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2009年4月10日 (金)

スカパー!光:オプティキャストマーケティングの再編の意味

 今月初めに、スカパー!光でe2のパススルー開始といっしょに発表されたオプティキャストマーケティングの組織再編について、その意味をちょっと考えてみる。

 オプティキャストマーケティングは、その設立目的はWeb上の記事でいくらでも検索できるとおり、FTTHの普及促進を狙ったものであって、光配線でないマンションタイプとは関係のないものだった。NTT東西の出資金を使って設備を整え、NTT東西の地域営業組織を使って拡販を進めてきた。

 今回、スカパーJSATからは組織再編の発表がされているもののNTT側からの発表がないので全体像はまだ分からないが、ある程度普及したことでNTTとしてはサービスを立ち上げる役割は終えたと考えているのではないだろうか。スカパー!光は4月末で10万契約を超えそうだが、そのあたりを区切りにすることが予め決められていたのかもしれない。

 NTTとしては、スカパー!光を見放したのではなく、やるべきことはやったということだと思う。

 スカパー!光ではなくひかりTVの方に重点を置こうとしているという意見もあるが、これは完全に的はずれ。ひかりTVを提供しているぷららは、もともとNTT東の子会社だが、ひかりTVの開始に合わせて、NTT東からNTT Comに移管されている。NTT Comは、東西やドコモとは全然別の会社であることから、ひかりTV自体、東西のFTTHビジネスからはすでに切り離されていると見るべきだろう。

 今回の再編の影響だが、NTT東西の資金を使えなくなったことにより、今後のサービスエリア拡大の速度が低下する可能性がある。これに関しては、オプティキャストマーケティングの移管の詳細や今後のエリア拡大状況を見ることで明らかになるのではないかと思う。

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