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2010年8月27日 (金)

「明日のテレビ」という本を読んだ

 明日のテレビ チャンネルが消える日」という本を読んだ。

 特に読みたいと思ったわけではなく、企画の補強にこの本の内容を引くヤカラがいそうだったので、批判をするために読む羽目になったもの。要するに迷惑を被ったわけ。

 米国のテレビ事情をいろいろ紹介したものだが、ベンチャーが様々なビジネスを試みていることの事例を知ることの参考にはなる。だが、そういったビジネスが成功しつつある様な論調は、煽りすぎだと思う。

 一箇所、統計データの解釈に大きな間違いがある。米国のケーブルテレビの契約者は、長期間にわたって減少が続いているのだが、この本では、その原因をインターネット上で提供されている動画の視聴が流行っているせいにしている。実際には衛星放送に奪われたため。ネット動画は、ケーブルテレビなどの有料サービスの契約数には、ほとんど影響していない。ネット動画よりも、不景気の影響の方がはるかにでかい。

 あるいは、既存のテレビ放送がインターネットで根底から変わろうとしているという主張をするために、意図的に間違ったことを書いているのか。

 本の内容は、英語で読むことを厭わないのであれば、インターネットの検索で見つかる記事を読むことで知ることができることばかり。特に新しい情報も無いので、777円は高い。こうゆう本なら、電子書籍で100円くらいで売ってくれればちょうどいい。半年でガラッと変わってしまう業界のことなので、賞味期限は年内だな。1年過ぎたら読まない方がいいだろう。

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