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2011年3月24日 (木)

「ハードウェア(CPU)が直接処理」する高速ルータ

 I・Oデータの高速ルータの新製品。NATアクセラレータでスループット880Mbpsだとか。880Mbpsという数字は、実際の環境では出るわけではないし、セキュリティ処理を行えば劇的に低下するだろうからどうでもいいとして、説明文が面白い。

 「これまではソフトウェアが処理していたブロードバンドルーター機能を、ハードウェア(CPU)が直接処理を行うことで」高速化したそうだ。

 CPUが直接処理するのって、ソフトウェアじゃないのかなぁ。ソフトウェア無しでIPパケットを直接バリバリ喰っちゃうCPUって、どんなかね。ソフトウェアで処理しないんだから、プログラムが動かないんだよな。謎のCPUだぞwww

 まぁ、ルータなどのネットワーク機器専用のプロセッサで、IPパケット処理用の回路を内蔵してるのだろう。NATのような定型的な変換処理は専用回路で行い、ちょっと複雑な処理はプログラムで処理すると。でもって、セキュリティ監視などでパケットの中身までチェックしだすと、たいていは定型処理で済まなくてソフトウェアで処理しないといけなくなるので、専用回路による変換処理のスループットなんて、あまり意味がない数字と。

 そういえば、もうすぐ始まるフレッツ光ネクストのIPv6の処理なんかもハードウェア処理ができないと聞いていたが、IPv4が枯渇してIPv6が主流になっていくのなら、この880Mbpsってのは、ますます無意味な数字になるんだろうな。

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