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2010年4月20日 (火)

NTT西日本がフレッツ 光ネクストに1Gbpsのサービスを追加

 NTT西日本が、フレッツ光ネクストの新しいサービスとして、NTT東日本と同じ200Mbpsのハイスピードタイプに加えて、1Gbpsのエクスプレスタイプを発表した。

 もともと局側設備(OLT)もユーザ宅内の終端装置(ONU)も1Gbps対応だったので、実際にはタイプを変更する場合にも機器の交換などは一切無く、設置済みの機器の設定をリモートで変更するだけなのだが。

 でもって、ちょっと、かなり、ものすごく疑問なのが、エクスプレスタイプの価格設定。標準のハイスピードタイプよりも1,900円も高い。これじゃアクセス速度1Gbpsってのに意味があるみたいに見えてしまうじゃないか。

 エクスプレスタイプで余分の費用を取るってことは、ハイスピードタイプよりも必ず高速でないと許されない。そんなことが本当に可能か? インターネットへのアクセスでそれを実現するためには、ISPもエクスプレスタイプ用に特別な対応をしないと無理だろう。

 たとえISPが特別な対応をしたとしても、ハイスピードタイプで20Mbpsでエクスプレスにしたら40Mbpsってんじゃ、1Gbpsという数字にまるっきり意味が無くなってしまう。200Mbpsに対して1Gbpsと言う以上、200Mbpsを超えないとユーザは納得しない。

 1Gbpsってのは、実際にはeo光対抗で、eo光は100Mbps、200Mbps、1Gbpsという品揃えがあってそれぞれ価格差がついているので、価格設定もそれにならったのだろう。こんなでかい企業同士が、なんでこんな幼稚なレベルで張り合うのかと情けなくなる。あるいは、ユーザがあまりに馬鹿すぎるってんで、啓蒙する努力も放棄しちゃったのかもしれないが。

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コメント

ほんと、そうですよね。
プレスリリースには、ハイスピードは「200M」と記載があるけれど、エクスプレスは、「概ね1G」で、さらに、「場合によっては、数Mになることもあります」、って、すごい逃げ道を作った詐欺みたいですよ・・・
クロージャーで8分岐でしたっけ?8軒が、エクスプレスにしたら・・・  で、局内で4分岐でしたっけ?
そこでも、ヘビーユーザーがいたり、収容件数が多くなってきたら、目も当てられない・・
プロバイダの線が細い以前の問題になってしまいますね。適当に分散させるのかもしれませんが。

ベストエフォートって、ほんと便利な言葉ですね。

 いやいや、最大32分岐の光ファイバが集まって1GbpsのEthernetケーブルに変換された後で、16ポートとか32ポートのエッジルータに入るわけですが、その上流側の出口も今は1Gbpsしかないわけですよ。1Gbpsを最大32分割どころか、1,024分割だってありうるわけで。
 そう考えると100Mbpsですら笑止なわけですが、ネタとして面白くないせいか、報道メディアではほとんど扱われませんね。

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