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2008年9月

2008年9月30日 (火)

魔法のフライパンが来ない : その2

 配送予定期間「6~8月」が過ぎてちょうど一ヶ月。いまだ音沙汰無し。もうメールでつついてみてもいい頃だろう。

 それにしても、2年半も待つのだから、予定時期は少し遅めにしておいて結果的に早く届いたとする方が、客のウケはいいだろうに。

2008年9月28日 (日)

ベーコン、ハム : 完成

 今回は土曜日の朝から塩抜き。6時間程度でベーコン用のバラ肉を引き揚げ。さらに3時間後にロース肉を引き揚げ。ロース肉をサラシに巻いて冷蔵庫で乾燥。夕方から燻煙を開始。ついでにチーズを燻すので、チーズが溶けないように、温度は低め。

 12時間燻煙した後でチーズを取り出し、60度まで温度を上げる。そのまま5時間燻煙したところでロース肉を取り出してボイル開始。

 ロース肉のボイルは、2重のビニール袋に入れて大鍋でゆっくり加熱。湯温が70度になったのを確認して、75度を超えないように注意しながら3時間ボイル。ビニール袋に入れることで、旨味が閉じこめられる。ボイルできたら冷蔵庫で冷ます。3時間くらいすると、スライスできるくらいに冷える。

 ベーコンは、さらに5時間燻煙したあとで取り出し、セロハンに包んで煙となじませるため冷蔵庫に入れて2日くらい保管し、その後冷凍。

 今回のロースハムの出来は、少々塩気が強かったが、赤身肉にうまく脂が回っていい感じだ。さっそく夕食でバゲットにハム&レタス&スモークチーズをはさんで食べた。刺激はフレッシュハバネロ。なかなかいい感じ。明日の朝は熱々ご飯に乗せたい。

 今回は、まだ明るいうちに燻煙が終わったので、スモーカーの洗浄まで済ませることができた。作業手順としては効率的。

REGZAのUSB HDDで録画エラー : その7

 録画番組数が50を超え、HDDが一杯になって古いものから自動削除する動作が始まった。ここまでに録画番組の削除、追っかけ再生中の早送りや巻き戻しの特殊再生を何度か試しているが、エラーは一切発生していない。

 このまましばらく使ってエラーが出ない場合には、USB HDD側のスイッチで設定できる省電力機能をオンにして試してみる予定。さすがにテレビの電源が入っていない状態でHDDが回りっぱなしというのは、無駄に感じるので、そこまでは動いて欲しいところだ。

2008年9月26日 (金)

REGZAのUSB HDDで録画エラー : その6

 2日目、録画数26番組、約24時間分を録画し、依然としてエラー無し。さらにテスト継続。

 ここまでの感じだと、USB HDDで途中からエラーが出始めた場合、完全再フォーマットというのが効きそうだ。REGZAで再初期化するのではなく、PCなどできちんとクリアする。たぶん、REGZAが作ったパーティションを削除するだけでいいのだと思うが。次回起きたら試してみよう。
 パーティションの削除は、diskpartコマンドとか使うことになり、ちょっとばかし面倒で危険。一般ユーザ向きじゃない。やはり、REGZA側でファイルシステム管理の robustness をもうちょっと改善するってのが本道だろう。

 あるいは、HDDが未登録になった時点で再登録処理をすることで復帰できるのかもしれないが、たとえそうだとしても、いろいろな意味で受け入れがたい。

2008年9月25日 (木)

REGZAのUSB HDDで録画エラー : その5

 USB HDD を完全再フォーマットして、録画テスト中。
 昨日から1日で12番組、15時間分くらいを録画したが、すべて成功しエラーは無し。すばらしい! って、このHDDはREGZAの録画対応製品に挙げられているし、HDDのパッケージにもREGZA対応であることを大きく表示していたのであるから、これがあたりまえのことなのだが。
 さらにHDD容量いっぱいまで録画を続ける予定。

 現在の設定は以下。極力、余計な設定を排除。

 USB HDDの設定は、省電力機能をオフにして常時動作状態。
 REGZA側は、USB HDDは通常モードで省電力にしていない。

 容量いっぱいまで録画した後のテスト予定は以下。

 録画・削除のてきとーな繰り返し。
 追っかけ再生中に特殊再生をグリグリ。
 USB HDDのUSBホスト連動の省電力機能をオンに。

 ここまでが問題なく動けば、まぁ普通に使えると言えるレベルか。完了までは、一ヶ月くらいかかるだろう。ほとんど製品テストを趣味でやってるような状態。

2008年9月24日 (水)

KDDI ひかりone が1Gbpsサービス

 KDDI のひかりoneで、1Gbpsでサービスを開始するそうだ。KDDIのFTTHは、NTTと同じGE-PONを採用しているので、アクセス網としては技術的には同じもの。単純にONUの宅内側のインタフェースをギガ対応にしただけでしかない。ひかりone の方が加入者が少ないので、共有数が小さく有利かもしれないが。

 インターネットアクセスということでは、せいぜい瞬間速度でも20~30Mbpsくらい出ればいい方だから、1Gbpsサービスの意味はない。NTTのBフレッツでも、既存機器の設定変更だけでいつでも1Gbps対応は可能だろうから、何ら優位性は無い。

 面白いのは、「1Gbpsを独り占め」とかいう誤った記事がいくつかあったこと。今はKDDIもGE-PONで共有なのだから、そんなことはありえない。きっと、テプコのシングルスターの頃で知識が止まっていて、その後の動向をきちんと把握していないのだろう。すぐに修正されたようだが、そんな不勉強な記者はとっととクビにすべきだ。

REGZAのUSB HDDで録画エラー : その4

 録画エラーの起きているUSB HDDをWindows PCに接続し、REGZAの確保していたパーティションを削除。NTFSでフォーマットし、全容量をファイルを書き込んだうえにチェックをかけたが、予想通りエラーは無し。
 これで16時間くらいかかった。この間、ほぼアクセスしっぱなし。このHDDは、通常利用では問題無いと見ていいだろう。

 続いて、REGZAに戻して容量いっぱいまで録画をしたうえで様子を見ることにする。とりあえず大量の録画予約を入れた。どうなることやら。

2008年9月23日 (火)

REGZAのUSB HDDで録画エラー : その3

 REGZA 42ZV500 に接続した Buffalo の USB HDD HD-ES640U2 に録画しようとしてエラーが多発している件。

 USB HDD側の省電力スイッチ(USBホストであるテレビからの電力供給状態を監視して、自動的に電源制御する機能)をオフにして様子を見ていたが、昨晩の録画予約でさっそくエラーが発生した。半ば予想通りの結果。

 これまでの録画予約で起きていたエラーも、普通にテレビを視聴していた時間帯だったので、電源のオン/オフ制御は関係ないだろうとは思っていたが。

 ここまでで試したのは以下で、いずれも効果無し。
・REGZA本体側のUSB機器の省電力設定をオフ
・USB HDD をREGZAの機能で再度「初期化」
・USB HDD 省電力機能をオフ

 REGZAでの再「初期化」はHDDのフォーマットがやり直されることを期待したのだが、数分で終わってしまったので、再フォーマットまではされていないと思われる。

 次はHDDの再フォーマットを試してみる。REGZA本体の「初期化」は効果がなかったので、いったんWindows PCにつないで、NTFSでフォーマットし、念のため全容量を書き込みテストした上で、REGZAに戻してフォーマットさせることにする。

 もともと購入後2,3週間程度はまともに録画できていた。途中からおかしくなったのだから、ファイルシステムレベルのソフト的な異常の疑いが強いのだが、確認に時間がかかるので、後回しになってしまった。

 まぁ、これでうまくいったとしても、USB HDD は製品出荷時に Windows 向けにフォーマットされていて、REGZAで使い始めるときにLinux用のファイルシステムにフォーマットをやり直しているのだから、それがいつ、なぜ壊れたかという問題が残るのだが。

 さらに突っ込んで解析するなら、Linuxマシンを立ち上げてファイルシステムのチェックから始めりゃいいのだが、さすがにそこまでつきあうつもりはない。

 前記事に頂いたコメントでは、REGZAの違う機種とはいえ、I・OデータのUSB HDDでも同様の障害が発生しているとのこと。ここから考えると、REGZAのUSB HDD管理のどこかに不具合のある可能性が高い。

2008年9月21日 (日)

ベーコン、ハム : 塩漬け

 ソミュール液に漬けた。

Bacon1 冷凍用の高密度ポリエチレン袋の大きめのもの(13号 26cm x 38cm)に、1.5kgくらいのブロック肉と700ccのソミュール液を合わせて漬け込む。高密度ポリエチレンは強度は高いのだが、それでも尖ったものに当たると簡単に穴が空くので、二重にする。今回の作業中でも、1枚に穴が空いて液漏れをしているのを見つけた。

  肉とソミュール液を合わせて19kgあるので、冷蔵庫の棚がかなりたわんでいる。冷蔵庫の取説には棚の耐荷重なんて書いてないんだよな。

 ときどきひっくり返したりしながら、このまま冷蔵庫で1週間。

 いつものようにいいかげんにやっているので、ソミュール液が1リットルくらい余った。何かついでに燻製するものを探すとしよう。

2008年9月20日 (土)

REGZAのUSB HDDで録画エラー : その2

 REGZAの外付けUSB HDDで録画がエラーになる件、依然として発生し続けている。
 普通のユーザなら怒りだすところだろうが、なんとなく技術屋の好奇心の方が強くて、もうちょっと見極めてみようと、あれこれ試している。

 REGZA本体側で、USB HDDの省電力設定がデフォルトでオフになっているのをオンに変更したのが怪しいと思ったので、オフに戻したのだが、やはりエラーは起きている。

 次に、Buffalo の USB HDD で、USBホストに連動して電源が制御されるスイッチをオフにした。これで USB HDD は動きっぱなしになってエコじゃなくなる。これでしばらく様子を見ることにする。

 I/Oデータとか他メーカのHDDを試すのも、原因の切り分けには必要だと思うが、そのためだけに新しいHDDを買うのもおかしいので、こちらはしばらく先にしたい。

 録画エラーの他に、USB HDDが認識されなくなって、REGZAのコンセントを引っこ抜かないと元に戻らないケースも再発している。これなんかはREGZA側の不具合の可能性が高そうだ。起動時の検出のタイミング管理の問題かとも思ったが、追っかけ再生中に録画が止まってしまうエラーもあったので、それだけでもなさそうだ。謎。

 分析に飽きたら、メーカーか販売店にクレームを入れることにしよう。

ベーコン、ハム : 前処理

 前処理をした。といっても、一本もののバラ肉とロース肉を適当なサイズにカットして粗塩をすりこんだだけ。

Bacon0 左の2つがバラ肉で、右のがロース肉。それぞれ一本を3等分くらいにする。今回は合計で13.5kgくらい。意味もなく楽しくなくほどの量だ。

 これで1日冷蔵庫に置いておくと、かなり水分が出てくる。いろいろ理屈はあるのだが、時間が無いときは、このステップも省いたりする。

 塩漬けは、ソミュール液に漬け込む方法をやっている。なにかと楽ちんなので。
 ソミュール液は自分で作る。以前はスパイスの調合をあれこれ試していたのだが、面倒になって、今ではS&Bの缶入りカレーパウダーを使って、これに多少好みのハーブやスパイスを追加する程度。塩に醤油に日本酒、おろしニンニク、おろしショウガ、カレーパウダー+α。分量も適当。
 燻製する前は、ターメリックの黄色もついているので、おもいっきりカレーっぽい雰囲気になるのだが、燻製したあとは気にならない。

 ソミュール液に漬け込むのは1週間。塩抜き一晩、乾燥一晩、燻煙一晩、ってのが最短コース。週末しかできないので、都合によって伸び縮みする。売り物じゃないので、万事いい加減。注意するのは衛生面だけで、霧吹きでこまめにアルコールを吹いて消毒したりはしている。

2008年9月19日 (金)

ベーコン、ハム仕込み

 前回の仕込みから5ヶ月近く。そろそろベーコンが無くなりそうなので、次の仕込みを開始。

 バラ肉は、国内産は脂身が多すぎるので輸入品を使っているが、近所では質のいいブロックが手に入りにくいので、もっぱら通販に頼っている。
 3回ほどデンマーク産というのを買っていたのだが、2回めまでは赤身と脂身のバランスが良かったのものの3回目は国産並みに脂身が多くてがっかり。なので、今回は The Meat Guy というところのカナダ産大麦豚というのにしてみた。冷凍なので、解凍して切ってみないと分からないが、パッと見は期待できそう。
 豚バラブロック丸々2枚だから1頭分なわけだ。8.8kgという肉の物量を目の前にすると、なかなかしびれる。

 ロース肉は、ブロック1本で半頭分を仕込む。だいたい4.5kgくらい。脂身が少ないとパサパサするので、こっちは国産のロース肉を使う。肉の旨味は、上品さや繊細さでは赤身部分なのだが、脂身の粗暴で原始的な旨味というのは、これはもうこたえられないものがあるのだ。輸入肉は脂身をそぎ落してあったりするので、ハムにして食べるとちょっともの足りない。生ハムならいいんだけど。
 スモークしたロース肉を仕上げでボイルする時、熱で溶けた脂身が燻煙の成分を取り込んで赤身肉に染みこんでいく。ハムとしても旨味が増すのだが、これを薄切りにして熱々ご飯にのせると、赤身に染みこんだ脂身が溶けてテカテカと光るほどジューシーになり、さらに燻煙の香りが立ちのぼって鼻腔を刺激する。想像しただけでご飯を3杯は食べられそうだ。あぁっ!たまるかっ! ・・・2本にしようかな。

宅急便の時間指定は無意味なのか?

 通信販売で購入したものを、午前配達指定でクロネコヤマトの宅急便で送ってもらった。1時半まで待っても来なくて、用があったので外出したが、帰ってきてみると15時の不在連絡票が入っていた。なんと3時間もずれていたことになる。

 配達時間の指定は、午前は「午前中」でひとくくりだが、午後は2時間単位になっている。これを見ると、なんとなく誤差は1時間程度と期待してしまうのだが、どうなっているのだろうか。3時間も遅れるのなら、そもそも時間指定自体が無意味だろう。

 この荷物は、配達指定日の前日の朝に近所の配送センターに到着しているのをWebのトラッキングシステムで確認しているので、絶対的に時間の余裕がなかったわけではあるまい。となると、よほど配達する荷物が多かったのか。いそがしいのは結構なことだが、誇大広告だと言われないようにしておいたほうがいいだろう。

2008年9月18日 (木)

フレッツ光 と 光ハイブリッドCATV

Flets フレッツ光導入の看板がある賃貸アパートというのをだいぶ前に見つけたが、ケーブルテレビの光ハイブリッド対応という看板が出ている賃貸があった。どちらもかなりしっかりした看板で、NTT東日本、ケーブルテレビ会社が費用負担をしているのだろう。
 各社の競争の結果ではあるが、ユーザに対しては誤解を与えやすいんじゃないだろうかと心配になってしまう。

 フレッツ光と光ハイブリッドの比較では、なんとなく「光対光」という構図で同じレベルでのサービスが期待できそうなイメージになってしまうのだが、ブロードバンドサービスという点では、ものすごく大きな違いがある。

Hikaricatv  テレビ放送という点では、フレッツテレビやスカパー!光というサービスが始まったことで、ケーブルテレビとフレッツは同等のサービスになっているから、この点はおいておく。

 光ハイブリッドというのは、ケーブルテレビで、配信センターから光ファイバーで送信し、途中から電気信号に変換して同軸ケーブルの配信になっている。
 問題は、この同軸の部分が何世帯で共有されているかだ。この共有数はセルサイズとも言う。かつては、セルサイズは数千世帯にもなっていた。ブロードバンド通信では、一つのセルが帯域を共有することになるから、セルサイズが小さいほど通信速度が上がることになる。このため、他のサービスとの競争で、セルサイズを小さくする小セル化が進められてきた。

 ところが最近聞いたセミナーで、J-COMの人が小セル化の進捗状況として、現在200世帯くらいのセルサイズになっていると言っていた。
 ケーブルテレビのブロードバンド通信は、採用が始まったばかりの最新のDOCSIS 3.0 でも下りが最大1.2Gbpsだが、これを200世帯で共有しているわけだ。GE-PONを採用しているフレッツ光では、1Gbpsを最大32世帯(運用上で8世帯に制限しているらしいが)でしか共有しないのだから、その差は明らかだ。さらに、上りの帯域は同軸ケーブルの分岐構造上の特性から下りよりも速度が低下するため、上下対称のGE-PONとは、さらに差が開く。

 おなじ光ファイバーを使っていると言っても、光ハイブリッドとFTTHはまったく違うのだ。

 結局のところ、「光対光」という文字面上では対等レベルに感じてしまうイメージからはほど遠く、およそ競争になってないのが実態だ。ならばさらに小セル化を進めればいいのではと考えるかもしれないが、そうなったら光ハイブリッドなどというおかしな方式を採らなくても、素直にフレッツと同様のFTTHにすればいいだけのこと。実際に徳島のケーブルテレビのように、GE-PONのFTTHにスカパー!光/フレッツテレビと同じ波長多重でテレビ放送をしているケーブルテレビ事業者は珍しくない。しかも、こういったケーブル事業者は、スカパー!光よりも先にサービスを始めていたりする。

 ブロードバンドという観点では、光ハイブリッドという方式は過去のものであり、FTTHと同等の帯域は提供できていないし、将来もできない。あくまで多チャンネルサービスのおまけとして考えないといけない。

 まぁ、そんなこんなで、見かけたときにはおかしな看板だなと思ったものの、一般ユーザにとっては分からないんだろうなと、あれこれ考えた次第。

2008年9月14日 (日)

iPhone失速 : Appleにできないこと

 大方の予想どおり、iPhone 3G の売れ行きは低下してきて、Smart Phoneというジャンルでは人気の高い機種という程度になっている。携帯電話市場全体に対しては、Smart Phoneの割合は小さいので、発売時にさんざん騒がれたような、携帯電話のあり方を根本的に変える事態からはほど遠い。

 アフターマーケットの市場として、アプリケーションを販売する App Store も注目されているが、しょせん一部のマニア向けで、成功は難しいだろうと思っている。
 Windowsアプリケーションは、Windows95くらいまでは、3rd Partyからいろいろなアプリが提供されて、面白がってインストールしていた。ところが今では、メールとブラウザさえあれば、PCでやりたいことの大部分ができてしまって、どうしても買わなくちゃというようなアプリはほとんど無い。ヨドバシやビックカメラなんかで見ていても、パッケージソフトの売り場に購買欲をそそるようなものが無い。
 今のところ、App Storeにこの状況を変えられるような要因は見つけることができない。Windows PCと同様に、定番アプリが最初からバンドルされている程度で終わってしまうように思う。

 インターネット接続のできる携帯電話とは、本来どうあるべきなのだろうか?
 日本では、通信事業者が携帯電話の高機能化を推し進めきて、なんとなく行き着くところまで来てしまった感じがあり、このうえ何を載せたらいいのか分からなくなっている。海外の携帯電話では、高機能化はこれからだが、日本の後を追ったとしても同じ袋小路に入ってしまうだろう。
 通信回線は、本来データを通すだけの土管であり、それを使った端末がどうあるべきかは、端末メーカーの考えるべきこと。使い方を決めるのはユーザだ。そこで必要なことは、通信機能を利用したいろいろな機能・形態の端末をどんどん提供して、ユーザの嗜好を探ることだ。何でもできる全部入りの高機能端末を買おうとするのは、ごく一部のユーザにすぎない。通信機能とアプリケーション端末を分離し、アプリケーション端末の側で多様性を追求すべきだ。こうすれば、テレビだろうがPCだろうが、ネットワークに接続できる製品は、すべてが携帯電話端末になる。子供用ならトイザらスで売られる。端末の多様性は一気に広がる。
 こんな多様な端末を作ることは、ただ一つのライフスタイルしか提示しないAppleのポリシーに無いことだし、Appleにはできないことだ。 端末メーカにとっては、激しい競争になるだろうが、それが本来の端末ビジネスというもの。それを避けては生き残りはありえない。

2008年9月13日 (土)

Regza 42ZV500 の録画、エラー出まくり

 Regzaの予約録画が途中で止まってしまう件、設定メニューの「本機に関するお知らせ」とかいうところにエラーメッセージが蓄積されていることを、たまたま発見した。

 録画予約の操作と全然関係ないところにメッセージを吐くとは、なんともデタラメな作りだ。

 で、エラーメッセージだが、予約録画失敗が13件も登録されていて、びっくりした。途中で録画が止まってるケースだけでなく、録画がまったく始まらなかったものもあったらしい。失敗は特定の番組というわけでもない。平日に毎日やってる番組を録画してるため、毎日1回は録画してるような状態なのだが、平均すると5回に1回ぐらいはエラーが発生していることになる。

 予約してるのは、どうしても見たいというものでもなく、1回ごとに完結する番組がほとんどなので、失敗してても大して気にならないのだが、この頻度は大きすぎだろ。連ドラの予約なんかだと、使い物にならんぞ。

 暑さのせいかもしれんので、もう少し様子を見るとしようか。

Blu-rayの映画、高すぎ

 次世代光ディスクの争いに決着がついてからしばらくたち、録画機ではBlu-ray搭載機のシェアが増えつつあるらしい。ハイビジョンの放送を記録するためには、ほかに妥当な手段が無いと言うことだろう。旧世代のDVD-Rでは、他社との互換性が無いし、いつまであるか分からないのだから、当然ではある。

 他方、街のDVDショップでひまつぶしに品揃えを見てると、Blu-rayの品揃えは極めて貧弱で、こちらは移行の気配がまったく感じられない。
 同じ映画でも、普通のDVDなら1,500円で買えるものが、Blu-rayになると5,000円になってしまっている。3倍以上なんてメチャクチャだ。解像度が上がったからといって、作品としての本質的なところは変わりはしない。映画の本質部分が1,500円で、解像度が上がった部分が3,500円だ。作品としての本質部分の方が安いというのは、どう考えてもおかしい。

 自分自身で言うと、DVDでもBlu-rayでも、視聴しているときの没入感に大差は無い。映画の内容そのものがつまらない場合には、注意が散漫になって画質が気になることもあるだろうが、そんなのは、そもそも金を払ってまで見る価値が無かったのだから、販売価格をどうこう言っても意味の無いこと。

 ザックリ言って、Blu-rayによる画質向上で許せる値上げ幅は、500円までだ。旧作映画のBlu-rayが2,000円くらいで並ぶようになったら、移行を考えるとしようか。2年くらい先になるか?

2008年9月 9日 (火)

Vizioが日本進出

 J-CASTによると、北米で活躍しているVizoのテレビが、コストコで販売開始されたとのこと。42型で、日本メーカーの半額らしい。
 技術的には、解像度の向上とか倍速フレームとかは日本の専売特許というわけじゃなくて、海外メーカーが次々と高性能の画像処理LSIを開発・発売している。これを調達することで、日本メーカーの製品に迫る品質のテレビが安価に提供できるだろう。

 テレビ放送の映像ソースは、フルハイビジョンよりも画素数が少ない。テレビは、フルハイビジョンを訴求し始めた段階で、すでにオーバースペックになり始めていた。一般ユーザにとっては、安い製品を買っても、画質面では問題のない段階に来ている。
 実際にVizioの製品を見ていないのでナニだが、Vizioだけ30分見ていて違和感を感じなくなったのなら、買って損はないのではないか。ウチではブラウン管テレビがそうだった。三菱の29型で3万円だったが、最初はべたっとしてヘンな絵だと思っていたが、安さに負けて買って見ていたら、すぐに慣れてしまった。液晶テレビもすでにその段階に来ているような気がする。

2008年9月 6日 (土)

REGZA(42ZV500)の録画が途中で止まる

 REGZA(42ZV500)で Buffalo の USB HDDに録画をしているが、かなり高い頻度で録画が途中で終了してしまう。この2週間くらいで3回発生している。3回目は今日。「氷の華」を録画予約で録画していて、追っかけ再生していたら1時間半ほどで録画が止まってしまった。そのせいで、20分ほど見逃してしまった。原因が REGZA側にあるのか Buffalo HDD 側のどちらにあるのか分からないが、かなり重大なバグだ。

 他の2回は、単純な予約録画をしていたのだが、何日か後に思い出して再生してみたら2時間のはずが1時間弱とか途中で止まっていたなど。3度では規則性は見つからないが、頻度はかなり高い。さてさて、どちらに文句を言うべきか。

 仮に Buffalo HDD側に問題があるとしても、REGZAの側でエラー情報を一切出さないのだから、すべての責任はREGZAの方でいったん受けると考えるべきだろうな。REGZA側でもサポート機種に挙がっているHDDなわけだし。

 いずれにせよ、オマケ録画機能なんだから、あまり信用しない方がいいってことかも。

2008年9月 5日 (金)

魔法のフライパンが来ない

 2年ちょっと前に注文した錦見鋳造の「魔法のフライパン」だが、5月に「6~8月にお届け予定」のメールが来てから心待ちにしていたのに、9月に入っても何の音沙汰もない。

 注文してから2年以上待っていたのに対して、まだ4日しか超過していないのだから、目くじらを立てるほどのことではない。とはいえ、商売をするうえでの姿勢としては、どんなもんだろうか? 自然相手の漁師じゃないんだから、納期はある程度の見通しはたつはずで、間に合いそうにないと分かった時点で連絡を入れることは可能だろう。社会で仕事をするうえでの基本ではないだろうか。

 料理に凝っているわけではないが、鉄製の中華鍋やフライパンをガンガン叩きながら使っているので、鉄鍋の良さは少しは分かっているつもりだし、「魔法」に過大な期待をしているわけでもない。それだけに、こういった些細なところが気にかかる。

 実は、自分としては、鍋自体よりも鍋と一体になった柄の付き方の美しさの方にそそられていたりする。まぁ、現物を見てみなけりゃわかんないけどね。

2008年9月 3日 (水)

無指向になってないなぁ

 ここのところ書き込みのテーマが偏ってる。書きやすいということもあるんだけれど、国内のIPTVが間違った方向に向かっているということに対する不満もあるからか。

 ちょっとこだわりすぎ。反省。

ひかりTVとフレッツ・テレビの統合セットトップボックスだと?

 ひかりTVとフレッツテレビのネーミングに関する記事がある。紛らわしいというか、分かりにくいのは確かなのだが、それはこのブログでもひかりTVが発表された時点で指摘していたことで、今さらという感じ。気になるのは、ひかりTVとフレッツ・テレビの両方に使える統合セットトップボックスを投入予定というところ。

 フレッツ・テレビを受信する装置というのは、光信号からRFの電気信号に変換するV-ONUであり、ひかりTVを受信するのは、IPTVの受信装置で、これらにはおよそ重なるところがない。

 ふつうに考えたら、放送サービスとして両方を契約することは無いわけで、そうなると使わない方のサービスに対応した機能は無駄になる。つまりすべてのユーザが無駄なモノのコストを払わされるわけだ。それでいいのだろうか?

 ここはもう少し別の見方をすべきではないだろうか?

 フレッツ・テレビ/スカパー!光 にはVoD機能が無いが、ひかりTVにはVoD機能がある。この点において、二つのサービスに対応するセットトップボックスの意義が出てくるのだ。IPTVにせよCATVにせよ、放送とVoDがセットで提供されるのがふつうなのだが、フレッツ・テレビ/スカパー!光にはVoDが欠けている。ここから考えると、単純にどちらのサービスにも使えますじゃなくて、フレッツ・テレビにVoDをセットにした新しいサービスメニューの開始を計画していると見るのは深読みのしすぎだろうか?

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