことしないのと同じ。前向きなところだけ見るなら、そうゆうのはあってもいいんじゃないかなと思うこともある。

爽健美茶の1000mlペットボトル

 麦茶の水筒代わりに使っていて、10本くらいでローテーションしている。擦り傷とかで痛んできたのを定期的に入れ替えているのだが、最近コンビニから爽健美茶の1000mlボトルが消えていて、入手が困難になってきた。

 アクエリアスが同じサイズなんだが、スポーツ飲料なんて飲まないし、どうしたもんかなと。

 500mlのペットボトルと幅が同じで、冷蔵庫のドアポケットにも収まりがいいので愛用してるんだけどな。

 コンビニでは復活する気配が無いので、高速道路のサービスエリアなどで見つけるごとにまとめ買いするようにしている。

2011年10月24日 (月)

IPv6匿名アドレスは効果が無い

 携帯電話やスマートフォンが端末固有IDを外部のサービスに送出することに伴うプライバシ情報の漏洩問題が最近話題になっていたが、その中でときどきIPv6アドレスの匿名アドレスが引き合いに出されていて、気になることがあった。

 こっちの記事も端末固有IDの問題を解説したものなのだが、IPv6匿名アドレスに関する説明が中途半端だ。

 まず、IPv6匿名アドレスの仕様を記載したRFCだが、RFC3041はすでに無効になっていて、RFC4941になっている。でもって、RFC3041やRFC4941で定義されたIPv6匿名アドレスの方式がプライバシ問題を解決できているかというと、そんなことはぜんぜんなくて、RFC4941の方には、IPv6匿名アドレスが役に立たないケースが明記されている。

 IPv6匿名アドレスというのは、通常のIPv6の自動生成アドレスが下位64bitに端末のネットワークインタフェースが持つMACアドレスをそのまま組み込むためにIPアドレスから端末が識別されてしまうことに対して、MACアドレスの代わりに乱数を使用するようにしたもの。

 IPv6匿名アドレスが効果を持つのは、IPアドレスの上位64bitのネットワークアドレスが共通であるサブネットの下に多数の無関係な端末が存在する場合。ISP全体が一つのネットワークアドレスを共有するといった場合では有効な手段だろう。
 しかし実際には、一般コンシューマ向けのサービスでは、各契約世帯ごとにネットワークアドレスが割り当てられる。あるネットワークアドレスを使っているのが、同じ世帯のたかだか4,5人でしかないのでは、匿名アドレスなど何ほどの効果も無い。

 この問題を解決するためには、まずネットワークアドレスを定期的に変更するか、ユーザからの要求に応じて変更できるようにする必要がある。ところがNTTのフレッツ光ネクストではネットワークアドレスが半固定になっていて、そう簡単には変更できない仕様になっている。IPv6の利用が本格化すれば、いずれ大きな問題になるだろう。そうなる前に何とかして欲しい。

 ネットワークアドレスが自由に変えられるようになったとしても、まだ問題は残る。ちょっと前にSkypeのプライバシ漏洩問題がニュースになったが、いくらネットワークアドレスを変更しても、IPアドレスが簡単に調べられてしまってはダメだということ。DNSに登録して、調べ放題にしておくなんてのは論外。誰かが自分のIPアドレスを要求してきたら、そのことを通知されるようにしておき、不審な要求は拒否するフィルターが必須だ。

 偏執狂的だと思うかもしれないが、いったんネットワークに流れてしまった個人情報は容易なことでは消せない。2,3年で忘れてしまう人間と違い、電子的な記録はきわめて残酷だ。忘れたと思った頃に誰かがほじくり出してくることが永遠に繰り返されるかもしれない。そうなる前に、なんとしても阻止する必要がある。

スマホで進むPC離れ? スマホユーザのPC離れ?

 タイトルだけ見るとスマートフォンを使うことでPCを使わなくなっているかのような印象を持つ記事だが、実際にはPCとの使い分けをしているユーザが大半で、ライトユースがスマホに移っているということだった。

 インターネットをどう使うかは、人それぞれの関わり方があるのだろうが、しっかりとした情報収集をしようとすると、スマートフォンの画面サイズや使い勝手では、どうしても不足するように思う。

 情報収集の手段がスマートフォン中心になると、裏取りをせずに表層的な情報に流される人が増えるんじゃなかろうかと心配したりもするのだが、そもそもそうゆうユーザってのはPC使ってても行動は変わらなくて、たまたまスマートフォンの流行で実態が浮き上がってきただけと見ることもできるか。

2011年10月19日 (水)

Skypeのプライバシ漏洩問題、というよりプライバシ情報としてのIPアドレス

 Skypeなどの通信プログラムにおいて、通信プロトコル上の問題で相手にそれと知られることなく相手のIPアドレスを取得することができ、そのIPアドレスによって、ネット上での相手の行動を監視できることが示されたという記事

 Skypeを使っていることによる発生するリスクであるのは確かなんだが、Skypeに限らず、継続的にIPアドレスを知られてしまうことによって起こる問題なわけで、固定IPアドレスを使っていると同様の危険性がある。IPアドレストラッキングというやつ。

 NTTのフレッツ光ネクストのIPv6アドレスは、各契約世帯にユニークなアドレスプレフィックスが割り当てられるのだが、これが実質的に固定なので、アドレストラッキングに使える。IPv6には匿名アドレスなんてのもあるが、契約世帯ごとのユニークな固定プレフィックスがあったのでは意味がない。

 知らん顔してアプリやっちゃおうかと思ってたんだが、やっぱアカンわなぁ。NTTはどうしてくれるんだろうか。

2011年10月18日 (火)

Netflix の新たな競争相手 Vdio

 最近のニュースではNetflix叩きが激しいのだが、新たな競争相手となるサービスが出てきてNetflix危うし、みたいな記事が出ている。

 なにごとかと思って見てみると、Skypeの創業者の二人が"Vdio"という映像配信サービスを始めるらしいということ。

 この二人で思い出すのが、P2P方式の映像配信サービスとして大騒ぎされたJoost。Skypeの創業者が手がけていることで注目を集めたのだが、通信そのものがサービスの本質であるSkypeと違って、映像配信の本質はコンテンツをどう確保するかにあり、新たな配信手段の一つを提供したに過ぎないJoostは、まともに立ち上がらないまま売却されてしまった。
 Joostの名前はまだ残っているようだが、消滅したも同然の状態。

 こういった背景事情がありながら、なんでまた騒ぐかね。まぁ、落ち目のNetflixを叩くのが今のトレンドだから、とりあえず叩いておきたいんだろうね。

 実際には、NetflixはDVDの宅配レンタルという事業で米国市場をほぼ独占しているので、たとえストリーミング事業が思うように立ち上がらないとしても、そう簡単には落ちぶれることはないと思う。

2011年10月16日 (日)

やっぱり専用の携帯音楽プレーヤがいい

 携帯音楽プレーヤからGalaxy Sのメディアプレーヤに移行を試みていて、ようやく慣れてきたところだったのだが、雨の朝でイヤホンマイクの扱いが面倒そうだったのと、Galaxy Sのバッテリー残量が中途半端だったのとで、以前使っていた携帯音楽プレーヤを持っていくことにした。

 結果、専用機の圧倒的な使いやすさを改めて認識させられた。やっぱり2台持ちでいくことにする。

2011年10月14日 (金)

スカパー!オンデマンド

 10月25日から提供開始となっているが、PC向けサービスとしては以前から存在していて開店休業状態だったが、スマートフォンやタブレットへの対応を加えて新たに再スタートということらしい。

 加入料金無料はいいとして、ビデオの視聴がいくらになるかが問題だな。
 アクトビラとかJ:COMオンデマンドとか類似のサービスなどでたいして値段が変わらないところから考えると、スカパーのサービスはマルチデバイス対応になっただけで視聴料金の方は期待できないだろう。映画1本400円とか、冗談みたいな金額になるんだろうね。

 スカパーの放送契約者には、無料のコンテンツを毎月何本か提供するとかできないのかね。ケーブルテレビと違って自分のところでインターネット系のインフラ持ってないから無理か。北米でもDISHとか衛星放送業者は苦労してるから、同じような状況だな。

2011年10月13日 (木)

Galaxy S で音楽を再生する

 ふだんは Galaxy S と携帯音楽プレーヤの両方を持ち歩いているのだが、Galaxy S に統合できないかと試行中。

 Galaxy S での音楽再生は、やはりバッテリーの保ちが悪い。通勤で歩きながら30分音楽を聴くと、バッテリーの残量表示が5%強低下する。残量表示の精度も低くて、残り15%で帰宅まで保つかと思っていたら、5分ほど聴いていただけなのに残量が5%まで落ちてすぐにシャットダウンしてしまった。

 ネットアクセスと音楽再生を合わせると、毎日充電しないといけないくらい。持ち歩いている予備電池が活躍する場面が多くなって、ちょうどいいという感じがしないでもない。

 注意しないといけないのはボリューム設定。Galaxy Sは、普段の音量設定がどうなっていようが、シャットダウン時には最大音量になる。なので、Galaxy Sで音量設定を下げて音楽を聴いているときにバッテリー残量の低下で自動シャットダウンされると、突然強烈なシャットダウン音を聞かされることになる。音楽を聴くときには、Galaxy Sの音量設定を最大にして、ボリュームコントロールのあるイヤホンを使うべきだろう。

 専用の音楽プレーヤに比べると不便なところはあるのだが、スマートフォンにまとめてもいいかと思えるようになってきた。

2011年10月12日 (水)

IntelがTV向けプロセッサから撤退

 IntelがTVやSTB向けに開発していたプロセッサの事業から撤退することにしたとか。SonyのGoogleTVに採用されたとか、ケーブルTVのSTBに採用されたとかいったことはあったが、思うようにシェアを広げられなかったようだ。

 高性能かつ多機能ではあるんだけれど、テレビ向けのSoCとしては安くないし、こういったプロセッサを採用するのは上位機種に限られるわけで、もともと市場が大きくない。ソフトウェアサポートにしたって、地域や用途ごとにきめ細かに対応する必要があるんだが、動きが鈍かったように思う。傍目にはあっさりと撤退を決めたように見えるが、なんとしても普及させようという決意が最初から不足していたんじゃなかろうか。

 そうはいっても、テレビとスマートフォンを天秤にかければ、Intelとしてどちらにリソースを集中すべきかは明らかなわけで、判断として合理的なんだろうね。

2011年10月11日 (火)

Netflix が DVDレンタルとストリーミングの事業分離を撤回

 DVDの宅配レンタルでは北米で実質的に独占的な地位を築いていたNetflixが、ストリーミングによるネット配信をDVDレンタルと分離し、ストリーミングサービスに集中することを発表して、ユーザと投資家の両方から強烈な批判を受けていたのだが、一ヶ月もしないうちに撤回を発表した。

 素人目にも、大手映画会社などコンテンツの供給元との交渉はうまくいっているように見えず、これはダメだろうなと思っていたのだが、その一方で進歩の遅いネット配信業界に変革をもたらすような荒技を期待していた。残念ながら、そんなものは存在しなかったということ。

 2,000万を超える会員数を抱えるNetflixですらこうなのだから、他のストリーミングサービス専業のところは、当分は大きく成長することはないだろう。

 北米に比べて市場規模の小さい日本はなおさら。

2011年10月 5日 (水)

CEATEC パス

 開催中のCEATECでは、エコとかスマートハウスみたいなのが幅をきかせているらしい。

 見に行くつもりで参加登録だけはしたのだが、パスすることにした。

 テレビの4K2Kとか3Dとかは何度か見ててたいしたことがないと分かってるし、ノートPCのUltrabookなんてただ薄いだけだし。ネットワーク関連のアプリも見飽きた。

 スマートハウスなんて、そもそも夢がない。電気が余ってりゃ存在価値がないわけで、節電の苦労を軽減してくれるかもしれないけれど、生活が変わるような夢や興奮に欠ける。

 スマートハウスみたいなのの展示をするのは、海外メーカーと競争するだけの一般消費者向け製品を作れなくなった国内メーカーの現実逃避じゃないのか?

FUKUSHIMAプロジェクト ・・・ ちょっと惜しい!

 福島原発事故関連のインタビュー記事を見て、FUKUSHIMAプロジェクトというのが存在することに気がついた。

 感情的な反応や政治的な判断、イデオロギーなどを排して、科学的な立場から事故の実態をあぶり出そうという姿勢に共感を覚えて、さっそく寄付をしようとネットバンキングにアクセスしかけたのだが・・・

 いつもの習慣で、関連する情報が無いかと調べると、すぐにtwitterにFUKUSHIMAプロジェクトの公式アカウントらしきものが見つかった。でもって、tweetの数は多くないのだが、内容にイデオロギーや思い込みのようなものの臭いが感じられて、一気に醒めてしまった。

 まぁ、確かに設立趣意書には第三者の立場で真実に迫ると書かれているが、何らかの提言をする以上は厳密に中立的であるわけにはいかないのだろう。事故の分析部分と提言部分を分けてくれないかな。分析作業には寄付してもいいけど、提言については自分が同意してると思われたくないような内容が含まれる予感がする。

[追記]分析に期待して寄付しました。

2011年10月 4日 (火)

IP放送の2011/6末の契約数

 総務省から定例になっているケーブルテレビの6月末時点での統計値が発表された。

 いつものごとく、IP放送の契約数のグラフもある。3月末からの増分は約30万。このほとんどはひかりTVのものと見ていいだろう。
 昨年9月から12月の大幅増の時期を除いて、毎回30万前後の増加できれいに揃いすぎているのは、やはり不自然に感じる。総務省相手にごまかしをやるのも危険な気がするが、どうなっているのやら。

2011年10月 3日 (月)

Walkmanにしようかと思ったが・・・無理!

 携帯音楽プレーヤーとして Creative ZEN を使いはじめて3年ちょっと。そろそろ次のを決めようかとあれこれ調べているのだが、どうも決め手に欠ける。

 購入したCDのアルバムを取り込んで、アルバム単位で再生キューにどんどん突っ込んでおく使い方が多くて、それが簡単にできるものが欲しい。

 Creative のは、期待する使い方ができないうえに、動作の安定性がいまひとつ。

 日本人ならSONYでしょ、ってなもんで家族が使ってる Walkmanを試してみたが、あの小さな画面で小さな字を見るのは苦痛。再生機能も、期待しているのとは少し違う。

 Cowon J3 は、画面の大きさやバッテリーの持ちは魅力的なのだが、再生機能に不満あり。

 機能的には Galaxy S で動かしている Winampが一番なのだが、なにしろ電池の持ちがよくない。バッテリーの残量を気にしていると、落ち着いて音楽を聴いていられない。

 購入意欲は十分にあるのに、製品が存在しない。なんだか、ものすごく不幸だ。

2011年10月 2日 (日)

今年のゴーヤ終了

 ゴーヤの緑のカーテンを撤去。

 終わり頃には葉に黄変が広がっていて、実の生長も止まっていた。去年は、8月の途中で根腐れまで発生して枯れてしまったのだが、それに比べると長持ちしたし、実の収穫も多かった。

 引き抜いてみると、去年と同様に根にこぶが多くできていて、根の張りも少なくなっている。カボチャの接ぎ木苗を使っているので、ウイルスや線虫には強いはず。Webで調べてみると、ホウ素の欠乏によって発生する症状に似ている。

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 去年より症状が抑えられているのは、苦土石灰を繰り返し施肥したからか。来年はホウ素を補ってみることを考えるとしよう。

 ということで、来年のためのメモ代わり。

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