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2011年8月 1日 (月)

日英機械翻訳のひどさ

 機械翻訳による支離滅裂な訳をそのまま出版してしまった事件が話題になっている。

 どこぞのサイトの無料翻訳を使ったのではという指摘もあるようだが、日英/英日の機械翻訳は、日常の定型文ならともかく、ちょっと凝った文章になるとデタラメな表現を吐き出すようになる。これに関しては、Webの無料サービスだろうが、10万円以上する翻訳ソフトだろうが大差ない。

 日英の機械翻訳がまともに適用できるのは、ごく単純な事実を伝える文章や契約書などの定型的な文書くらいしかない。日英翻訳なら、翻訳結果に逆の英日翻訳をかけてみてまともな文章になってなければ、翻訳された文章は捨ててしまった方がいいだろう。実際には元々の日本語の文章の方が論旨不明解であることの方が原因だとは思うが。

 日英翻訳のひどさに比べると、欧州言語間の翻訳は実用性が高い。ドイツ語やフランス語の記事を読む場合、Google翻訳で日本語に翻訳すると意味不明になってしまうが、英語に翻訳すると日本人の感覚ではそれなりの文章になっていて意味もまともに理解できる。

 言語構造の違いはあるだろうが、こうも長いこと研究されてきたのに完成度が上がらないのはなぜだろうかと不思議でならない。

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