障害が話題にならないアクトビラは業績不振か?
アクトビラのビデオサービスに障害が発生し、23日未明からコンテンツへのアクセスができなくなり、3日たっても復旧できていないとのこと。
Web上の記事によると、管理しているIIJのミスで、コンテンツのほとんどを削除してしまったらしい。IIJというと技術力があるイメージがあるのだが、そんなところが重要なデータを簡単にまるごと削除できるようにしているということは不思議でならない。
そんな管理上の意外性はあるのだが、今回のハプニングではもっと面白い現象が見られた。アクトビラについては、2ちゃんねるにスレがある。まぁ、ふだんから閑散としているのだが、今回の事故で多少は盛り上がるかと期待したにもかかわらず、ほとんど書き込みがない。
類似サービスで、ひかりTVの前身である4thMEDIAも2ちゃんねるにスレがあったのだが、月末などのアクセス集中時にサービスにアクセスできなくなったりすると、少ないながらもすぐにそれなりの反応があったものだが、それに比べると寂しいかぎり。ブログなどの検索でもほとんど引っかかってこない。
利用者数が好調であれば、事業の成果として会社側は聞かれなくてもあちこちで言いふらすものなのだが、まったく発表がないのでかなり不振なんじゃないかと見ている。今回の障害に対する反応の薄さは、利用者数がきわめて少ないことの表れだろう。


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