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2011年3月 2日 (水)

NTT光ファイバ接続料改定に関する総務省ヒアリングの資料

 2/22に総務省で開催されたヒアリングの資料が、総務省のサイトに公開されている。

 特に新しい情報はないのだが、ソフトバンクとイー・アクセスの資料で、英国BTの分岐貸しの例が挙げられているのが気になった。

 もともとBTの分岐貸しってのは、ダークファイバを競合事業者に一心貸しして勝手なサービスを開始されるのをBTが嫌って、あくまでBTの掌の上でサービスさせるためにBT自身が規制に対抗するために用意したものだ。それをここで持ち出すのは、まったく意味が通らない。

 イー・アクセスの資料には、BTの光ファイバサービスであるInfinityの料金が出ているが、ダウンロード40Mbpsでいくらとかいう設定になっている。BTはG-PONなので、2.4Gbpsを最大64分岐させる。等分したとして、1分岐あたり40Mbpsくらいってこと。そういった切り売りをしてもらいたいのか?

 だいたいが、1心借りても十分な契約数を集められないというのもおかしな話だと思う。GE-PONの伝送距離は20kmなんだから、1心でカバーできる範囲は相当広くできる。都市近郊なら、余裕で100世帯くらいはカバーできるだろう。ちょっとばかり光ファイバを張る距離が長くなるが、たいしたコストじゃない。それだけの世帯から8件の契約を取る意欲もないというのなら、そんな甘えたビジネスなんか存在していても意味ないから、とっととやめちまえ。

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