英国がFTTH整備のためにメタル線にブロードバンド税
英国で光ファイバ網の構築の原資を確保するために、電話などのメタルの回線に対して年間1,000円程度のブロードバンド税の徴収を検討しているとのこと。
電話だけしか使わなくてFTTHなど必要としない人まで費用負担させられるわけで、とんでもないハナシだが、そんなことまでしないといけないほど、英国の光ファイバ化投資の見通しがよくないということだろう。
欧州各国で光ファイバ網構築の計画が相次いで発表される中、乗り遅れている英国のあせりが感じられるできごとだ。
これに対して日本では、FTTHがADSLを契約数で逆転しているが、設備だけは良くなったものの肝心の新しいアプリケーションが出てきていない。いったい何が悪いのやら。総務省も、設備競争をどうこう言う前に、このあたりの本質的なところを検討して欲しいものだ。







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