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2010年10月 7日 (木)

スマートホン:標準搭載アプリの確立が普及の鍵

 docomo/Samsung の GALAXY S の紹介記事

 追加アプリケーションを入手する手段である「マーケット」に言及しているところの後半に、
「そうした心配をする必要がないくらい、豊富なアプリケーションが標準で用意されている」
という一文があるが、これは結構本質的なところに触れているように思う。

 パソコンにしても、いつまでサポートされているか分からなかったり素性が不確かだったりするアプリケーションを後から追加するのは面倒だ。
 パソコンがここまで普及したことの一因に、Webブラウザが搭載されて一般ユーザにとってパソコンの使い方のイメージが確立したことがあると思う。
 ブラウザ以外でも、CDやDVDを焼いたり、音楽やデジカメの写真を管理するのにも、パソコンではお決まりの手順のようなものができあがっていて、ユーザにとってどう使うかのイメージが存在する。

 スマートホンでも同じような状態になる事が必要だと思う。まだ製品が出始めたところなので、そういったお決まりの使い方のイメージというのが存在しない状態だが、今後プリインストールソフトで試行錯誤が行われ、定番が揃っていくことだろう。
 そうなったことで、初めて一般ユーザにも受け入れられて、パソコンのように当たり前の道具になる。ユーザにとっては、アプリケーションとセットになった端末が見えるだけで、プラットホームが Android かどうかはメーカにとっては重要だろうが、ユーザにとってはたいして意味が無くなる。

 そうなったときに、「マーケット」はどうなるか。個人的には、それが本格的なビジネスとして存在していることはないと予想している。

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