米国CATVのSTBはHome Gatewayになる?
米国ではオバマ政権がブロードバンドを政策の要点にしているのだが、それに対するFCCの提案概要が12/16に公表されている。そのプレゼン資料の20ページあたりにおもしろい記述がある。
ブロードバンドの普及の手段として、CATVのSTBをホームゲートウェイ化して、多チャンネルサービスで提供される放送コンテンツをSTB以外の機器から家庭内ネットワークを介して利用できるようにすることで、ネットワーク利用を加速させようという案だ。
現在はあくまで選択肢の一つとして挙げられているにすぎないのだが、これが採用されればCATV業者に義務づけられることになる。米国では全家庭の6割がCATVを利用しているので、その影響は非常に大きい。CATV事業者の抵抗は激しいと予想されるが、ユーザのメリットは大きいのでもしやということもある。ちょっと楽しみ。


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