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2009年11月

2009年11月29日 (日)

NHKオンデマンドの低迷は当然の結果では?

 朝日新聞にNHKオンデマンドの低迷の記事が出ている。以前からから不調が伝えられてきたので、このニュースもいまさらという感じがある。しかし、これはNHKオンデマンドとか、国内のネット配信とかに限った話ではない。

 動画サービスで規模が圧倒的な Youtubeからして、Googleの検索広告ビジネスの収益があるからこそ存続できていて、ビジネスとしての出口はまったく見えない状態。北米で放送番組の無料配信で有名になった Huluも、開始直後から注目を集めて利用者数も急増してきたが、事業として十分な収益の得られる見通しが立たず厳しい意見が増えてきたと思っていたら、CATV事業者が Huluの親会社を買収しようとしているというニュースも流れている。
 NHKオンデマンドは配信事業を独立した事業として存続させようとしているのだが、そんな条件では成功事例が他にほとんどないという厳しいサービスなのだ。

 NHKオンデマンドに戻って少し考えてみる。
 コストから積み上げると、1番組が100円からというのは、むしろ安い。
 しかし見逃した番組を後から見るということでは、たいていはHDDレコーダーを買った方が安くつく。
 過去に放送された番組をライブラリ化していつでも見られるようにするということでは、レンタルDVDが競合相手になると思われるが、限られたユーザの時間を取り合うとしたらどちらが強いだろうか。今は両者の値段がたいして変わらないのだから、作品の魅力度の点でレンタルDVDの方が優位ではないだろうか。NHKオンデマンド側に値下げの余裕は無さそうだから、やはりそうとう厳しい。
 この状況に対してどんな出口があるかとあれこれ考えてみたりしているのだが、現行の受信料の範囲内で無料配信をする以外に思い浮かばない。さてどうなることやら。

2009年11月28日 (土)

UQ WiMAX の基地局数急増は良いサインか?

 UQ WiMAXの基地局数の目標が4,000から6,000に大幅増との発表。

 設備計画で5割増しというのは、ものすごい数字だ。しかも、この景気の悪いときに。

 しかし、これを単純にエリアが1.5倍に拡大することと考えられないのがややこしいところ。
 あちこちのブログなどを見ていると、建物の中では窓際まで行かないと接続できないとか、とにかく通信品質に問題がありそうな記述が目立つ。
 基地局数の大幅積み増しも、当初の整備計画では想定以上に穴が多すぎたために、それを補うことが必要になったのではないのか。契約している人にとってみれば、設備投資がきちんと行われている一方で、接続品質が上がりにくいことを意味することでもあるので、うれしいと考えて良いのか心配すべきなのか微妙なところだろう。

2009年11月22日 (日)

DVD-Rメディアの品質

 録画用に三菱化学メディアのDVD-Rを使っている。国内のメーカーで値段が安いので使っているのだが、どうもエラーが多い。

 もう400枚くらい使っているのだが、VARDIAからのダビングで、50枚のスピンドルで2,3枚はエラーが出てダビングが中断されゴミになる。ゴミになるくらいならいいのだが、ダビングが正常に終了したのに、実際はメディアの表面に最初からついていたと思われるキズがあって、再生時にエラーで画面が乱れるようなことがあった。地デジでダビング10であれば焼き直しができるが、スカパー!などでコピー禁止になっているものだと、これは致命的だったりする。

 値段は5割り増しぐらいになるが、次は純国産を謳っている太陽誘電のものを買ってみよう。

2009年11月21日 (土)

家庭向け太陽光発電システムの品質は大丈夫か?

 通勤の途中に新築中の戸建て住宅があって、その屋根に太陽光発電パネルが設置されているのに気がついたのだが、なんだか違和感を感じた。南向きではなく東向きか、さらに北寄りになってそうだったのだ。

 帰宅して地図を確かめてみると、パネルの設置されている屋根の傾斜面は、東北東よりも少し北寄りを向いている。あれで発電効率は大丈夫なんだろうかと心配になる。もし最大効率を前提に投資回収計算をしていたら、赤字になってしまうのではないかと。

 このあたりは住宅の敷地が狭く、隣接の住宅に対する日照を遮らないようにするために、北側の屋根を斜めにし、南側はロフトを設置するために切り妻屋根の妻にすることが多い。そんな住宅で太陽光発電パネルを屋根に設置する場合は、どうしても東向きか西向きになってしまう。太陽光発電を優先するのか、人が住むうえでの機能性を優先するのかということになるのだろうか。太陽光発電を想定した住宅の設計というものが必要なのかもしれない。

 この件に限らず、今の太陽光発電システムには怪しいことが多い。故障による修理コストもそうだ。投資回収に10年という長い期間がかかるのであれば、その間に故障が発生する可能性は高く、その修理コストは当然計算に入れなくてはならない。しかし、業者の計算例にはそんなものが入っているのを見たことがない。こんな記事もあるが、信頼できそうなデータを見つけることができないでいる。

 住宅用の太陽光発電が一般化するまでの一時的な状態なのかもしれないが、まだまだ安心して導入できるには程遠いのではないか。

Google Chrome って、いいのか?

 Google の Chrome OS の記事がいっぱい出ている。それなりに面白くはあるが、要は単なる Webブラウザにすぎない。専用設計なので使いやすさや動作速度は向上しているが、それだけ。

 PC使っててもWebだけですべて用が済んでいるのであれば、これでもいいかという気はする。しかし、そういったPC的な使い方以外は、あまり期待すべきじゃないと思う。たとえば、デジタルフォトフレームみたいなものに搭載することは意味がない。

 ブラウザ上のアプリケーションというのは、処理速度の面ではものすごく非効率だ。非効率さを、高性能のCPUをぶん回して補うことで、なんとか使えるアプリケーションを提供している。したがって、アプリケーションそのものがオモチャみたいな簡単なものになるか、PC並みの高性能のCPUを搭載するか、といったことになる。

 似たようなことは、すでにブームを過ぎてしまった感じがするウィジェットにも言える。最近ではこんなのとかこんなのとかあるが、しょせんグリコのオマケ的なものでしかない。

 テレビやデジタルフォトフレームといった処理性能の限られた機器では、ブラウザやウィジェットなどのオーバーヘッドの大きなアプリケーションで価値の高い機能が実現できるなどと期待すべきじゃないと思う。ハード性能を使い切る高品質なネイティブアプリを地道に育てていった方が、結果的に競争力のある製品ができるんじゃないだろうか。

デジカメデータの保存先で気になること

 ちょっと前の記事だが、デジカメデータの保存先を調べたアンケート結果

 Webでアンケートをとっているのだろうから回答者はPCユーザでもあるのだろう。さすがに過半数がHDDに吸い上げているようだ。CD/DVDというのは、バックアップだろうか、それとも写真屋などでDVDに焼いてくれるサービスを利用しているのだろうか。USBメモリというのも1割もあるが、デジカメで使うSDカードなどのメディアをそのまま取り替えて使ってる人もいるんじゃないかと思うが、詳細は不明。

 気になるのは、データの保存性をどう考えているかということ。

 HDDというのは、4,5年という時間で考えれば、故障する可能性は非常に高い。いきなり壊れてデータを吸い出す間もない、なんてことも珍しくないので、他のHDDなどへのバックアップは必須だ。どのくらいの人がそこまでやっているのだろうか。

 USBメモリというのも、かなり気になる。USBメモリで使われているフラッシュメモリーは、メモリセルに電子を閉じこめることでデータを保持するが、静電気を帯びたプラスチックの定規から徐々に電気が失われるように、何年も経つうちにデータが消えてしまう。SDメモリカードやメモリースティックなど、フラッシュメモリーを使ったメディアはすべて同様だ。
 フラッシュメモリのデータの保持期間は10年以上と言われているが、製品に明記されているわけではないし、そもそも数年レベルでちゃんと保持できること自体保証されていない。20年とか30年とかいう期間では、データは確実に失われるだろう。電子を再補充するためには、すべてのデータをいったん読み出して書き戻してやらなくてはならない。
 フラッシュメモリーの製品化の時期からリアルタイムで見てきているので、こんなことは当たり前だと思っていたのだが、一般ユーザはそんなことは知らないだろうと、ふと思った次第。はたして大丈夫だろうか。

2009年11月18日 (水)

NTT東の「フレッツ・テレビ 建物一括契約プラン」のナゾ

 NTT東日本が、集合住宅向けにフレッツ・テレビを一棟まるごと設置するサービスを新設した。CATV引き込みずみのアパートみたいなもんだ。フレッツ・テレビ自体が光CATVの一種なんだから、別に新しいハナシでもない。一戸あたり月額1,050円というのも、高いような気はするが目くじらを立てるほどでもない。

 面白いのは、あちこちに出てくる「フレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ」という文句。注意書きをよく見ると・・・

『本サービスでご契約いただく「フレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ」は、映像サービスをご利用いただくための専用回線となるため、インターネットサービスはご利用いただけません。』

とある。

 ・・・

 んーと・・・「フレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ」なのに、「映像サービス」の「専用回線」で、「インターネットサービスはご利用いただけません」って、何?

 フレッツ・テレビってのは、テレビ放送のRF信号を光のFM変調で送るからIP通信は使わない。インターネットサービスは使えないんだから、結局、IP通信はまったく使わないんだよな。

 なのに、『「フレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ」のご契約が別途必要』って、何? 何が「ハイスピードタイプ」なんでしたっけ?

 おちょくりはこのくらいにしとくとして、このサービスの内容は、フレッツ・テレビが始まる前から大規模集合住宅向けに営業していた光ファイバを利用した有線放送サービスを、小規模の集合住宅にも提供しただけにも見える。
 ただ、それに対して「フレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ」の名称をつけるということは、NTTとして何か含むところがあるのではないかと邪推したくなる。ぜひとも面白い展開を期待したいところだ。

2009年11月16日 (月)

iPhone App Store は値下げ競争でいずれ破綻?

 BlackBerry の RIM は、Smart Phone では先駆者であり、Apple のライバルでもある。そのRIMのCEOが講演した内容を伝える記事に、Smart Phone 向けアプリケーションの今後についての下りがある。

 App Store の盛り上がりはすでにあちこちで報道されているとおりだが、競争の激化から値下げ競争に走り、利益率が低下する事態が始まっていて、開発コストを回収できずに破綻することが懸念されているとのこと。

 実際に収益状況がどうなっているかは分からないものの、粗製濫造のゴミソフトが多いことでアプリケーション全体の価格イメージが低下して、それに引きずられてまともなソフトの価格も低下するようなことも起きているのではないかと思う。

 こちらはちょっと一般的とは言いかねるが、iPhoneのアプリランキングの記事。なんだかずいぶんつまらないという印象。

 Windowsのパッケージソフトの市場も、一時の盛り上がりはあったものの、今ではすっかり衰退してしまっている。自分自身も、一時はシェアウェアに頻繁に送金していたが、この数年は新たに購入した記憶が無いし、金を払いたくなるような新たなシェアウェアにも出会っていない。結局そんなところに堕ちてしまうのだろうか。

2009年11月15日 (日)

NTT 光iフレーム・・・結局ナニに使えるの?

 NTTが光iフレームという端末のトライアルを発表している。

 フォトフレームベースの情報配信端末ということだが、なんだか中途半端だ。フォトフレームであるからには、3万円以下でないと商品性は無いのではないかと思うのだが、そこまで安くできるだろうか。
 端末代金が3万円以上するのなら、フォトフレーム以外に何かユーザにとって意味のある本質的な機能が必要だ。インターネットブラウザなどは、端末のコストからくる性能の限界のため、PCの代替にはなりえない。

 NTTの商売としては、いろいろな情報サービスをウィジェットの形で配信するプラットホームを提供することで、月々の契約料を取ろうという魂胆であろうが、一覧に挙がっているコンテンツを見る限りは、金を払ってまで利用したいと思わせるものが無い。しばらく前に新しい商売のネタとして「ウィジェット」という言葉が流行ったが、そろそろ化けの皮が剥がれてきた今になってウィジェットというのも、なかなかほほえましい。

 ネットワークに接続することでいろいろなことはできるのだけれども、一般のユーザが金を払ってまで使いたい機能というのはなかなか無い。単なる情報サービスと言うだけでは、インターネットにPCを接続すれば無料で利用できるものがあるのだから、金を取ることはできないだろう。

 必要なのは、ユーザの生活の中で何が必要とされているのか、既存の機器で出来ていないことは何かをよく考えることだと思う。現状では、一つ大きく欠けているところがあると見ているのだが、そこは商売のネタなので秘密。

2009年11月14日 (土)

PCの冷却を強化

 EPSON の Endeavor MR-3300 を使っているが、CPU を Pentium Dual-Core E2160 から Core 2 Quad Q9550 に交換、グラフィックスカードをオンボードの G35 から nVIDIA 9500 にしたところ、やはり発熱はかなり増えているようで、筐体が熱くなるのが気にかかる。

 最初、80mm のファンで外から吹き込んでやったのだが、冷却効果は十分だったものの、リビングで使っているPCなので、家族からうるさいと文句を言われて見直し。

 PCIカードスロットと、カードスロットに隣接する電源のあたりが熱くなるので、こもりがちな熱気を排出するために、背面のカードスロットから排気するファンを装着した。一つだと流量が心許ないので、2個購入。小型のPCなのでスロットに余裕が無く、隣接するスロットに入れることになったが、ファンの間隔は1cm弱のすきまがあり、エアフローとしては問題ない。

 PCを動かしてみたところ、ファンが吐き出すエアはまだ熱いのでさらに冷却する余地はあると思われるが、とりあえず筐体を外から触って熱さを感じることはなくなったし、HDDの温度も40度台前半になったのでよしとする。あとは来年の夏を迎えるあたりで見直すことにしよう。

追記(11/15): ウイルススキャンが始まったら、HDDの温度が50度になってしまった。急遽、手元にあった静音タイプの80mmファンを追加して外気を吹き込むようにした。静音タイプでも冷却は十分なようで、HDD温度は32度で安定している。

 それにしてもまぁ、こういった工夫をしないといけないってのが、PCはまだまだ一般の家電品とは言えないってところではある。いや、そもそもメインの部品を交換できるところがすでに異質か。

2009年11月10日 (火)

常識をくつがえすドコモのフェムトセル

 そこまで大袈裟なことでもないのだが、ドコモのフェムトセルサービスに関するこちらの記事

追記:11/11現在、記事は大幅に書き換えられていて、通信速度や通信料金に関する記述はすべて無くなっているが、ドコモの方に料金説明が出ている。音声通話料、パケット通信料ともに「FOMAと同額」だそうだ。間違った記事を茶化してたつもりだったが、きっちり「常識をくつがえ」されてしまったぞ。

 ドコモ自身による発表には説明がないので裏付けが取れないのだが・・・

 「帯域を占有する」にもかかわらず、「1~2Mbps程度」しか速度が出ないのはずいぶんとショボイと思うのだが、驚くのはそこではない。

 べらぼうなのは、「フェムトエリアでの通話やパケット通信にはFOMAサービスと同等の通信料がかかる」というところ。携帯電話サービスでもっともコストのかかる部分である基地局を使わずにすませて、自腹で用意したブロードバンド回線を使って通信をしているのに、通常の通信料を取ろうなんて、強盗みたいなもんじゃないか?

 ドコモのフェムトセルのサービスというのは、フェムトセル基地局がブロードバンドルータとなって、ISPであるドコモのネットワークに対して、ニフティとかOCNとかのブロードバンドサービスと同様に、PPPoEで接続するものだ。端末が携帯電話ではあるが、通信サービスそのものは一般の固定網のブロードバンドと変わらない。固定網のISPで10Mbpsにもとどかない通信速度なのに従量制の料金を取ろうなんて、実に驚くべき発想ではないか?
 こんな課金ができるのなら、ISPもどんどんマネするといい。あっという間に数千億円の利益が出ることだろう。

 本当のところはどうだか分からないので、とりあえずドコモではなく記事に対するツッコミということで。

 なお、ドコモのフェムトセルのサービスは、内容を見る限りは既存の基地局に接続できないエリアを埋めることが目的と思われるので、そもそも高速通信とか無料通信とかを期待すべきものではないのだろう。サービスを申し込んでも、現場確認で基地局にちゃんと接続できる環境なら、設置を断られるんじゃなかろうか。

2009年11月 2日 (月)

ひかりTVの契約者数は9月末で76万・・・微妙

 こちらの記事によると、NTTコミュニケーションズの社長が講演をした際に、9月末時点のひかりTVの契約数が76万になったと説明したそうだ。

 今年の3月末時点では55万だったので、半年で21万の増加だ。今年の1月から3月までの3ヶ月間には16万増えているので、そこから考えると増加はかなり減速しているように思えてしまう。3月の時点で目標を前倒しして今年中に110万契約としていたが、このペースだとかなり苦しそうだ。

 スカパー!の契約数は、現在380万弱で毎月の増分が3,000弱。400万にはいつになるのやら、という状態なのだが、日本の有料放送サービスの市場なんてそんなもんだ。ひかりTVで新たに100万の市場が出てくるなんて、かなり甘い期待なんじゃないだろうか。

テレビで新聞は読まない

 ちょっと古いハナシだが、NTTコミュニケーションズと毎日新聞社が、テレビ向けに新聞紙面を配信するサービスの実験をしているが、これはダメだと思う。

 1,2年前に、東京駅だかどこかのイベントエリアでテレビ画面に新聞紙面を表示するデモをしていて、実際に見たことがあるのだが、これは新聞も読まず、インターネットでニュースの検索もしない人間が、頭の中で想像しただけで作ったのだろうと感じた。

 まず、今のテレビ画面というのは、サイズだけは大きくなっているものの、フルハイビジョンであっても紙の新聞に比べると解像度は桁違いに低い。実際に記事を読もうとすると、記事の選択・拡大が欠かせないことになる。実際の紙の新聞であればちょっと視線を移すだけですむことが、テレビだと何段階もの操作をしなければならない。

 また、大画面になって新聞紙よりもサイズが大きくなったかもしれないが、通常の視聴位置は画面サイズの拡大に比例してテレビから離れることになる。結局のところ、見た目は実際の新聞紙よりもはるかに小さくなるから、とても見づらい。

 さらに、家族と同居している状況で、テレビで新聞を見たりするかということもある。

 他方、ニュースの関連情報をインターネットで調べるということになると、テレビのブラウザというのはパソコンのブラウザに比べて操作性でも機能でも比較にならないので、まともな調べ物では使いものにならない。だったら最初からパソコンで読めばいいだけのこと。

 結局のところ、せいぜい見出しを確認する程度の役にしか立たないのだが、新聞にその程度の関心しかないのなら電車の中で週刊誌の吊り広告を眺めるだけでも十分だろう。まったく必要性の感じられないサービスだ。

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