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2008年6月

2008年6月29日 (日)

温水洗浄便座が壊れた

 温水洗浄便座が壊れた。

 最初に買ったのは、メーカーは忘れたが、早々と2年めくらいに便座をゆっくり下ろす仕掛けが壊れてバッタンバッタンとうるさくなり、6年目に我慢がならなくなって買い換え。

 2台目は、ナショナルの瞬間加熱方式が出たときのもの。温水タンクが無くなったのが技術マニアの興味を誘ったが、使い始めてみると、むしろ初めての脱臭機能が想像より効いててびっくり。
 満足して使っていたが、4日前の夜に本体側のリモコン受光がうまく動かなった。便座のスイッチで使おうとしたが、次の日にはスイッチの反応が悪くなったので、あわてて代わりのを発注。3日目には本体のスイッチも完全に効かなくなって、単なる便座になってしまった。
 またもや6年目。スイッチのあたりにオシッコが乾きかかったべとべとがついていたので、どこかからオシッコがしみ込んで回路が腐食したんじゃないかと思っているが、分解するのも気が進まないので、本当のところは不明。

 慌てて今回買ったのは、ふたたびナショナルのDL-GZ40。機能的には前のと比べて温風機能が無くなったが、それ以外はふつう。送料・代引き手数料込みで 44,080円。TOTOなども調べたが、いまいち値段が高くて結局ナショナルに。
 2回続けて6年で買い換えることになったのだが、今度は何年もつやら。

2008年6月28日 (土)

Time Domain スピーカーを買った

 BauXar の Marty101 という Time Domain 技術を使ったスピーカを購入。Time Domain については発表当時から技術的な興味があったものの、自分の耳の質に自信がなかったこともあって、なんとなく機会を逃していた。

 今回 Creative ZEN を買ったことで、自宅でも ZEN から音楽を再生したくなり、それなりのスピーカを買ってみようかと思い立った。そこで Time Domain を思い出し、手頃な値段で購入できる Marty101 を発見して購入することにしたのだ。

 今日届いてさっそくいろいろ再生してみたが、いつものごとく、いいのか悪いのかは分からない。ただ、重低音の迫力という表現とは無縁だが、耳になじむというか、なんとなく抵抗感無く音が耳に流れ込んでくるような感じがして気持ちよい。

 エージングをすると音が変わるらしいので、しばらくテレビにつなぎっぱなしにしておくことにしよう。

Creative ZEN : またリセット

 曲の英語のタイトルが全角文字で入っているのがあるのが気に入らなくて、MP3ファイルのタグを編集して書き込んでいたら、途中でハングアップ。
 リセットしたが、更新したはずのものがそのままだったりして、なんとなく怪しげだったので2度目の再フォーマット。
 そんなに手間がかかるわけでなし、必要な手順だと思ってれば腹も立たない。

2008年6月25日 (水)

IPTVの標準化が求められているところとは

 世界のIPTVサービスを見ると、IPTV技術の標準化が必要とされていないところとそうでないところとがある。

 欧米でIPTVの普及を牽引しているメジャーなプロバイダは、1社で100万台規模の調達ができ、かつ他の事業者との激しい競争にさらされていることから、自社で差別化機能まで作り込んでいく。このようなところは、自社の仕様が標準であって他社と端末の互換を取ることは必要ではない。市場占有率が大きいプロバイダでは、独占禁止法への配慮から標準への準拠を装うことはあるだろうが、実際には独自だ。
 ただし、差別化機能はソフトで実現されるため、ハード自体は標準品と言ってよい。

 1,000万クラスの加入者を持つメジャーなプロバイダに対して、数十万加入しかない中小プロバイダでは、そもそも独自機能の自社開発が困難であり、コストダウンのために標準品を調達してそのまま使えることが必須になる。現時点でも、運用を開始したIPTVシステムが、機能の追加や規模拡大がうまくいかずに困難に直面しているプロバイダは多い。近隣の中小プロバイダが共同でIPTVシステムを導入する例も見られる。このようなところでは標準化が強く求められている。

 日本ではIPTVの標準化にご執心な様子だが、どちらの市場を目指そうというのか、あるいは国内だけに引き籠もるつもりなのか、どうもはっきりしない。

国内IPTV規格統一・・・で普及は期待できるか?

 6/24の朝日新聞の記事で、IPTVフォーラムによる規格統一でIPTVの普及が拡大すると解説している。だが、この記事の内容にはいくつかの矛盾があることに注意が必要だ。

 まず、欧米でIPTVサービスがすでに普及を拡大していることについてだが、米国の3大ネットワークの既放送番組の無料配信だが、これはまだインターネット経由での配信がほとんどであって、IPTVとは無関係。
 さらに、フランスや米国でのIPTV契約者数が挙げられているが、これらのIPTVサービスの規格は事業者ごとにバラバラで標準化などされていない。記事では標準化できれば普及するような印象を与える書き方になっているが、標準化と普及とは直結しない。
 事例としては、いずれも適切でない。

 そもそもIPTVの標準化とは、普及のために本当に必要なのか?
 海外の多くの事業者で採用されているIPTVのセットトップボックスというのは、H.264 & MPEG-2のデコードLSIに汎用CPUとLANインタフェースぐらいが主な構成要素で、規格が統一されていなくてもハードはほとんど同じになってしまう。海外のIPTVでは、出来合いのセットトップボックスの箱を買ってきて、セットトップボックスメーカーの提供するライブラリを組み合わせたところにアプリケーションとして独自性を加えたソフトを開発して搭載している。このあたりの事情は、実は国内でも大して変わらない。

 このような事情を考えた場合、国内での規格統一ということにはたして重みがあるのかどうかが見えてくるだろう。繰り返しになるが、問題の本質は別の所にある。騙されてはいけない。

2008年6月24日 (火)

スカパー!光 むしろ値上げだった orz

 スカパー!光ワイドが正式に発表された。期待した値下げではなく、地デジ/BSデジタルのみの安価な受信プランであるライトコースの導入が目玉。通常のプランは、パック割引が無くなったことで、基本料金の値下げやBSアップコンバータレンタルの取りやめによる値下がり要因を吹き飛ばして、むしろ少々値上げになっている。かなり残念。

 スカパー!の立場からすると、NTTの通信料金が下がっているのであれば、収益増につながる内容かもしれない。しかし、地デジ/BSのみ受信するプランが導入されたことで、多チャンネルサービスをそれほど必要としていないユーザが、ライトコースに流れるリスクもある。長期的には、気軽に入れるライトコースでハードルを下げて、そこからe2も含めた有料チャンネルの契約増を狙うといったところだろう。

 ユーザにしてみれば、ライトコースの682.5円は強力だ。地デジや衛星、FMのアンテナを自分で設置するコストから考えると、とても魅力的だと思う。0.5円の端数はどうすんのよってのは気になるが。ひかりTVと比較すると、値段でも機能性でも、FTTHによる地デジ受信の本命はこっちになるだろう。

 これに対してひかりTVがどのような手を打ってくるのか、スカパー!の読みが当たるのかどうか、いろいろと興味は尽きない。 が、やっぱ0.5円ってのがいちばん気になる。

 ちなみに、V-ONU/ONU一体型のブロードバンドルータは、NEC製のPR-S300NEと同じ系列の製品に見える。それらしい型番登録は見つからないが、JATEじゃないんだろうか?

2008年6月22日 (日)

飛騨牛疑惑

 岐阜県養老町のマルアキが飛騨牛として認められない牛肉を飛騨牛として売っていたという報道がされています。養老町の高田あたりには、肉の卸業者が小売店舗を連ねていて、自分も年に何回か買いに行ってるので、とても身近なニュースです。

 社長と従業員のやりとりなどドタバタが報じられていますが、偽装そのものについては、特に感慨はありません。そんな高い肉買わないから。高くてもせいぜい100gで1,000円くらいで、ふつうは500円以下で、そんなレベルなら飛騨牛とかのブランドなんて関係ないと思っているので。

 マルアキですが、とても繁盛していていつも混雑していたのですが、自分はなんとなく好きになれなかったので、ほとんど利用していなくて、メインは鈴木藤太の方。子供の頃、年末に親に連れられてスキヤキの肉を買い出しに行ったのは、鈴木の近くにある水野だったけど、鈴木に変えた理由は、美味しいメンチカツがあったというそれだけ。だいたいどこに入っても、そう間違いはないと思います。

 ニュースになったことはいろいろあるんだけれど、近所のスーパーでしか肉を買ったことのない人は、一度行ってみると面白いと思います。とてもコマ切れとは思えない肉とか、5kgや10kgとかで肉を買っていく人がひっきりなしなところを見ていると、妙に楽しくなるものです。

2008年6月21日 (土)

スカパー!光 値下げか?

日経ネットでスカパー!光の基本料金が半額になると報道されている。

700円くらいの値下げで、セレクションパックで月額3,300円くらいになるのか。
ひかりTVよりまだ700円くらい高いが、録画や複数台のテレビで接続することを考えると、ひかりTVとスカパー!光は比較にならない。
むしろ、既存CATVの顧客を奪い取る効果の方が大きいだろう。ようやくぬるま湯から本格的な競争に突入したわけだ。とりあえずめでたい。

2008年6月19日 (木)

5年後にテレビ向けIPTVユーザは5倍の480万人に?

 こちらのIPTVの市場調査結果ですが、サマリーからは、IPTVの定義で一般的な理解との差があって、誤解を生みそうなところがあります。

 本文中に「今後IPTVはPC利用者主体からテレビ利用者主体に移っていく」とあることから、ここでのIPTVは、IP通信による権利モノ動画コンテンツのストリーミングサービス、あるいはダウンロードサービスを指していて、IP放送を想定していないのでしょう。
 調査項目にも、「TV向けIPTVの普及予測」なんていう妙な表現がありますね。
 IPTVの認知度が低くて調査項目を無理矢理変えた苦肉の策か、調査担当者がIPTVを理解していないのか。前者だと思いたいですが、とにかくIPTVの調査と思わない方が良さそうです。

 動画コンテンツのストリーミングサービスとして見た場合、予測で示されている数字は、サービスがたいして普及しないと言っているように見えてしまいます。

2008年6月17日 (火)

環境省のエコファミリーホームページがエコじゃない

 環境省が「我が家の環境大臣」と称するWebサイトを作っている。このサイトのトップページを表示していると、Dual-Core 2GHz のCPUで負荷が30%近くになる。消費電力が65WのCPUなので、20Wを消費し続けるというすばらしく「エコ」なページというわけだ。 「チリも積もれば」で省資源をしようとしてるのに、この無駄遣いはダメだろう。

 このサイトを見ていると、いろいろな問題点が見えてきて面白い。もし問題を感じないとしたら、そのことの方が問題だ。

2008年6月15日 (日)

IPTVフォーラムが技術仕様案

 ITU の国際標準化にも提案していくそうですが、いままでいろいろやってきたことのけじめをつけたというくらいでしょうか。

 国内のIPTVは立ち上がりそうにないし、海外ははるか先を行ってるし、国際標準といっても強制力なんて皆無のうえに実サービスは標準化待たずに普及しちゃってるしで、この仕様案が国際的に重視されることはないと思われます。

 技術がどうこうより、IPTVでどんなサービスをしたら普及させられるかを考えることの方が大きな問題。「放送と通信の融合」どころか、「放送と通信の相剋」で出口が見えない中で、技術に引き籠もりしてみましたの図。

2008年6月 9日 (月)

Creative ZEN : 定期的にフルリセットが必要?

 Creative ZEN だが、ZEN メディアエクスプローラを使ってアルバムアートを後から追加していたら、途中で ZEN がハングアップしたり、曲やアルバムが消えたり、操作できないファイルができたりして、だんだんおかしくなってしまった。

 どうもファイルの管理レベルで異常が起きているようで、システム設定をリセットするなどしても元に戻らず、結局データをすべてクリアして購入直後の状態にしたうえで、音楽ファイルをアルバムアートといっしょにすべて再書き込みすることになった。

 単純に音楽データを書き込むだけなら問題は起きないのだろうが、ちょっと変わったことをやろうとするとバグがポロポロ出てくる。システムとしての完成度はイマイチのようだ。とりあえず定期的に全クリアをしてやればキレイな状態になるので、たいした問題ではない。32GBでこの値段ということもあって、プレーヤとしては満足している。

国内IPTVは純減へ!?

 6/2 に総務省が発表した統計によると、2008年3月末の国内IPTVサービスの契約数は23.3万で、2007年12月末の24.3万からわずか四半期で4%も減少したことになっている。

 ここで集計の対象となっているのは、IPによる電気通信役務利用放送事業者として総務省に届けられているソフトバンク、KDDI、NTTの各系列の3業者。絶対数も少ないが、25万にもとどかないうちに減少に転じてしまったのでは、将来が危うい。

 国内のIPTVは、現状の多チャンネルサービスという形のままで立ち上がっていく可能性はきわめて低いと考えているが、4月から始まったひかりTVがどれだけ頑張れるか、次回の発表が楽しみだ。かなり意地悪な意味で。

 ちなみに欧州のIPTVサービスの急速な伸びが話題になるが、現在の契約数の40%がタダで提供されているものだそうだ。ブロードバンド契約を増やすためのエサでしかないということ。このくらいしないと大きく普及させることは難しいのだが、日本の環境では不可能だろう。

2008年6月 1日 (日)

Creative ZEN を買った

メタボがどうのとうるさいので、片道2.5kmの通勤を自転車から徒歩に変えた。行き帰りの時間がなんとなくつまらないので、携帯電話の音楽プレーヤ機能を利用して音楽を聴き始めたのだが、これがかなり楽しい。

携帯電話の機能を試してみるつもりで突っ込んで使っていなかった1GBのマイクロSDカードで30枚分くらいのCDが入った。往復の通勤でアルバムが1枚聴けるくらいの時間なので、当分は飽きることがないだろうと思っていたのも束の間。どうにも携帯電話のオーディオプレーヤ機能が使いづらい。PC用の音楽管理ソフト(au Music Port)がひどい設計で、ものすごく応答性が悪い。携帯電話のプレーヤ機能も、レジュームか効かなくなるケースが頻繁にあり、かなりひどい出来だ。携帯電話が2日で電池切れになるのも許し難い。

そんなこんなで不満が募って、結局専用の音楽プレーヤとして Creative ZEN を買うことになった。手持ちの300枚超のCDを256kbpsのMP3にして全部入ったのはいいのだが、使い勝手はイマイチ。カセットテープやMDの頃に比べりゃよほどましになっているのだが、なんだか本質的なところで自由度を活かせていないような感じ。製品としては、まだまだ過渡期なのだろう。
とはいえ、いろいろな観点から眺めると、そろそろもう一段階進化できる段階に来ているように思う。iPodの独占状態を打破するチャンスになると考えているが、競合メーカがどう出てくるか楽しみ。

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