2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ
フォト

« 総務省がNTTから光ファイバインフラの分離を検討とか | トップページ | ひかりTVが番組供給会社に値下げ要求 »

2010年3月16日 (火)

政策による光ファイバ100%普及率は時代遅れの公共事業の発想

 総務省による光ファイバインフラのNTTからの分離の情報ソースは、いまだ未確認。

 そもそも、光ファイバがこれだけ普及している状況で、採算のとれる利用方法をきちんと検証しないままで、とにかく全家庭に光ファイバを敷設しちまえ、なんていうのは、自動車の走らない高速道路を税金で造り続けた無駄遣いと何ら変わりない。

 差し止めていた道路建設の再開に動くような気配もあったりして、結局は民主党も需要の無いものを税金で無理矢理整備するような経済対策しかできないということか。

 光ファイバさえ整備すれば新しい産業が興ると考えるのは、何とも幼稚な考え方だ。光ファイバの普及が遅れている米国で、新しいネットワークサービスが次々と生まれているのはなぜか。光ファイバのインフラ規模が世界でもトップにある日本で、それを利用したアプリケーションサービスが皆無に等しいのはなぜか。インフラ整備の前にやるべきことがあるだろうに。
 面倒なことは棚上げしておいて、ニュースの見出しで目立つことだけ考えてるとしか思えない。

 NTTに対してやるべきことは光ファイバの分離などではなく、群小のベンチャーも含めて他社がネットワークアプリケーションを提供しやすい形で光ファイバサービスを開放させることだ。通信事業者間でのインフラの切り売りみたいな低レベルで非効率なことはすべきではない。

« 総務省がNTTから光ファイバインフラの分離を検討とか | トップページ | ひかりTVが番組供給会社に値下げ要求 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/215855/47824774

この記事へのトラックバック一覧です: 政策による光ファイバ100%普及率は時代遅れの公共事業の発想:

« 総務省がNTTから光ファイバインフラの分離を検討とか | トップページ | ひかりTVが番組供給会社に値下げ要求 »