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2009年2月

2009年2月28日 (土)

WiMAXは始まったけれど

 月額が4,480円と高いうえに、通信速度も現行の3Gとたいして変わりないらしい。ほぼ予想通りで、何の意外性もないけれど。

 北米、欧州とも、まともに立ち上がる気配はなし。アジアやアフリカでメタル線のインフラすら無くてADSLを導入できない地域では有効なんだろうが。

 モバイルなところを除いて考えると、ADSL以下で音声モデム以上ってところに市場を見つけるのだろう。だったら価格もそれなりにってんで、固定回線とバンドルにするか、月額500円にするとかが必要だろうに。

 ま、一般ユーザには関係ないですな。

2009年2月11日 (水)

「第2日テレ」単月黒字化から考える

 第2日本テレビが単月黒字化を達成したとのこと。国内の放送局系の映像配信サービスでは初のことらしい。とりあえずめでたいのだが、この黒字化の要因というのが非常に興味深い。

 単純に言ってしまうと、無料配信によって視聴数が拡大し広告モデルが有効に働いたことと、放送との連携が視聴規模をさらに拡大したことの2点が鍵になっている。

 一般ユーザは、滅多なことではコンテンツの視聴にカネを払わない。レンタルビデオはありふれたサービスだが、会員だけでなく一般ユーザ全体を含めて計算すると、一人当たりの利用数は、年に1,2本程度になってしまう。映画という強力なコンテンツを大量に抱えていても、その程度でしかない。個別放送局の規模では、有料モデルでビジネスを成立させるのは極めて厳しいのだ。

 広告モデルでは、放送との連携が必須になる。TV離れが進んでいると騒がれているが、まだまだ一部の現象でしかなく、TV放送の浸透力は依然として圧倒的に強力だ。放送と連携して相乗効果を高めることで、広告モデルは一層の効果を発揮する。TV放送なしでネットサービス単独では、広告モデルは成り立たないだろう。

 このあたりの事情は、北米のHuluなんかとまったく同じだ。インターネットによる配信サービスによってコンテンツ制作のあり方が根本的に変わるかのように言われているが、どうもそんな感じがしない。現在のTV放送の仕組みがネットを取り込むように拡大していくというのが、最もありそうなシナリオだと思うのだがどうだろうか。

 でもって、そうなった場合のTVメーカーの立場だが・・・TVはTVで全然変わらないのだ。つまんないか?

2009年2月10日 (火)

お隣さんもスカパー!光?

 隣の家もスカパー!光を入れたらしい。昼頃から工事が始まり、夕方までかかっていた。CATVの引き込み部分が外されて接続替えが行われていたので、共聴工事込みだったのだろう。そのあと3時間以上も工事業者がとどまっていたのは、宅内配線に問題があったせいかもしれない。

 宅内配線の品質が問題になるのは、スカパー!光/フレッツテレビだからではなく、BSやCSの受信をするようになり、周波数がVHF/UHFに比べて大幅に高くなることで減衰しやすくなるからなのだが、それにしても1件に半日もかかると、件数を伸ばすのはたいへんだろう。

 この工事でちょっと気になったのが、テレビ用のケーブルの色。住宅の外壁に這わせてあるケーブルが、遠目には白だかベージュだかに見える。
 屋外用のケーブルの外被ってのは、紫外線などによる劣化を防止するために、カーボンブラックを樹脂に混ぜ込むことで耐候性を高めてある。ひょっとしたら、カーボンを使わない素材が出てきているのかもしれないが、ちょっと気になったところ。

ひかりTVの契約数は34万くらい・・・で順調か?

 NTTの2月の社長会見によると、12月末の時点で、ひかりTVとフレッツテレビを合わせて43万契約だったとか。フレッツテレビは、スカパー!の発表によると9万契約なので、ひかりTVは34万契約ということになる。

 ひかりTVの前身であるオンデマンドTV、4thMEDIA、OCNシアターの3サービスは、ひかりTVが始まる半年前の時点で、合計27万契約だった。ひかりTVが始まるまでにまったく増加が無かったとしても、ひかりTVは9ヶ月で7万の増にしかならない。年間だと10万増に届かないくらい。ひかりTVの目標は3年で110万契約なわけだが、何か新しいサービスでも出てこないと、今のままではかなり難しいだろう。

 それはそうと、NTTからひかりTVやスカパー!光向けの新しいSTB(Picture Mate 1000Rが発表されている。新しいと言っても、端末認定(PM-1000R)は1年以上前のものだから、開発はかなり古い。そのせいか、地デジIP再送信に対応していないし、去年の10月から始まったBSパススルーの受信もできない。なかなか中途半端な端末だ。いかにHDD内蔵で録画できるとはいえ、これで7万円はちょっと高いんじゃないだろうか?
 個人的には、スカパー!光でe2のパススルーが始まったら、型落ちのHDDレコーダーを安く買ってきて使った方がいいんじゃないかと思う。

2009年2月 8日 (日)

VARDIA 修理完了・・・だけど

 VARDIA RD-S300 のDVDトレイが閉まらなくなり修理に出した件、ちょうど1週間で修理が完了した。DVDドライブの交換。あれこれ動作確認したが問題なし。HDDデータも消去されることなく返ってきた。

 5年延長保証の2年目で本体価格の70%まで修理費用が補償されるため、修理費用は無料だったものの、ちょっと考えるとこれはなかなか悩ましい。

 モデルの末期に買ったので、この製品で使われているドライブとしては、最も新しいものとなる。交換用の部品として確保されているドライブは、どの時期のものになるだろうか。後継機種とドライブに互換性があるのであれば、交換部品はもっと新しい可能性もある。もし互換性が無いのであれば、壊れたドライブと同じ品質問題を、交換部品も抱えていることになる。1年ちょっと先に再度壊れるかもしれない。

 延長保証は、3年目が50%だから、まだドライブ交換は無償だろう。4年目は30%なので、この時点になると1万円以上の修理費を取られることになる。壊れるなら、あと21ヶ月以内に壊れて欲しいところだ。

 VARDIAに限らずDVDレコーダってのは、コストダウンが激しい、メカ部分がある、製品の更新間隔が短くて熟成による品質向上が期待できない、といった条件から、購入者にとってリスクが非常に高い製品だ。こうゆうのは、やっぱり長期保証の付けられるところでないと、怖くて買えない。

 この件でいちばん損してるのは・・・やっぱ販売店だろうな。

2009年2月 6日 (金)

社内の回覧にエコキャップ運動の紹介が

 ペットボトルのキャップを集めると途上国の子供にワクチンを送ることができますというアレだ。ゴミ分別が目的であるならともかく、途上国援助という観点からはまったくデタラメな活動であることはさんざん指摘されているので、ここでは書かない。(ゴミ分別としても全面的に肯定してる訳じゃない。念のため)

 問題だと思ったのは、経済活動で利益を上げなければならない営利企業において、このような経済観念のかけらもない運動を、何のためらいもなく社内に紹介してしまう行為。そして、そのような行為を放置してしまう企業風土。
 企業の存続にかかわる大不況で危機意識を持てっていくら言ってても、こんな回覧を放置してるようじゃダメだわな。

 ここ数日、円天市場の詐欺事件が報道されているが、あれなんかも算数として理屈に合わないことは小学生でも気がつくことだ。ああゆうのに引っかかるのと、エコキャップ運動を受け入れてしまうのとは、同じ根っこがあるんじゃないかと思ってしまう。

2009年2月 5日 (木)

日本のブロードバンドが世界最先端から転落する日

 2月6日だ。

 結局、ISP存続のためにFTTHインフラの上に非効率な通信構造を温存するのだろう。
 角を矯めて牛を殺すとは、まさにこのこと。

 あぁ、つまらない。

 総務省に文句を言ってやりたいのだが、どこに言ったものやら。

2009年2月 1日 (日)

VARDIA 故障 : トレイ閉まらず

 '07年11月に購入したVARDIA(RD-S300)が故障した。
 DVDのトレイを閉めても、1,2秒でゲロゲロっと吐き出してしまう。ディスクを入れずに閉めても同じ。とにかく閉めても開いてしまう。
 閉めたあとで、んにゃろってな感じで手で開くのを阻止すると、1,2度開こうとしたあとあきらめるみたいなので、そうなると正常に再生できたりする。

 ネットで調べると、かなり高い頻度で発生しているらしい。DVDドライブの品質問題だろう。幸い5年の延長保証をつけてあったので、迷わず修理に出す。たぶんDVDドライブの交換になる。保証がなかったら、交換ドライブと作業費用で1万円くらいか。(部品代1万円以上+作業費用で2万円を超えるらしい。1年後にもう一度壊れたりしたら、保証額を超えてしまう。ったく、2年で寿命かよ。)

 それにしても、購入から1年3ヶ月。ずいぶん絶妙なタイミングで故障するもんだ。DVDドライブの使用頻度は非常に低い。月に2回も使っていない。直前に使ったのは、1月始めにDVDを再生したときで、そのときは正常に動作していて、故障の予兆など感じなかった。多少利用頻度を上げたところで、通常の保証期間内に故障を起こさせることなどできなかったに違いない。ユーザにとっては、非常に危ない特性かもしれない。

 家の中を見回せば不具合の起きなかった製品の方が少ないくらいなので、これをもって不買とすべきであるとは言わないが、個人の評価として、REGZAに続いてVARDIAにもペケがついたことは確かだ。
 この際なので、これまでつけたペケについて、次回以降書き連ねてみようと思う。

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