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2009年1月

2009年1月28日 (水)

スカパー!光のe2パススルーをちゃんと受信できるようにした

 スカパー!光というかフレッツテレビでスカパー!e2のパススルーのテストが始まっている件、周波数の高い日テレ系のチャンネルで受信レベルが低く、ブロックノイズが出ていたのだが、テレビの配線を見直してみた。

 宅内配線は、4部屋を送り配線で直列に繋いでいるのだが、末端のリビングでは、テレビ、HDDレコーダー、スカパー!チューナ、FMラジオの4つの箱がある。テレビとHDDレコーダが3波受信機を搭載しているので、壁のテレビコンセントから取り出した信号を4分配器で分岐したあとでBS・CS/UV分波器を使って、テレビとHDDレコーダーにBS・CS信号を入れている。つまり、分岐を繰り返した最末端のところで、BS・CS分波器を使っていた。

 ブロックノイズの分析として、まずV-ONUの出力を直接テレビに突っ込んでみたところ、すべてのチャンネルの信号レベルが同じになり、ノイズも発生せず問題なし。送り配線がまずいのかもとあせったが、続けて壁のテレビコンセントからテレビに直接接続してみたところ、ほとんど信号レベルは変わらず、受信状態は良好。結局テレビラックのところの分岐が問題であることが分かった。

 で、分配器と分波器の順番を入れ替えて、壁から出た信号を分波してBS・CS信号を取り出したあとで、低い方のUV・FM信号を分配するようにしてみた。この結果、スカパー!e2の周波数の高いチャンネルも十分に余裕のあるレベルで受信できることが確認できた。周波数の低いUV・FMは、ぜんぜん問題なし。
 おなじスカパー!e2でも、低い方の周波数のチャンネルは対策の前後で変わらないのだが、高い方の周波数は大違い。意外とシビアなんだと、あらためて感心した次第。

 配線のつなぎかえとかF型接栓で統一するとか簡単なことしかしてないんだが、やっぱこうゆうことって、一般ユーザにはハードル高いんだろうな。
 規格上は、e2よりもっと高い周波数の放送も考えられているようだが、こんな状態を経験すると、とても実用的じゃないなと思ってしまう。

2009年1月26日 (月)

Creative ZEN の電源管理がおかしい

 Creative ZEN が、シャットダウンをしても電池の消耗が進むようになった。完全に電源断にならないみたいで、いつも起動時にかなり時間がかかっていたのが一瞬で起動されるようになる。
 満充電したら2週間くらい使えていたものが、3日くらいしかもたなくなってしまった。設定をリセットしてみても元に戻らなかったのだが、たまたま新しいファームウェアがリリースされていたので、これを書き込んでみたら元に戻った。困ったもんだ。

2009年1月23日 (金)

フレッツテレビでスカパー!e2の送信が近いらしい

 フレッツテレビでスカパー!e2をパススルーするのは、今年度中に始めることがかなり以前に発表されているが、そろそろ正式発表されるみたいで、あちこちで試験が行われていることがレポートされている。

 このあたりでもテストが始まったらしく、テレビでCS放送にチャンネルを合わせてみると、e2の一部のチャンネルが受信できることが確認できた。

 宅内配線が送り配線になっているので、ちゃんと受信できるかが心配だったのだが、一番高い周波数帯のチャンネルも受信できていることが確認できたので、どうやらその点は問題なさそうだ。

 録画とかチューナーとかの問題を考えるとe2にした方が便利なのだが、利用料金が気になる。ウチはスカパー!光ワイドが始まる前の契約のままなので、今はちょっと安いのだ。料金体系が発表されたら、どっちにするか考えることにしよう。

 スカパー!にとっては、レンタル用のチューナーを資産として抱えないですむ分だけe2の方が有利に見えるかもしれないが、事業規模という面ではそう言えないところもある。そのへんの構造問題は、あらためて書いてみるかもしれない。

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 今(夜11時)e2の受信を試したら、周波数の高い方のチャンネルはブロックノイズ出まくり。アンテナレベルは、周波数が低い方のチャンネルは45くらいで、高い方は15くらいになっている。何が原因なんだろうか。

フレッツ・テレビとスカパー!光、ややこしや

 NTTがフレッツテレビのコマーシャルをしているが、このサービスは実に分かりにくい。

 フレッツテレビというのは、フレッツテレビ伝送サービスとスカパー!光の組み合わせに対する名前。
 NTTのサービスはフレッツテレビ伝送サービスの部分で、各家庭に引き込まれている光ファイバで、通常のIP通信に使われる信号とは別に、1550nmの波長を使って映像信号を配信するというだけのサービスで、それ自身がテレビ向けの放送をするサービスではない。

 NTTのフレッツテレビ伝送サービスを使って、地デジやBS、スカパー!の番組を送信をするのがスカパー!光のサービス。スカパー!光のうち、スカパー!光ライトコースというのが地デジやBSなどの一般放送の再送信をするサービスというわけ。

 そうゆうわけなので、NTTのコマーシャルでフレッツテレビで地デジが見られると言ってるのは、実は微妙な問題をはらんでいる。独占的事業者であるNTTが他社のサービスを宣伝してしまっていることになり、NTTのサービスの中立性に問題ありとされてしまうのだ。
 NTT東西で提供できるサービスの限界を分かってれば、このへんのことはほとんど自明のことなんだけど、ふつうのユーザには絶対わかんないよな。
 もう始めちゃったから仕方ないんだけど、どうにかならんもんかね。説明が分かりにくいと言うことでユーザが逃げているのなら、ユーザにとっても不幸なことだ。やっぱNTTの軛を外しちゃった方がいいんじゃあるまいか?

2009年1月17日 (土)

REGZA/VARDIA に欲しい機能

ひとつ思いついた。

これは使えないと分かった機能は目障りなので、メニューから消してしまう機能が欲しい。

REGZA DLNA でデジカメ映像を見てみた・・・つ、使いにくいっ!

 PCのデータのバックアップ用にDLNA対応のLAN HDDを買ったので、REGZA(42ZV500)のDLNA機能を試してみることにした。

 どんどん増え続けるデジカメデータのバックアップ目的のNAS購入だが、電子アルバム的な使い方も少しは期待していたのだが・・・

 データは、デジカメの写真データ。10年くらい前からあるので、初期のデータは100万画素くらいから最近は600万画素以上の画像データがある。
 HDDはBuffaloのLS-H500GL、比較としてWindows Media Player 11のDLNAサーバ機能も使ってみた。

 「レグザリンク」から写真を見るメニューを選択すると、機器選択が表示される。と、グレーの愛想のないフォルダアイコンが並ぶ。まずこれだけで、いきなり使う気が失せる。
 フォルダ名は、フォーカスの当たっているフォルダについてのみ、画面の一番下に表示されるので、最初はなんだか分からない。一覧性が極めて悪い。フォルダツリーというか、パス名が表示されないので、どこにいるかが分からなくなる。

 個々のイメージデータはサムネイルが表示されるのだが、これがものすごく遅い。ぽつ、ぽつ、ぽつと更新されていく。運動会などで一日に数百枚の撮影をすることは珍しくなくなっているが、このスピードでは見る気にならないだろう。

 個々の写真の表示そのものは、横長だと早いのだが、縦アングルでは、イメージサイズが小さいものは横長のものと同様にパッと表示されるが、600万画素のデータでは、縦方向のスキャンが見えるくらいに数秒かけてゆっくりと表示される。この遅さは我慢がならない。

 表示された写真に鮮明さが無いのも気になる。PCの液晶ディスプレイはXGAなのでフルHDのテレビよりも解像度は低いはずなのに、明らかにPCの方がきれいに表示されている。これはもう、致命的。

 スライドショーをやると、写真の切り替わりで黒画面が1秒ぐらい続く。前の写真を消してから、次の写真を持ってきてデコード、表示、という順序になっているのだろう。フレームバッファを2面持って、一瞬で切り換えるくらいのことはしてほしいもんだ。切り換えのイフェクトも欲しい。スライドショーにBGMが無いのも寂しい。NASにはCD400枚分の音楽データも入っているというのに。とにかく雰囲気がつまらない。

 結局のところ、何一ついいところが無く、使いものにならない機能であると言わざるを得ない。問題は大きく2つに別れる。
 一つは、REGZA側でのアプリのお粗末さ。画面表示が陰気で華がない。表示処理が遅い。スライドショーアプリの出来が悪すぎ。映像データの表示が汚い。多くのユーザに使われれば改善されていくのだろうが、このレベルだと期待していいかどうか微妙だ。
 もう一つは、DLNAアプリの作りの問題。DLNAで用意されている個々の機能は単純なものしかないのだから、それをそのまま使ったのではデータ数が多いときに使いものにならなくなるのは明らか。上位のアプリケーション側で何か加速する仕掛けを用意してやらないといけない。そのあたりの工夫は今後積み重ねられていくのだろう。このあたりは、他のDLNA端末でどうなっているのか、もう少し調べてみたいところ。

・・・・・DLNAは、静止画を見るためのものじゃないという考え方もあるなぁ。テレビ放送の録画なんかだったら、たかだか数十本くらいしか溜め込まないから、そこそこ使えるかも。だが、ウチの場合、LAN越しに見たりするケースはほとんど考えられないし。やっぱ使えんわ。

2009年1月 5日 (月)

ひかりTVのインタビュー記事

 すでに去年の話になってしまったが、「NHKオンデマンド開始で注目の「ひかりTV」!」という記事がある。PR記事なのでツッコミどころ満載なのはしかたないのだが、退屈なので一々突っ込んでみよう。

 まず、最初の方で出てくるVoDのコンテンツ数「10,000本」以上という数字。平均的なレンタルビデオ店の数字はここにもあるが、だいたい2万本くらいが普通だ。大きいところだと4万は超える。ひかりTVは全国サービスなうえに在庫を持たないのだから、もっと多くていい。VoDのタイトルにアニメ番組を多く含んでいるので、「10,000本」というのは実は非常に貧弱で、5万本くらいにならないと多いと感じないことだろう。

 アナログ停波後もアナログテレビで放送が見られるというのはナンセンス。月々高いカネを払って見るくらいなら、テレビを買い替えるって。

 新しい楽しみを追加するのが有料VoDでは、ちょっと苦しい。有料VoDというのは、そんなに流行るサービスじゃない。海外では Netflix なんてサービスはあるが、本格的に流行るかどうかは、まだ分からない状態。連ドラのDVDを一括で借りられるというのは、かなり限られた状況だろう。
 今年度末に48万契約という目標も、むしろ寂しい数字だ。4thMEDIA、オンデマンドTV、OCNシアターの契約者を引き継いでいるのだから、スタート時に25万契約はあったはず。そこからすれば倍増だが、1ヶ月に2万契約しか増加しないことになる。スタートダッシュでこれでは、厳しいだろう。もうちょっと頑張って欲しいものだ。

 NHKオンデマンドを持ち上げているが、あんな高い料金設定では誰が見ても期待はできないだろう。海外のように無料で提供されれば、爆発的に拡がるだろうに。

 RF方式との比較で標準規格があるというのはメリットにならない。CATVにしても地上波放送にしても標準規格のかたまりであって、普及では大きく先行している。スカパー!光で今年度中に始まると言われているe2のパススルーが始まれば、普通に売られているデジタルテレビのほとんどがそのままで受信できたりする。どこがメリットか。

 IPTVの特徴は、IPであることを利用したサービスの発展性にある。新しいサービスをどんどん開拓していかないといけないのだが・・・それに対してユーザがカネを払ってくれるかどうかは難しい問題だ。海外の状況を見る限りは、それはあまり期待できそうにないのだが。

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