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2010年9月 3日 (金)

光の道が「太陽光パネルの二の舞」・・・ってことは国の介入で国民にしわ寄せだけ残して失敗するのですね

 日本経済新聞以外のソースが見つからないのだが、原口氏の「光の道」構想と、原口氏とどうゆうわけか大の仲良しの孫社長の粗雑な構想に対するNTTによる問題点指摘について、原口氏が太陽光パネルに例えて批判したらしい。

 FTTHの市場が契約数で世界最大ではあっても、それは情報処理技術で先進国であることを意味しない。大金を投入して「光の道」を構築したとしても、そこから何かが生まれる保証などありはしない。
 国内のFTTHは、すでに1,000万契約を大きく超えているのだから、それだけですでに新しいサービスを始めるのに十分な市場規模がある。やるべきことは、すでに存在している市場に対して、魅力的なアプリケーションを開発・提供することだ。それができれば、FTTHの普及率拡大など、勝手についてくるだろう。
 逆にアプリケーション開発をせずにFTTHを普及させたとしたら、使い途のない無駄なインフラを用意するだけで、むしろ国力を損ねることになる。

 太陽光パネルに例えた点は、さらに笑える。家庭向け太陽光発電設備に故障が多いことは、すでに報じられているが、このブログでも記事にしたことがある。
 政府が補助金を投入してむりやり普及させているものの、メンテナンス体制の整備を置き去りにしたままでは、大半の家庭は投資費用の回収すらままならないのではないかと思われる。いずれ大問題になるだろう。

 裏付けのないバラ色の未来像をエサに国策でFTTHを国民に押しつけといて、失敗したときの費用負担は結局国民に回すわけだ。まさに家庭用太陽光発電パネルの構造そのものだね。うん、実に分かりやすい例えだ。

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