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2011年1月18日 (火)

米国ブロードバンドインフラの状況

 米国のFCCが12月に発表した調査資料。2009年末時点の、米国のブロードバンド事情が分かる。

 通信速度3Mbps以下が大半であり、光ファイバの普及はまだまだ。光ファイバなどの高速インフラへの移行によるADSLの急速な減少も始まっておらず、日本に比べると何年か遅れている。

 光ファイバのサービスも、日本とは異なり、帯域の細かなコントロールができるG-PONが主流で通信速度ごとに値段が異なるので、25Mbps以下がほとんど。

 報告書中に書かれている通信速度は規格上のカタログ数値なので、実際のアプリケーションで利用できる通信速度はもっと遅いことになる。ブロードバンドと言いつつも、実際には1Mbpsに届かないところが半分くらいありそうだ。

 日本から見たら貧弱とも言える状況でも映像配信サービスは盛り上がっているし、様々なネットビジネスが生まれている。こういった現実がありながら、光ファイバの普及率を上げさえすればなんとかなると思える発想が理解できない。

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