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2011年2月

2011年2月25日 (金)

NTTに光ファイバの分岐貸しを要求するなら帯域分配の方式も提案しろ

 あまりニュースのネタにならないが、NTTの光ファイバに対して分岐貸しを主張する議論がいまだにある。これに関しては、以前に分岐貸しを要求していたグループが実験をして問題ないことを確認したと主張したことがあったが、実際には通信できるかどうかの確認だけで、ビジネスとして最も重要であるはずの妥当な課金方式や帯域管理ができるかどうかの検証が行われていなかった。

 GE-PONの1分岐を貸し出すのは、物理的な光ファイバの心線を貸し出す1本貸しとはまったくレベルの異なるハナシだ。分岐貸しは、同じGE-PONの系統を共有している他のユーザと帯域を分け合うことになる。GE-PONであれば全体で1Gbpsの帯域があり、各ユーザが必要になった分だけ要求することで、動的に分配を受けて利用する。
 ユーザ間で帯域を融通し合うわけだから、帯域の管理についてポリシーを共有していて、帯域に対する課金の基準も共通していなければうまくいかない。分岐貸しというのは、そういった条件を変えて競争しようというのだから、そもそも矛盾のある行為なのだ。

 複数事業者間で帯域を共有するとなると、少しでも多くのトラフィックを詰め込もうとする強欲で不届きな輩が出てくる可能性が高い。どこぞの携帯電話事業者のように、契約者以外の第三者の通信を、ルールを無視して回線提供者に断り無く勝手に突っ込もうとしただってある。ネットワークの通信ってのは基本的にふだんはスカスカなくらいに空いてないとうまく動かないもので、できるだけ多く使ってやろうというヤツが増えると確実に破綻する。

 課金基準の違う事業者間での干渉を防ぐためには、あらかじめ帯域を固定して分配しておくしかないだろう。GE-PONの分岐貸しであれば、1分岐あたり32Mbpsだ。ユーザに対しては、「最大32Mbpsの光ファイバサービス」とか明記して売らないといけない。最大200Mbpsとか1Gbpsとかいって売られている横でこれじゃ、絶対売れないね。

 実はイギリスのBTの光ファイバの開放は、このような帯域貸しだったりする。もっともBTの光ファイバインフラの方式は帯域を切り売りする発想の強いG-PONで、BT自身が提供するサービスも、何十Mbpsならいくらという感じで帯域に比例した値付けのメニューを用意していたりするので、帯域貸しとは矛盾しない。
 BTもNTTもそれぞれに経緯があってこうなっているので、どっちがいいとかは言えないのだが、ユーザの立場としてはベストエフォートでも100Mbpsとか1Gbpsとかの高速が利用できる方が気分がいい。カタログスペック重視の日本人らしい考え方かもしれんけど。

2011年2月23日 (水)

BBTVがチャンネル「改変」

 たぶんすぐに修正されると思うが、Yahoo!BB系のBBTVがチャンネルの追加・終了をしたという記事。タイトルが、「BBTVがチャンネル改変」って。

 もちろん「改編」の間違いだが、「改変」って何だよwww 放送内容を勝手に変更しちゃいかんだろうwww さすがあの会社のグループはやることが違う、などと妄想爆発してしまった。

 悪いのは記事の見出しで誤字をやらかす報道側であって、BBTVの方はきわめてまともな会社だと思うが、著作権に対する意識が高いはずの業界の者が、こういった言葉に鈍感であってはいかんのではなかろうか。「改変」という単語を見ただけで条件反射で注意力が高まるくらいになっとけよ。

Galaxy S のソフトウェアアップデート

 ドコモからGalaxy Sのソフトウェアアップデートのアナウンス

 「ブラウザ最大ウィンドウ数が8枚から4枚に変わります」というのが気になったが、そんなに活用してないので、アップデート実行。

 アップデートに必要な Samsung Kies はインストールしてあったのだが、いざやろうとすると Kies 自身のアップデートが必要とかで、Kies のアップデートがもたつきが多くて、Galaxy Sの更新完了まで少し手間がかかった。それにしても、PCが無いとアップデートできないのは問題だろ。

 アップデートした結果だが、特に不都合は無いが、良くなったという感じもしない。

 システムのアップデートなんかより、SPモードメールツールのクソっぷりを至急何とかしてくれ。メールの添付ファイルの写真を開くのに1分もかかるうえに、開くまで画面つついたりメニュー操作したりしてないと、写真を表示せずにメール本文に戻ってしまう。こんなクズソフトほかにあるかよ。

地域DSL事業者がNTTの光ファイバ分岐貸しを要求

 きょう夕方から総務省でNTTの光ファイバ接続料改定に関するヒアリングが開催されたのに合わせて、地域ADSL事業者が光ファイバの分岐貸しを要求したという記事

 もともとADSLなんて、ISDNから光ファイバへ一気に大ジャンプをやらかそうとしてNTTがもたついていた間の隙間サービスでしかなかった。光ファイバサービスが本格的に立ち上がれば消え去るビジネスであったことは明らかなのに、なぜ無理して存命させる必要があるかね。

 アクセス網の貸し出しなんてのは、物流で言えばメーカーとユーザの間に卸、仲卸、小売りと中間マージンを稼ぐ業者を突っ込むみたいなもんで、メーカーからユーザに直接販売できるのなら、コスト高になるだけで百害あって一利無し。NTTに値下げさせた差額で価格競争するのは、NTTのユーザにコスト負担させて利益を得ようというのだから、ほとんど寄生虫みたいなもの。

 事業環境が変わってしまったのだから、国の規制を頼りにユーザのコスト増になるような事業存続を図ろうとせず、ユーザサポートや地域の情報サービスなど、ターゲットをより上位のアプリケーションに移すことで生まれ変わることを考えるべきだ。

2011年2月22日 (火)

Galaxy S セラミックホワイト発売

 Galaxy S 新色発売と。

 バックパネル変えただけじゃないの? と思ってよく見たら、サイドのボタンも白いのになってるのね。あたりまえか。フロントの額縁部分は黒のままなんて、簡単に変えられるとこだけ変えたって感じで徹底しないねぇ。どうでもいいけど。

花粉マスクで頭痛

 先週から高気密花粉マスクを使うようになったのだが、2,3日前から頭痛がするようになった。頭の中が痛くなるふつうの頭痛ではなく、頭皮と頭蓋骨の間がに痛みを感じるという少し変わった症状。

 寝相が悪くて、何か固い物に頭を押しつけて寝た翌日のような感じで、指で押さえると痛みが強くなったりする。何のことはない、肩凝りと同じような筋肉痛になっていたのだ。

 どうやらマスクのせいで血行が悪くなり、頭の筋肉が凝ってしまったらしい。マスクを顔に密着させるためにゴム紐を頭の後ろで留めるようになっているのだが、これがかなりの力で引っ張るので、頭を軽く縛る形になっている。

 うっかりするとすぐにくしゃみが出るくらい花粉は飛んでいるのだが、このマスクをしていると外出していても何ともないので、マスクの効果は大きい。もうちょっとしたら、慣れて頭痛がしなくなるのだろうか。できればそうあってほしい。

2011年2月16日 (水)

高気密花粉マスク 快適密着

 花粉の飛散が本格化する時期が近付いたときにこの記事を見たので、さっそく注文した。プロ用器具の専門メーカーの製品というのも、マニア心をくすぐる。(何のマニアだ?)

 昨日届いてさっそく今日一日使ってみたのだが、これはいいわ。マスク内側の接顔布が顔にピッタリ密着して、息を吸うときも吐くときも、頬や鼻のまわりなどの漏れる感じがほとんど無い。

 また、息で眼鏡が曇ることも少ない。鼻パッドなどで眼鏡が曇りにくいことを謳ったマスクはこれまでも数多く試していて、どれ一つとして満足できるものがなかったのだが、これはそれらのどれよりも優れている。マスク自体に少し厚みがあるので、吐いた息が散りやすいのかもしれない。息を吐いたときに瞬間的に眼鏡が曇ることはあっても、次に息を吐くまでには曇りが取れているので、眼鏡が曇りっぱなしになることがない。

 気になるのは少し重いことで、フィルタに厚みがあることと、唇に接触しないようにカップ形状を維持するためのプラスチックフレームが入っていることによるものだが、装着していると、どうしてもマスクの存在を意識してしまう。なので、このマスクは外出時だけに使うことにして、室内ではいつものユニチャームの超立体マスクを使うことにした。

 だいたい満足はしているのだが、一つ気になることが。

 ちょっと厚みのあるソフトな生地で、カップ形状で、弾力のあるフレームが入っていて・・・って、なんとな~くブラを連想すんだよな。いや、ブラかぶったりしたことなんか断じてないけどね。一度そう思っちゃうと、どうしても頭から離れない。困った頭だ。

NTTの「キレイ配線サービス」

 NTT西日本の家庭向けサービスのトライアル。テレビやパソコンまわりのごちゃごちゃ配線をスッキリ整理してくれるそうだ。

 有料のお掃除サービスでピッカピカにしてくれるスゴ技からの類推で、プロの配線整理術みたいなものすごい高度な技を披露してくれるかと妄想してしまったのだが、こっちのサイトに出てる内容を見ると、なんか素人っぽいぞ。
 はっ!? ひょっとして、秘伝を盗まれないように、わざとできの悪い例を出してるのか?

 東京に住んでいるので、残念ながら西日本のモニターには応募できない。んー、なんか悔しいぞ。面白そうなのに。

「GALAXY S WiFi」発表

 携帯電話網に接続する機能を省いた Galaxy S だそうだ。

 個人的には魅力ゼロ。メディアプレーヤにするなら、音楽再生だけならバッテリーは2週間以上もってほしい。だが、Galaxy Sでの経験から推測するに、1週間ともたないだろう。メディアプレーヤとしては、中途半端すぎ。

 やっぱアプリケーションを使うことが想定されているのだと思うのだが、今のところ Galaxy S に入れたアプリといえば、通信速度のベンチマークソフトとバーコードリーダぐらい。あとはデフォで入ってたようなものばかりなので、実質追加アプリなんて使ってないに等しい。

 というような事情なので、自分には意味のない製品。

 もちろん iPod touch にも、何ら魅力を感じてない。

2011年2月15日 (火)

NTTが新型フレッツフォン VP3000 発表

 NTT東西が、IPテレビ電話端末フレッツフォンの新製品 VP3000を発表した。初代のVP1000が発表されたのが2004年。その後VP1500VP100VP2000ときて、これが5機種め。この持続力はすごいよね。さすがキャリアってなもんで。

 足かけ8年もやってる製品なのに、コードレス子機がついたのは、今回が初めてだったりする。安くない電話端末なのに、普通の電話機ならあたりまえのコードレス子機が無いのは問題外だと思っていたのだが、ようやくまともな製品になったという感じ。

 コードレス子機は、「停電時に簡易ライトになる」とあることからすると、三洋から調達しているのかもしれない。

 値段もかなり下がったのでそろそろ少しは売れてもらいたいもんだが、正直なところいまひとつインパクトが弱い。テレビ電話の通信料は無料にするとか、サードパーティーにインタフェース公開して互換端末や勝手アプリ作らせるとか、やりようはいくらでもあるだろうに。

 どうでもいいことなんだけど、「ブイ」じゃなくて「ブィ」なんだね。唇噛んで“びー”ってか。なんかこだわりあるんだろうな、うん。

フレッツ光ネクストのIPv6サービス向け機器?

 JATEが公表している認定端末の最新のリストに、フレッツ光向けと思われる機器が含まれている。

 このタイミングだから、光ネクストで4月以降に開始されることになっているIPv6サービス対応が含まれているのだろう。

 沖電気からPR-400KIとRT-400KI。金トサカの200シリーズからこっち沖の端末は無かったのだが、ひさびさの復帰? よかったね。

 日立の「IPv6トンネル対応アダプタMA-100」ってのは、名前のとおりトンネル方式のIPv6サービス向けの機器だろうな。

 フレッツのIPv6サービスがどんな形で始まっていくのかは、あまり新しい情報が出てこないのだが、とりあえす前には進んでいるみたいだ。

Galaxy S II より省電力が欲しい

 Samsung が Galaxy S の後継機を発表したが、ハードのスペックだけでなく、「スクリーン、スピード、コンテンツ」という強化項目にも、個人的にはほとんど魅力を感じない。

 画面表示は現行機種で満足しているし、デュアルコアになったからといって、個々のアプリケーションは速くならない。PCと違ってマルチタスクをバンバン動かしたりしないし、PCだってマルチコアの恩恵を感じられる機会は限られてるくらいだし。コンテンツだって、むしろ余計なものを詰め込まないで欲しいくらいだ。

 むしろ期待したいのは、さらなる省電力。今使ってる Galaxy S は、ふだんの使い方だとバッテリーは4日はもつが、ちょっとヘビーな使い方をすると1日もたない。1台持ちで電話もこれでやってるので、電池切れで使えなくなるのは困るから予備のバッテリーを持ち歩いているのだが、やはり面倒だ。

 現行機種と同程度のスペックで、電力消費を大幅に減らした製品を出してくれないかな。Galaxy S シリーズでなくても、どこのメーカーでもいいんだけど。

2011年2月 9日 (水)

花粉症の薬をアレロックからアレグラに変更

 ふと思いついて、花粉症の飲み薬をアレロックからアレグラに変えてもらった。

 アレロックはもう何年も使っているのだが、この2,3年は薬の飲み始めに身体のだるさを強く感じるようになっていたので、ほかのものも試してみようかと思ったため。

 その結果、身体のだるさはかなり減った感じがする。アレロックを使い始めたときも、それ以前に使っていた薬に比べると楽になった感じはしていたのだが、その頃の感じに似ている。

 自分に合っていると思った薬も、何年かたつうちに体質の方が変わってきて、副作用の出方が変化するのかもしれない。古い人間なので、病気というのは我慢が必要なものだという思い込みが強いのだが、試せるものはせいぜい試した方がいいのだろう。

2011年2月 4日 (金)

ひかりTVとフレッツ・テレビの契約数

 NTTが四半期決算を発表したが、その中に各サービスの契約数のデータがある。

 ひかりTVは、12月末で133万契約。年間計画に対する進捗は82.5%と、かえって胡散臭くなるくらいに順調だ。実態はどうなってるかはおいといて、年間目標は楽々クリアしてくるだろう。こうなったらもう、正確な収支データをなんとしても出してもらいたいものだ。

 これに対してフレッツ・テレビの方は、NTT東日本が42.2万で計画に対して37.8%という進捗。こっちはもう、いったい何考えて計画数値出したのよと言いたくなるくらい遅れている。年度末までにどこまで戻してくるかが興味深いが、マスコミには背景事情をぜひともほじくり返して欲しいところ。

人間の目に見えない色

 iPhoneの発売を控えた米国Verizonが、トラフィックの急増に備えて通信量の多いユーザに対して、通信速度に制限をかけるという記事

 料金に対して過剰に帯域を占有するユーザに対して制限をかけるのは、ビジネスである以上は当然のこと。それでほとんどのユーザの快適さが向上するなら、どんどんやるべきだ。

 気になるのはそのことじゃなくて、通信負荷を軽減する方式。動画のダウンロードで、『「人間の目には見えない」と判断された色』のデータはダウンロードしないようにするとか。

 映像データは、Verizonのサーバで変換してさらに圧縮しちゃうんだろうね。それだけでもサーバには大変な負荷がかかると思われるが、サーバよりトラフィックの方が高価ということか。

 それにしても、「人間の目には見えない」色というのが気になる。単純に色数を減らしたら、スマートフォンの画面じゃまるわかりだろうし、どうなるんだろうか。

2011年2月 3日 (木)

ドコモに続いてauが接続料を値下げ、ソフトバンクは?

 ドコモが接続料を大幅に値下げしたのに続いて、auも接続料の値下げを発表した。ドコモの方の記事には、接続料に大きな差のある通信事業者があるのは異常というドコモ社長のコメントがあるが、これは当然ソフトバンクのことを言ったもの。

 通信事業者によってサービスのコストが異なるので、事業者ごとに接続料に差があるのは当然のことだが、契約数が数百万のすき間事業者ならともかく、二千万を超える契約を抱えるソフトバンクがいつまでも高コストであるのはおかしなこと。だいたいが、ソフトバンクの方は安い通信料金を武器に契約を増やそうとしているのだから、サービス提供のコストがそんなに高いはずがない。

 接続料の差というのは、接続料の安い事業者から高い事業者への所得の移転になる。ユーザ視点では、ドコモやauのユーザがソフトバンクユーザの料金値下げの一部を負担しているのに等しい。ルール違反ではないものの、基地局整備を手抜きして規制対象でないことをいいことに高額の接続料を他事業者に吹っかける姿勢からは、日本の将来を真剣に思っているなどとは微塵も感じられない。

2011年2月 2日 (水)

ComcastがVoD向けに放送局のコンテンツを拡大

 北米の最大手のケーブルテレビ事業者であるComcastが、VoDサービスのXfinity(TV Everywhere)向けのコンテンツとして、Turner Broadcasting System(TBS)の番組を使う契約を締結したという記事

 TV Everywhere で Comcast と組んでいる Time Warner は Turner の親会社だったりするので、契約自体は不思議でも何でもないのだが、こうやってコンテンツを制作している放送局との関係を拡げていくのは、多チャンネルサービスをやっていて、制作側の放送局から膨大な額のコンテンツを購入しているケーブルテレビならではのこと。HuluはもちろんNetflixだって、ここに割り込むことはできない。

 Xfinityだが、正式サービス開始から1年程度にしかならないのに、最近では提供コンテンツが15万とかいう数字が出てきている。しかも、Comcastのケーブルテレビに加入していれば、PCや携帯電話などテレビ以外で見るのもタダという。

 こういった数字はどこまで本当だか分からないが、ひかりTVのVoDコンテンツが1万、アクトビラが4万で、しかもテレビでしか見られないのと比べると、彼我の差は歴然としている。

 いつものハナシになるが、光ファイバの普及率を上げたところで、こういった差は埋まりはしないのだ。

SPモードのメールツールはやっぱりひどい出来

 SPモードのメールツールをアップデートしたのだが、使い勝手はむしろ悪くなっている。

 メールを見るのに必要な操作が多すぎなのは今までと同じ。メール一覧は無駄なアイコン表示が占める面積が大きくなっていて、本来必要な情報を表示できない。送信者のメールアドレスなど、詳細情報を確認しようとしても、表示する手段がない。・・・

 もうボロボロ。見ばえはそれらしいアプリケーションになっているが、操作感がひどいだけでなく、メールツールとしての基本機能も欠いている。

 アルバイトの学生に作らせたって、もうちょっとマシなもんできらぁ。高い通信料金取ってるんだから、手抜きするなよ。

2011年2月 1日 (火)

SPモードのメールツールが WiFi 対応

 SPモードのメールサービスが無線LAN経由でのアクセスに対応した。さっそくメールツールをアップデートしてアクセスできることは確認したのだが、なんだかまだ生煮えって感じ。

 SPモードのメールを設定するサイトの画面は崩れているし、メールツールの設定も、無線LANをオンにしたりオフにしたり、いくつかのメニュー項目をつつきまわさないといけなかったり。

 メールの編集操作などが変わったかどうかはこれから確認するとして、とりあえず設定操作だけ見た所では、まだまだ急ごしらえで期待できそうにない。

 使いやすいものになるには、あと半年くらいはかかるんじゃなかろうか。

バイ・デザインが破産

 低価格の薄型テレビをやってたバイ・デザインが破産したとのこと。

 液晶テレビやプラズマテレビが高価だった頃、安いパネルを調達して組み立てを外部委託することで、大手メーカーよりも小回りが利くことを武器にして戦おうとしていた。

 だが、薄型テレビの値段が急速に低下して利幅が薄くなり、生産規模が小さいバイ・デザインは部材の調達コストが下げられず、事業として成立しなくなったのだろう。

 自社生産していないテレビブランドとしては米国の Vizio が有名だが、社員100人程度の小さな会社で米国のトップシェアを争うくらいの販売規模を持っている。規模が競争力の源泉となりつつある。

 バイ・デザインのような会社が生き残れなくなったということは、薄型テレビのマーケットが上から下まできわめて競争の厳しい世界になっているということ。ユーザにとっては結構なことだが、作ってる方はたまったもんじゃないだろうな。

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