2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ
フォト

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月

2007年11月23日 (金)

近所の光クロージャ

自宅の近くにある光ファイバクロージャを集めてみた。
クロージャというのは、要するに接続部分を収納する単なる箱であって、それ自身がハイテクなわけじゃないんだが、クロージャの型によって、光ファイバの技術がどのくらいの時期のものかを見分けることができる。

まず少芯クロージャ。各家庭に引き込むドロップケーブルを引き出すためのもの。

Aod電柱の左側にある縦長の四角い箱。
これは、NTTの少芯クロージャでAO-D、D型クロージャというやつ。
このあたりで戸建て向けのBフレッツサービスが始まる前に、集合住宅向けに設置されたもの。D型の前に、BとかCとかあったのだろうが、どんなだかは不明。
電柱の右上には、USENとCATVの配線が見える。右下は、メタル電話のクロージャ。

P1030078電柱の右にある横長の黒い箱。
NTT少芯クロージャで、AO-E、E型クロージャ。
2年ちょっと前にこのあたりで戸建て向けにBフレッツサービスが始まったときには、これが設置されていた。今年の初めくらいまではこれ。



P1030088 で、AO-Eがこのあたりで設置され始めた頃に、電柱のところでこんなぐあいに大きく光ケーブルをたるませるようになったわけだが、これは現在の少芯クロージャを設置するための準備だったのではと考えている。

P1030079これが現在設置が進められている少芯クロージャ。AOFクロージャで24心ケーブルに対応したタイプ。
家庭に引き込むためのドロップケーブルが出ている。ドロップじゃなくて、たぶん診断用のメタル線。光ケーブルの鋼線に発生する雷サージを逃がすためのアース線。

P1030086こっちはAOFクロージャで、8心ケーブルに対応したタイプ。

最新の少芯クロージャの外見はメタルのクロージャに似ているが、設置工事に対する考え方も、AO-Eまでのクロージャとは異なり、メタルに近いように思われる。メンテナンス性も同レベルになるのだろう。

次に幹線用クロージャ。
P1030083 このグレーのが、幹線用の光クロージャ、1-AO、2-AO、3-AOと進化してきてるらしいが、見分け方のポイントは不明。
この2つも長さが違うのだが、設置された時期は同じ。
最新のものは、内部の光ファイバの接続がコネクタになっている。

P1030087 これは東京電力のクロージャ。幹線道路沿いにはたくさんあるのだが、何に使っているのやら。クロージャの見かけは、何年も変わっていない。中身は変わっているのかもしれないが。NTTみたいにどんどん新しいものを投入してくるのに比べると、普及の努力をしてないように感じてしまう。

2007年11月20日 (火)

地デジIP再送信の価値を考える

 独断と偏見で、地デジIP再送信に払ってもいい値段を計算する。

 まず、アンテナを5年ごとに交換しなくて済む価値として、一度の交換に5万円かかるとするなら、月額800円くらい。美観と台風などの際の安心料を500円として、合計1300円。これがスタートラインだ。

 エンコード方式がMPEG-2なら、32分岐のGE-PONでは、同時視聴はせいぜい2チャンネル。これじゃ、一般家庭でも少なすぎ。放送のまがいものでしかない。-1000円。32分岐がすべて2チャンネルを視聴していると、インターネットの通信に使える帯域が無くなる。Bフレッツを契約している意味が無くなるので、-5000円。マイナスが大きくなるばかりでプラスになりそうにないので、ここで打ち切り。よって無価値だ。
 Bフレッツの契約とは別に、無料で提供してくれるというなら、使ってやってもいいぞ。

 複数の家庭が同じチャンネルを見ている場合に、ストリームを一つで済ませることもできるはずなのだが、現在のGE-PONの暗号化の方式(家庭ごとに暗号化する)ではできないと思うので、これは考えないことにする。

 エンコード方式がH.264なら、帯域は半分になるので、同時視聴チャンネル数は4チャンネルか。ぎりぎり許容範囲。MPEG-2から H.264への再エンコードで画質が落ちることはマイナスだが、個人的に画質を気にしないので、ここは無視してあげよう。これでも32分岐すると帯域がいっぱいになってしまうので、8分岐ぐらいにしておく。それでも、インターネットに使える帯域が半分くらいになるので、-500円くらいだな。

 さらに家庭内のネットワークに対する負荷を考える。同軸で分配してりゃどうってことがないものを、IPで流すのでネットワークが混雑する。特に無線LANに大量の映像パケットが流れ込むと使い物にならなくなるので、別ネットワークになるようにしないといけない。これがかなり面倒で、振り分けのできる機能を持った機器が出てこないと簡単にはできない。結局、家庭内ネットワークの構成の自由度が減ることになる。個人的にこれはかなり痛いので、-200円。

 IP放送に対応した機器は、テレビやらレコーダーやら。市場規模から考えて、通常の地上波放送対応品に比べて、値段、品揃えとも不利になるだろう。コストアップ分は保有台数に比例して必要になる。ざっくり、-600円。

 結局、H.264でも価値は0円。 IP再送信を受信するならBフレッツの料金を割り引くとかでないと、単なる再送信なんて使わないだろう。

 とてもビジネスにはなりませんな。

スカパー!光 : 地デジ受信

 スカパー!光に契約して2ヶ月、ようやく地デジを見ることになった。
 テレビがアナログで、これまで地デジを受信できる機器が無かったのだが、4年前に買ったビデオデッキがキュワキュワとうるさい音を立て始めたので、買い換えることにした。量販店に行って、現品処分で安くなっていた東芝のRD-S300を購入。地デジW録対応。

 さっそくセットアップして、地デジの受信レベルを確認。
 フルが100で45くらい。30を切ると受信できなくなるようなので、まぁまぁか。で、ブースターをいじってみる。ゲインを上げると、レベルが下がっていく。元の信号が強いから、飽和しちゃうわけだ。逆にゲインを下げていくと・・・あれ? レベルが上がっていく。結局、入力にアッテネータを効かせて減衰させたうえにゲインをかなり絞ったところで、受信レベルが53くらいになった。
 うーむ、ここまで絞るなら、ブースターなんて無い方が・・・ということで外してみたら、55くらいになった。なんだ、ブースターなんて買わなきゃよかった。

 続いて、家の中の他のテレビコンセントのレベルも確認。4カ所あるテレビコンセントが直列配線になっていて、スカパー!光の共聴工事の際に確認したときには、末端のリビング以外でレベルがかなり低かったのだが、古かったコンセントを地デジ/BSデジタル対応のものに交換している。確認したところ、レベルは、どの部屋も55前後。とりあえず配線の更新は大成功というわけだ。

 V-ONUから最初のテレビコンセントのところまでケーブル長が20mくらいあり、そこからテレビコンセントが4個直列になっていて、最後のリビングのコンセントでは、5分配している。負荷としてはそれほど軽くはないと思うのだが、受信レベルがどこでもほとんど変わらないのは面白い。

 ブースターはV-ONUの直下に入れていたのだが、逆効果しかないということは、V-ONUのレベルが十分高いということだろうか。このあたりは、技術的なことはよく分かってないので、パス。 とりあえずブースターが不要になったことだけは確実。

2007年11月 8日 (木)

Bフレッツ 新クロージャ発見

2年前に開通した自宅のBフレッツは、黒くて少し横長のE型クロージャだが、最近になって、新しいクロージャが設置され始めているのを発見した。

Ftth 下の段、電柱の右側にあるのが、新しいクロージャ。電柱の左側にあるのがメタルのアナログ電話のクロージャ。電話のクロージャは、各戸に引き込むためのドロップケーブルを出すタイプなので、小さめのもの。それと比べても、かなり小さめだ。
 設置されているエリアはまだ限定的だが、電話のクロージャと同じ間隔で設置されていて、かなり密度が高い。
 E型クロージャまでは、Bフレッツの契約申請のあったあとで、契約住宅の近くに設置されるような感じだった。これに対して新しいクロージャは、契約申請とは関係なく一定の密度でカバーしてしまおうという感じだ。2年くらい前から、光ファイバケーブルが電柱のところで大きくたるませるように設置されるようになって疑問だったのだが、これを設置することが目的だったのだろう。
 いまや、光ファイバが、メタルの電話並みのインフラになりつつある。

 NTTでは、Bフレッツの工事を申し込みから2週間以内に完了できるようにする体制を構築しつつあるという。新しいクロージャの設置は、それが着々と進行していることを裏付けているように思わせる。

 短期間で次々と新しいクロージャを投入し、接続技術もメカニカルスプライスからコネクタへと変わるなど、サービス即応体制を築きつつあるNTTに対して、電力系は何をしているのか。電力事業の独占にあぐらをかいて、アルバイト感覚で通信事業をしているのではないか。いつから導入が始まったのか分からないくらいの海苔巻き型クロージャがいまだに使われている。それ自身が悪いというわけではないけれど、何も工夫をしないのかと思ってしまう。近所には、1年以上前に設置された電力の光ファイバが、いまも空しく電柱に丸められている。

2007年11月 4日 (日)

ロースハムに炊きたてご飯

 Kc380011
自家製ロースハムを炊きたてご飯に載せる。
ただこれだけで、めちゃくちゃうまい。

 熱々ご飯でロースハムの脂肪分が微妙に溶け出し、ご飯にからんで旨味を引き立てる。ジューシーでスパイスの効いた赤身の部分とのハーモニーが、噛むごとに口の中いっぱいに広がり、スモークの香りが鼻から抜けていく。そらもう至福のひととき。
ハム1枚あれば、ご飯一膳も軽く食べられる。

 スーパーで売ってるようなロースハムだと、こうはいかない。
 脂肪が溶けない。赤身の部分はカマボコみたいにプリプリしてるだけで、旨味が不足していてジューシーさも無い。あんなのはハムじゃない。

 100グラムで120円くらいの普通のロース肉を使っているけれど、タカシマヤの地下なんかで100グラムで何枚来るんだろうとドキドキしながらカットを頼む高級ハムに負けないおいしさになっている。しかも、残りを気にせずに好きなだけ食べられる幸せ。
 ・・・なんて庶民的なんだ。

2007年11月 3日 (土)

スカパー!光の価値を考える

 現在、スカパー!光のパックセレクションを契約している。
 予想通り、それほどチャンネルを見ないので、ためしに自分にとっての価値を計算してみることにする。

 まず、競合比較。
 スカパー!光パックのセレクションで、3,990円/月。これは何かワケの分からない割引が適用された金額で、もともと4,725円/月だ。
 このエリアのCATVは、地上波デジタル放送に対応したデジタルコースが約4,800円/月、アナログ放送のみのコースが約3,800円/月。デジタルコースの方がチャンネル数が多いとはいえ見たいチャンネルは少なく、値段差に相当する価値は感じない。値上げの言い訳でしかないだろう。
 スカパー!光は、CATVのデジタルコースに、さらに多くの追加チャンネルがある状態で、値段は従来のアナログコースのレベルなのだから、比較すれば大幅に安いと言える。割引が継続されるなら、2年ちょっとで工事費のもとが取れるのだから、競争力はある。

 次に絶対的な価値。
 自分でアンテナを立てるとすると、5年ごとに付け替えるとして、工事費込みで、5年で5万円くらい。月額800円くらいか。美観やら屋根の痛み、台風や強風のときに心配しないですむ安心料などは、月額500円くらいと評価。あわせて1,300円/月。
 スカパー!光の基本料が1,460円といのは、けっこう近いレベルだ。
 結局、50chのパック料金2,950円/月の価値があるかどうかだ。ふだんたかだか5chくらいしか見てないことを考えると、やはり高い。通常の衛星のスカパー!のように細かいアラカルトの選択が出来るなら、1,500円くらいで済むのだから、それと比較すると、どうしても割高感を感じてしまう。3,000円以下なら、個人的には満足価格だ。

 結局、今まで使って来たCATVよりはかなり安いのだから、比較としては満足。
 だが、絶対的にはまだまだ高いと思う。需要もないのにチャンネル数だけ増やして、料金の維持・値上げをしようという安易な姿勢があるのではないかと疑ってしまうのだ。

 サービスの拡大初期で、高いARPUを確保する必要があるのかもしれない。だが、自分が見ないチャンネルに対しても、自分の支払った料金が分配されていると思うと、納得いかない感じが残る。十分にユーザ数が増えたら改善されると期待したい。

ベーコン、ハム

ロースハムは燻製とボイルを終えて出来上がり。
ベーコンは燻製後の熟成をあと一週間くらいしたらできあがり。

重量は、ロースが4.8kgから4.2kgくらいへ、1割強の減少で、これは予想通り。
ベーコンは、現在6.8kg。ところが購入時の伝票にも、6.8kgと! 謎・・・
脂肪分の多いバラ肉は、水分の減少による重量減が少ないので、だいたい5%ちょいくらい減る感じ。なので、7kg以上あったにちがいない。まぁいいか。

ロースハムは、ボイルの熱がとれたところでさっそくサンドイッチ。家族4人で食べたとはいえ、一度に1kgくらい無くなったのは、ちょっと食べ過ぎ。子供二人で片方は幼稚園だし。
まぁ・・・・いつものことではある。とにかく旨いのだ。

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »