LTEは高速・大容量じゃないぞ
モトローラのサイトに、LTEに関する解説ページがあるのを見つけた。
このページ中に、平均セクタースループットというのがある。これは、一つの基地局が提供できる通信帯域の平均値なわけで、同じ基地局に接続した端末は、この帯域を分け合うことになる。たとえば、中央線で同じ列車に乗っているユーザでこの帯域を共有するとかだ。
中央線の例でいいかげんかつ大雑把に見積もると、空いてる時間帯でも50端末くらいで共有することになるだろう。となると、1Mbpsすら難しい。ブロードバンドの定義はいろいろあるだろうが、これでFTTHなみとかいうのは、デタラメにもほどがあるというものではないのか?
通信速度を云々する前に、ISDNにも届かない今の音質が何を意味するのか考えるべきだ。


個人的にはこういうコピペ記事は存在価値があると思います。なんか癒し系で。。。
LTE関連で一般向けの雑誌における単なるコピペでない記事をお望みでしたらWEDGE4月号の「次世代ケータイが遅くて高い?何か変だよ通信行政」はどうでしょう。LTEの周波数割り当てについてビジネス誌の割には濃いトピックですが。
あと、運動会のような地域イベント向けの移動基地局サービスというは、ビジネス的には結構有望かも知れませんね。
投稿: 俺 | 2009年6月 7日 (日) 00時12分
コメント先を間違えました。
2009年5月27日の記事の方です。
投稿: 俺 | 2009年6月 7日 (日) 19時06分