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2010年8月17日 (火)

NTT NGNのIPv6通信に課金 : 規制すべきはこうゆう愚行

 NTT東西が来年春にNGNで提供を予定しているIPv6のネイティブ通信機能に対して、Bフレッツの時のフレッツドットネットサービスと同等の金額を課金しようとしているという記事

 裏付け情報がないので真偽の程は不明だが、本当だとしたら言語道断なハナシ。

 フレッツドットネットサービスの方は、データのバックアップやテレビ電話用のアカウントの提供など、アプリケーションサービスに対する対価であるという解釈ができるわけだが、本件に関しては、端末間で直接通信するというネットワークの基本機能に対して課金しようというわけで、そんな根拠がどこにあるのかサッパリ分からない。そこを否定したら、そもそもネットワークにならんではないか。

 わざわざ金をかけて端末間の通信を遮断する仕掛けを入れておいて、それを開けるのに金を取ろうとする。公道に勝手に検問所を作って通行料を巻き上げるギャングと同等の行為ではないか。

 どうしても課金したいなら、たとえばNGNの認証サービスを用意して、アカウント1件につき月額を取るとかすればいいだろう。もちろん、アカウント1件分はフレッツの基本料金に含めるべきだ。

 今の段階では憶測でしかないのであれこれ言っても仕方のないことではあるが、総務省がNTTに対して規制すべきものがあるとするなら、組織論とかではなくてこういったところが最重点であると思う。

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